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【物議】ルミネが公開した『働く女性たちを応援するスペシャルムービー』に批判殺到 / ネットの声「セクハラやんか!」「ケンカ売ってるよね?」
駅に併設する商業施設「ルミネ」が公開したスペシャルムービーが、ネット上で物議をかもしている。この動画は2015年3月に公開されたものだ。「働く女性たちを応援するスペシャルムービー」として2本の映像をYouTubeに公開したのだが、ネットユーザーからは「ムカつくCMだわ」や「セクハラを告発するCMか」など、かなり厳しい意見が相次いでいる。
動画を見る
・ネットの声
「これは確かにひどいセクハラオンパレード」
「応援してないよね?」
「リアルでこんな会話があればセクハラ」
「これ、セクハラやんか!」
「ここまで下衆なクソCMは初めて見た気がする」
「なにこれ…という言葉しかでない」
「いくらなんでもこんな酷い男はいないだろう」
「困惑しか出ないんだが」
「これ、見てて吐き気しか湧かないんだけど」
「2話も凄いなw」
「思いっきりケンカ売ってるよね?」
「ホントに酷かった」
・2話まで公開
物語は、ひとりの女性社員が出勤時に上司と遭遇し、容姿に関して辛らつな言葉を受けるところから始まる。現在2話まで公開されており、この主人公の女性が変わって行くプロセスを1話ごとに公開していくことになるのではないだろうか。
・上司の発言に不快感
訴えたいことはわかるのだが、働く女性を応援するはずが、その上司の発言がかなり女性を小バカにしているように見えてしまう。ネット上ではこの発言内容に不快感を示す人が多いようだ。ちなみに、この上司が登場していない2話目の評価も芳しくない。
この物語はどうなってしまうのか。前向きな方向に物語が展開し、1話目の批判を挽回できると良いのだが……。
参照元:YouTube
執筆:佐藤英典
【奇跡】スマホを落とした → SNSに “美人警察官のセルフィー” が送られてきたでござる / ネットの声「罠だ!」「騙されるな!!」「美人だ」
落として困る物と言えば、お財布、携帯電話・スマホ、鍵だろう。しかし携帯電話・スマホは、GPS機能などが付いているので、この3つの中でも逆探知しやすく、見つかりやすいものかもしれない。
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今回、ある男性もスマホを落としたところ、ヒョンな方法で戻ってきたのである。なんと Facebook 経由で、拾い主が彼に連絡を寄越してくれたというのだ。よかった、よかった! 親切な人もいるもんだな~、と話はそれだけでは終わらない。拾い主は女性警察官さんで、超レアな “お・ま・け” まで付いていたのだ!
・オランダでスマホを落とすとこんなことが!
海外掲示板 Reddit に、スマホを落とした体験談を寄せた LaoBa さん。投稿内容から推測するに、オランダ人の男性かと思われる。ある日彼がスマホを落としたところ、プチ・ミラクル的なことが起こったのだとか。なんと、彼の Facebook ページに「あなた、スマホ落としたでしょ」とのメッセージと共に、1枚の写真が送られてきたのだ。
開けてみると……2人の女性警察官のセルフィーが! その上、両者ともに美人さん!! そう、彼女たちはこんなお茶目な方法で、彼のスマホが落とし物として届いていることを知らせてくれたのだ。こんなことって、そうないゾ!
・ネットの声「罠だ!」「美人だ!」
ということで、そのセルフィーを見た人々から「コノヤロー」と2000件以上ものコメントが殺到したのだ。その一部を下記でご紹介したい。
「罠だ! スマホを取りにいったら、捕まるぞ!!」
「同じような体験があるよ。僕の場合は、ゴッツイおっさん警官のセルフィーが送られてきたけれど……」
「その手に乗ってはダメだ!」
「オランダにはこんなに美人な警官がいるのか」
「俺はオランダに住んでいないけど、俺が住む町の誰よりもこの警官たちは美しい」
「僕の妻もオランダでパスポートを紛失したことがあるけれど、オランダの警官は親切だったよ!」
「日本の警官も親切だったよ。道を聞いたら、その警官が英語が話せないからって、ワザワザ目的地までついてきてくれたんだ」
「ちょっとオランダ行って、携帯失くしてくる」
「右の女性が好みだ」
「おい、お前らそんなに飢えてんのか!」
「俺を逮捕してくれ!」
「もしもアメリカの警官が市民の Facebook にアクセスしたら大問題だよ!」
などなど、確かに日本の警察官が同じことをしたら大問題になる気もする……。
あまり大した体験談ではないかもしれないけれど、スマホを失くしたら、美人警察官さんからセルフィーが送られきたなんてほとんど奇跡に近い確率かもしれない。人生って色々あるものだ。
参照元:Reddit(英語)
執筆:小千谷サチ
【あなたは気が付く?】美術館に IKEA の絵画をコッソリ飾ったら人々はどう評価する? という実験動画
よくテレビ番組などで、似たような2つのものを比べて、どちらがより高級品か当てる企画がある。ワインや枕、バイオリンの音色、盆栽など、様々なものを比べては、自分がどれほど「違いが分かる “一流” 人間」かを証明するのだ。
動画を見る
そして今回、動画『Showing IKEA print to Art experts』では、人々がアートの見る目が試された。「美術館に IKEA の大量生産絵画を紛れ込ませると、果たして人々は気が付くか? またどう評価するか?」という実験が行われたのである。さて、人々は IKEA の絵をどう見たのだろう。
・IKEA の絵を美術館に忍ばせる
舞台はオランダの美術館。数々の価値ある美術品が飾られている中、多くの老若男女がアート観賞を楽しんでいる。そしてそこに1つだけ10ユーロ(約1300円)の絵画を、こっそりと忍ばせるのだ。この絵画は、低価格でオシャレな家具を販売するご存知 IKEA のものである。
・「作者が抱える混沌が……」など立派な意見
「こちらの作品はいかがですか?」と、IKEA の絵を人々に見せて回る仕掛人。「有名なスウェーデン人アーティスト、アイク・アンドリューズ(“IKEA”ndrews)の作品なんですよ」なんて言っている。「どこかで聞いたことある名前だねえ」と言いながら IKEA の絵を観賞する人々は、以下のように感想を述べていくのだった。
「いい作品だわ」
「興味深い。モダンかつ、刺激的ね」
「物事が重なり合ったり、内包し合ったりする構造だね」
「明らかに象徴性を扱った作品だ」
「感傷的な雰囲気だね」
「作者が抱える混沌が描かれている」
「このアーティストが持つ、全ての感情が表現された作品だね。とても美しい精神だ」
「すごいな……」
などなど、誰もが “価値ある作品” の前で発しそうな言葉のオンパレード。仕掛人も「これがアイクの特色ですね。細かいところまで表現するのです」なんて口八丁で見物人たちを煙に巻いている。ノリノリだ。
・「3億円はくだらないだろうね」
また、人々にこの絵の価値を推測してもらうと、「20万ユーロ(約2600万円)」「250万ユーロ(約3億2千万円)」なんて回答が……。うーん、自分でも同じような回答を返してしまいそうで、何だか怖い。もう一度言うが、これ1300円くらいで IKEA で買えるんですよー!
・「これ、実は IKEA の絵なんです」
ということで最後には、仕掛人が「実は IKEA の絵なんです」と真実を告げる。すると、どの人も「しまったー!」「あー、そうかー」といった感じの照れた笑顔を見せるのだった。
きっと多くの人が、自分の判断は、その場の雰囲気や仕掛人の言葉など、様々なことに左右されていると、内心分かっているのではないだろうか。だからこそ、この「しまった!」という笑顔を浮かべたように感じられる。これは、人間の愚かな面、愛すべき面、どちらだろう?
しかし IKEA で大量販売されている絵画だって、その人によって価値は違う。「3億円だ!」とあなたが思うのなら、本当にそれだけの値打ちがあるはずだ。
参照元:YouTube、Mashable(英語)
執筆:小千谷サチ
【その発想はなかった】格闘ゲームを愛するあまり自分がゲーム内に入って戦ったゲーマーの動画がスゴい
1994年に最初の作品が発売され、今でもなお人気の高い格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(KOF)シリーズ。おそらく男性であれば、一度はプレイしたことのあるゲームだろう。
動画を見る
同シリーズが大好きな人は多いと思われるが、なんとお隣・中国ではあまりに好きすぎて、ゲーム内に自分が入ってしまったゲーマーがいたのでお伝えしたい。制作に100時間以上費やしたという動画「King of Fighters in real life!」の詳細は、次の通りだ!
・中国人青年が作った動画
動画を制作したのは、中国人の老皮さんという青年。彼ひとりでゲームのキャラクターに立ち向かっていく設定なのだが、なかなかどうしてこれがスゴい! 駄作かと思いきや真逆。彼の動画はひと味違う。
・本当に戦っているかのよう
なぜならところどころに入ってくるエフェクトは、思わず見入ってしまうほどの出来。ゲーム内の彼は、ヒラリヒラリと敵の攻撃を交わしつつ、ダメージを負うことなくKOしていくではないか。
また、アクションもかなりの迫力で、本当に戦っているかのようにさえ見える。何ならゲーム内のキャラとシンクロしているといっても、過言ではないほどである。おそらくこれは、キャラの動きを完璧に覚えているからこそできる動きなのだろう。
・衝撃のラスト
次々と敵を倒していく老皮さんだが、動画は最後の古典的なオチまで見逃せない展開となっている。いくら格闘ゲームが大好きでも、ここまで熱を上げることはなかなかできない。愛情が伝わってくる動画は、ぜひ YouTube で確認して欲しい。
・他にも力作あり
ちなみに彼の作品には『ストリートファイター2』のリュウとのバトル、老皮さんのおばあちゃんがドラゴンボールのピッコロと戦う動画もある。そちらも気合いの入った出来となっているので、格闘ゲーム好きの人は覗いてみてはいかがだろうか。
参照元:YouTube
執筆:原田たかし
ニャンコを乱暴に扱った飼い主が「最高にキッツ~い仕返しを受ける」動画に拍手喝采!!
良い事をすればイイ事が起こるし、悪い事をすればワルい事が起こるものだ。これを因果応報やカーマというが、わずか40秒ほどでこれを実体験してしまった哀れな男がいる。
動画を見る
自分がギターを演奏するところを動画に収めようと、飼い猫を乱暴に椅子からどけた男に待ち受けていた宿命……。この動画「Guitarist Mistreats His Cat and Gets Instant Karma in Return」を見たら、思わず拍手喝采してしまうに違いない!
・飼い猫を乱暴に椅子からどかして、嫌な感じの飼い主
まず動画は、ビデオをセットしてギターを抱えた男が椅子に歩み寄るところから始まる。だが、彼が座ろうとしている椅子には、飼い猫が陣取っている。
飼い主は猫の耳元で、何やら嫌味な感じでガシャガシャとうるさくギターをかき鳴らすが、それでも猫ちゃんは動く様子を見せない。すると男は、ニャンコの首根っこをつかんで乱暴に椅子からどかせたではないか! しかも猫の横腹を軽く蹴っ飛ばして、感じ悪いこと極まりない!!
・グラサンをかけてクールにギター演奏を開始
そして、ドッカリと横柄な態度で椅子に腰を下ろした男が、おもむろにギターをかき鳴らし始めた。
なぜ家の中でグラサンをかけているのか謎だが、ギターの演奏シーンをビデオに撮ろうとしているだけに、ちょっとカッコつけたかったのかもしれない。そんな、ちょっと男がクールにキメかけた瞬間に悲劇が起こったのだ!!
・カーマはすぐにやって来る!
何かが飼い主の背後の階段をサササ~!! と駆け上がって行ったと思ったら、先ほど猫である。
すると、さっきの仕返しとばかりに、ニャンコが階段に置かれている植木鉢を蹴っ飛ばし、鉢植えが男の後頭部を直撃!! その衝撃で、きれいな音を立てていたギターの音色はグワチョ~ン! とひん曲がり、相当痛かったのか飼い主は頭を抱えて悶絶!! 周りには割れた鉢が散乱し、男は恨めしそうに階段を見上げていた。
階段に置かれている鉢植えの数は、動画に映っているだけで4つ。猫が、わざわざ飼い主の頭上にある鉢を蹴っ飛ばしたことを考えると、偶然ではなさそうだ。
この動画を見たほとんどの人が「因果は巡る!」と、思わず拍手喝采したくなったに違いない。それにしてもペットを飼っている家で、あんなすぐに落とされてしまいそうな植木鉢の置き方は、不注意としか言いようがないだろう。
参照元:YouTube、Mail Online(英語)
執筆:Nekolas