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誕生日ケーキのロウソクの炎が風船に引火して大爆発!! 危うくバースデー・ボーイが火だるまになる寸前!
家族や仲良しの友達がワイワイと集まる誕生パーティーは、楽しいものである。こんな素晴らしい仲間と毎年一緒に歳を重ねていけたらなあ~……と感慨にひたっている場合ではない!
動画を見る
誕生日にだって、悲劇が起こる時には起こるのだ。“こんな惨劇が毎年バースデーで起こっちゃたまらん!” という動画「Birthday Blast」がスゴいので紹介したい。誕生日ケーキのロウソクの炎が風船に引火して大爆発してしまうのだが、危うくバースデー・ボーイが火だるまになる寸前だったのだ!!
・ケーキに立てられたロウソクがヤバい!
とにかく問題の動画を見れば、思わず “オーマイガッ!!” と叫びたくなること間違いナシである。そんな動画に登場するのは、風船を8個ほど持った主役のバースデー・ボーイと彼の女友達3人だ。
まず、女友達の一人がケーキに立てたロウソクに火を灯すのだが、これがロウソクというよりは “花火” と言ったほうが良さげなシロモノだ。ボーボーとものすごい勢いで火柱をあげるロウソクは、今にも花火のごとく空に舞い上がって華麗な模様を描きそうである。
・生卵をぶつけられたバースデー・ボーイの注意がそれた瞬間に……
なので、炎が風船に当たらないようにバースデー・ボーイが注意を払うものの、なぜか誕生日ソングを歌ながら、女友達が彼の頭に生卵をぶつけ始めたではないか!
祝いの席で、主役に生卵をぶつけるとは何だかヒドい話だが、これも一種の愛情表現なのかもしれない。だが、彼の注意がそがれてしまったせいで、風船が炎にあぶられてしまう状態に!
・炎が風船に引火して大大爆発!!
その瞬間に、アっという間に炎が風船に引火して、アクション映画も顔負けの大大大爆発が起こってしまった!! 通常ヘリウムは引火して爆発しないため、一体何を使って風船を膨らませたのかが気になる。
それにしても、ヘタをしたらバースデー・ボーイが火だるまになっていた可能性もあったのに、女性陣は全員大笑い! あれだけの大爆発だったにもかかわらず、誰も火傷などを負った様子はなかったのが不幸中の幸いだった。パーティーの主役はトンでもない目に遭ってしまったが、これもいつしか誕生日の想い出になるのかもしれない。
バースデー・ボーイが頭にぶつけられた生卵が、爆発のせいで火が通っていたのに笑ってしまった。パーティーに卵料理が増えたと喜ぶにしては、微妙な一品である。
参照元:YouTube
執筆:Nekolas
【好きな格好させとくれ!】女性はどんなファッションをしてもレッテルを貼られる? そんな疑問を投げかける3枚の写真
「あなたって○○タイプね」などとカテゴライズされるのって、窮屈で嫌なものだ。けれども聴く音楽、読む本、お気に入りの芸能人などから、「あの人は、こういうタイプ」などと決めつけられてしまうことって結構あるものだ。
画像をもっと見る
そして特にその傾向が強いのが、ファッション。「好きな格好くらいさせてくれ!」と叫んでも、無駄。どんな格好をしていようが、何らかのレッテルが貼られてしまう……。そんな気持ちを、ジワジワ実感できる写真を3枚お見せしたい。
・女性の体に付けられた目盛り
ここに3枚のポスターがある。女性の胸元、脚、ヒールを履いたカカトがアップで写されており、その傍らには目盛りがふられたグラフが。なになに? とよく見てみると、目盛りにはこんな言葉が書かれている。
「Whore(娼婦)」
「Slut(尻軽女)」
「Asking for it(男を誘っている)」
「Cheeky(小悪魔)」
「Tease(思わせぶり)」
「Bore(退屈 / 地味)」
「Old Fashion(オールド・ファッション)」
「Prude(堅物)」
んん? どういうことだろう? しかしこのグラフを女性の体の一部と重ね合わせると、目盛りの意味を一発で理解することができる。
・スカートが短ければ「娼婦」、長ければ「堅物」?
例えば、“スカートを履いた女性の足元” にこのグラフをセット。すると、脚の付け根あたり、丈の短いスカートの裾のところに「娼婦」と書かれた最初の目盛りが来るのだ。
そしてグラフが女性の脚を下がっていくにつれて、目盛りも変化する。「尻軽女」、「男を誘惑」……そして一番下の「堅物」へ。そう、これはスカートの丈だけで “女性へのレッテル” がいかに変化するかを表しているのだった。
・スカートが短いからチカンにあうの?
想像していただきたい。例えばあなたが短いスカートを履いていて、チカンに遭ったとしよう。するとこんな声が聞こえてくるのだ「そんな短いスカートを履いてるから “誘ってる” と思われたんだよ」と。
では、とスカートの丈を長くすれば「“お堅い” なあ。女の子なら、もっと華やかな格好をしなよ」と言われる……。教えてほしい、どんなスカート丈にすれば、レッテルを貼られずに済むのだろう? このグラフで見ると、どの丈でも何かしらのレッテルを貼られるようだ……。
・胸元だって、ヒールだって
それは、スカート丈だけに限ったことではない。「胸元がどれほど開いているか」、「何cmのヒールを履いているか」でも、同じレッテルを貼られてしまうことは、他の2枚のポスターからもよく分かる。
もちろん、このようなレッテル行為は男性に対しても行われていることだし、誰に何と言われようが、みんながみんな、好きな格好をすればいい。けれども、いちいちスカート丈やヒール丈なんかで「尻軽」「地味」だとか言われて、不快な気持ちを味わいたくないものだ。
そういえば、インドで起こった女性へのレイプ事件に関して「女性が思慮に欠ける服装をしていたから」と、犯行を被害者のせいにした政治家が激しい非難を浴びた。このような発言・発想は、ファッションに対するレッテルの延長線上で起こっているのではないだろうか?
参照元:Facebook、BBC(英語)
執筆:小千谷サチ
「カナダの大学には複雑な気持ちになる記念プレートが貼ってある…」25年前に何が起きた?
歴史的なイベントが起きた場所には、記念碑や記念プレートが作られます。
普通は、敬意や偉業を称えるものですが、ビクトリア大学(カナダ)の敷地内には、少しばかり趣の異なる記念プレートがあると話題を呼んでいました。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
どんな内容かというと……。
『この板は、この場所に40年間、優雅に立っていた樫の木を記念して作られました。
その木は1990年の12月、たったもう1台分の駐車スペースを作るために、職員によって切り倒されました』
メモリアルなプレートだと言うのに、とても辛辣……。
おそらく真実を語っているのでしょうが、かなり皮肉というか嫌味と言うか、非難めいたニュアンスを感じます。
大学関係者の大切な木が、無慈悲にも切り倒されてしまったのでしょう。
この記念板に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●このプレートはそこに駐車する人に罪悪感を抱かせるので、きっとそこはいつも空いてるんじゃないかと考えてしまう。本来の目的を達せないまま木は切られたんだ。
↑自分ならこの木の死が無駄にならないようにと、毎回そこに駐車するよ。
↑そこに駐車したらひどいやつで、駐車しなければひどいやつで、どっちにしても木にとっては良いプレートではある。
↑車を持ってない者にとっては、もっとひどいと思う。
↑自転車を駐輪しろ。なければもう靴でもいい。
↑もういいや、俺はそこで寝るよ。
↑新しく木を植えたらいいだろ。
●あと15年で駐車場が木より古くなる。
●15年経ったら、その駐車スペースをつぶして記念板を作るといい。そこには、
「この板は、この場所に40年間、優雅に存在していた駐車場を記念して作られました。
この駐車場は2030年の12月に、たったもう1本の樫の木を植えるために、職員に破壊されました」
木を伐採するのは人の都合のためですが、こうして木に敬意を払っていた人もいるようです。
ユーモアなのか自然を愛する人なのかはわかりませんが、日本では見られないセンスかと思います。
Passive aggressive plaque at Victoria university
「皆既日食で夜明けと勘違いしたニワトリの行動は?」→「やっぱり!」(動画)
皆既日食のときには昼間でも夜のように真っ暗になりますが、なんとニワトリは夜だと勘違いするそうです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
3月20日に皆既日食が観測されたフェロー諸島で、朝一番だと思い込んだニワトリをご覧ください。
Timelapse video shows how chickens react to a solar eclipse – YouTube
暗くなるにつれ、夜だと思って鶏小屋へ帰っていくニワトリたち。
そして明るさを取り戻すと……。
なるほど、ニワトリは空の明るさで時間を判断しているのですね。
それにしても目の覚めるようなコケコッコーです。
「犬も猫も…ちっともパーソナルスペースってものを理解してくれない!」落ちつかない写真14枚
どんなに親しい間柄でも、ときにはプライベートな空間が欲しいと思うことがあります。
しかし犬や猫に、そういった距離感を求めるのはなかなか難しいようで……。
ちっともパーソナルスペースを理解してくれない写真をご覧ください。
1.
飼い主「ちょっと近すぎるかなぁ」
2.
下の犬「く、苦しい」
3.
後ろの犬「ペチャンコ」
4.
下の犬「何でそこに座るの……」
5.
女性「自分撮りも楽じゃないわ」
6.
後ろの犬「ぴったりだけどさ……」
7.
飼い主「い、息ができない」
8.
飼い主「運転できない」
9.
下の犬「ぐふっ」
10.
赤ちゃん「暖かいけどさ……」
11.
飼い主「どうしよう、出られない」
12.
黒猫「違うのよ、この犬が強引で」
13.
犬「前から好きでした」飼い主「えっ!? 」
14.
犬「右足だけやけに思い、むにゃむにゃ……」
以上、距離が近すぎるペットたちでした。
距離が遠すぎるよりは、ずっと幸せなことですね。
Dogs And Cats That Are Way Too Clingy For Their Own Good
【この記事の全ての画像・動画を見る】