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『白雪姫』に出てくる悪~い女王様(魔女)が結婚式をしたら!? 赤と黒の2色使いがシックでゴージャスなウェディング会場に!
シンデレラやアリエルのように、ディズニーのプリンセスをイメージした結婚式がしたい……。そんな希望を胸に抱く新婦の皆さんは多いはず。
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でも今回、海外ブログ「EVER AFTER BLOG」からご紹介するのは、そうした清純なプリンセスとは正反対のモチーフのウェディング。だってね、ディズニー映画『白雪姫』に登場するヴィラン・いじわるな女王様(魔女)をイメージしたものだから!
これが意外にもシックでゴージャス。見たらきっと「真似したい!」って思っちゃうかも!?
【黒×赤の2色使い】
『白雪姫』の女王といえば、黒いドレスに赤いマントが印象的! ということで、今回の式場コーディネートも赤×黒。徹底的にこの2色におさえ、大人っぽい妖艶なムードを演出しています。
【白雪姫モチーフをあちこちに】
式場の壁には大きな鏡が3つも! この理由はもうおわかりですよね。『白雪姫』の女王が「鏡よ鏡……」と話しかけるところから来ています。また、テーブルに置かれた皿の上には真っ赤なリンゴが……。このように『白雪姫』のモチーフがあちこちにセッティングされているのが遊び心があってステキ★
他にもシャンデリアやバラの花などの装飾品を取り入れてゴージャスに。オトナウェディングのお手本にしたいような空間が広がっています。人とは違う個性派ウェディングを目指す方は、真似して取り入れてみるのも一興かもしれません。
参照元:EVER AFTER BLOG
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch
【海外発!Breaking News】「勝手にラクダと浮気してろ」と激怒の夫。サウジアラビアでスレ違い離婚急増中!?
サウジアラビアの男性がこのほど、誰にもぶつけようのない苦悩と怒りの中で妻との離婚手続きに入ったとして話題を呼んでいる。妻からまさかの「ラクダ以下」と言われ、男のプライドはずたずたである。
サウジアラビアのメディア『Sada』が報じているところによれば、その夫婦のトラブルがあらわになったのは、リヤド西部にある妻の実家を訪れた時のことであった。「僕がどれほど君を愛しているか」と繰り返し言葉にする夫に、妻はしらけた顔で「私もあなたのことが大切よ。でも父が飼っているラクダの“アル・ワリーフ”ほどにはあなたを愛せないかも」と返事した。実家から帰宅する途中にも嬉々とした表情で“愛しいアル・ワリーフ”の話をする妻に怒りは頂点に達し、男性は妻にこう言い放ったという。
「君の正体はきっと四肢動物なんだ。私は人間同士の会話をするに値する女性と人生を歩んで行きたい。よってこの結婚生活はここまでだ。君は今後、愛するラクダと一緒に暮らすといい。」
こうしてその男性は妻との離婚手続きに入った。しかしこのニュースには、国内外より「そんな些細なことでキレるな」と男性を叱る声、「夫をもっと立てて」と女性を叱る声、そして「愛と尊敬に満ちた結婚生活を送るためにも、2人とももっと大人になって」といった説教調のコメントばかりが寄せられている。実は近年、この国では結婚件数に対し離婚件数が5分の1にまで迫っていた。同じ男性が2度、3度と離婚を繰り返すこともあり、男性が一夫多妻制度を善しと考える一方で女性は若い年齢での結婚を敬遠し、自立できる職業を目指すようになっているそうだ。
この妻も真剣にラクダと夫を愛情の天秤にかけたわけではなく、“あなたといるよりラクダといる方がよほど心が通じ合う”と言いたかったのだ。インド、パキスタン、そして中東。たとえ不自然な組み合わせであろうと、親の価値観で幼い少女を含む娘たちの縁談をまとめてきたような国で今、男女の間にある結婚観の相違がいよいよ顕著になっているのであろう。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
メール1500件…職員が村長告発
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 女性職員に性行為を何度も迫り、「2人でお酒を飲もう」などといったセクハラメールを約1500件送ったとして、同職員が宮城県大衡村の跡部昌洋村長(66)に対し、1000万円の損害賠償を求める訴えを起こすことが3月12日、分かった。
跡部村長は2014年にも、職員による公金着服を隠ぺいしたとして、書類送検されていた。やりたい放題の“跡部王国”に、メスを入れることはできるのだろうか。
猫が人形用ベッドに寝ると…「なんてかわいいんだ!」たまらない写真いろいろ
IKEAに人形用のミニチュアベッドが売られていて、これがちょうど猫のサイズにぴったりとのことで、愛猫のベッドにしている人も多いそうです。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
もともとは日本発のアイデアで火が付いたそうですが、海外掲示板でも流行り、猫とベッドの写真がたくさん投稿されていました。
1.
確かにぴったり!(reddit)
2.
毛布まであしらえたようなフィット感。(reddit)
3.
寝返りを打っても大丈夫。(reddit)
4.
窓際に置いた場合。(reddit)
5.
ただし猫によっては……。
うまくコツをつかんでくれないことも。(reddit)
6.
少しせまそうな猫。(reddit)
7.
かなりせまそうな猫。(reddit)
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はみ出てる猫。(reddit)
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子猫だとちょっと大きいけど、快適そうな寝顔。(reddit)
10.
縦に2つ並べてもいい感じ。(reddit)
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積み上げると、2段~3段ベッドにもなります。(reddit)
12.
「IKEAのベッド? そんなの必要ないよ」というご意見も。(reddit)
13.
IKEAの袋で十分だった場合。(reddit)
14.
IKEAのボウルで十分だった場合。(reddit)
15.
IKEAの棚だと……。(reddit)
16.
最後は人間用ベッド。(reddit)
以上16点。
世界中で流行るのもわかるキュートさですね。
ただし買ってはみたものの、ベッドとして使ってくれなかったケースも少なからずあるようです。
【海外発!Breaking News】母乳は成人男性向けの新ビジネスか。「僕にも分けて」と声をかけるケースも。(米)
赤ちゃんがいる女性に近づき、見知らぬ男が「母乳が出るなら僕に少し分けてもらえませんか?」と声をかける。米シアトルのメディア『KOMO 4 News』が驚くようなニュースを伝え、全米に広まっている。
「奥さん、赤ちゃんがいるんですね。母乳がたっぷりと出ているようなら僕にも分けて欲しいんですが。お金はちゃんと払います。」
ワシントン州シアトル在住のレベッカさんは赤ちゃんを育てているママ。彼女はスーパーマーケットで最近、たくましい体格のジェントルマンからこんな気味の悪い質問を受けた。「母乳バンクというちゃんとした組織があるので、そちらでどうぞ。もっとも分けてもらえるのは赤ちゃんだけですが」と冷たくあしらったレベッカさんに、男性はこう続けたそうだ。
「僕はCrossFitジムの会員で、ボディビルダーとしても活動しています。トレーニングをする前に母乳を摂取するとパフォーマンスの向上が期待できると仲間うちでも評判なんです。あなたも母乳を売ってお金を得てみませんか?」
この男性について『KOMO 4 News』の取材を受けた「Northwest CrossFit」のオーナー、ジェイク・プラット氏は「そんな話は聞いたこともない。冗談でしょう」と一笑に付したが、会員の中からは「確かにそんな話は聞きますよ」という答えも。そして取材班は、母乳を売買取引する『Onlythebreast.com』というウェブサイトを発見した。
その中に男性専用のページがあり、顧客にはいわゆる“母乳フェチ”も多数潜んでいる様子だ。しかし隣接するオレゴン州ポートランド在住だという男性は、「医師の友人から寿命が延びるとすすめられ、健康のために飲みたい」と主張する。母乳は混ざりものがなくフレッシュ、牛乳のような他の動物由来の乳を飲むよりも体に優しいといい、絶対の信頼を置いているという。
その組織を通じて母乳を売るようになった1人が、生後11か月の男児のママで、余った母乳を善意で「BC Children’s Hospital」にも届けているラウズさん。彼女は「3人の男性が私の母乳を買ってくれています。彼らから時々電話がかかってきますが、個人情報を知られたくないのか番号は非通知ですね」と苦笑する。彼女はすでに8万円以上を稼ぎ出し、わが子の大学進学に向けて積み立てられている。
ただしシアトルにある「Swedish Medical Center」で母乳育児支援に関わっている看護師のエミリー・ピーズさん、および「Northwest Mothers Milk Bank」の医療部長ジョアン・ランゾムさんは、「母乳はあくまでも乳児の発育のために作られており、害はないものの成人が求めるほどの栄養価でもない」、「むしろ検査を受けていない女性の母乳によりHIVなどに感染する方が怖い」と話しており、母乳の売買は「The Human Milk Banking Association of North America」のガイドラインに従っている認可団体を通すべきであると強調する。
いずれにせよ、「母乳を分けて」と産後の女性に迫る男性がおり、インターネットを通じてその取引が成り立つ時代になっている。母乳ビジネスが新たに発展していることに、専門家らは「乳がんのために授乳できない、あるいは分泌不足のママがおり、その赤ちゃんが待っている母乳を大の男が奪ってしまうなんて」と強い懸念を示している。
※ 画像はkutv.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)