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安達祐実の母親が、娘の初恋相手とまさかの…!
天才子役として一世を風靡した安達祐実。
主役として出演したドラマ『家なき子』(日本テレビ)は、驚異の視聴率37.2%を記録し、「同情するなら金をくれ」という台詞は流行語大賞にもなった。
結婚相談所のサクラが語った! 美人との出会いは、詐欺の可能性大!?
そんな当時について、安達が『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日)について語った。
安達曰く、『家なき子』時は12歳だったこともあり、"泣きの演技"がまったくできなかったという。それでも、主役に抜擢される。安達は、「裏の力が働いたんでしょうね」と笑って振り返るが、安達が泣く演技ができないため、現場は大変だったようだ。
「監督とかプロデューサーとかが『お前は本当にダメだな』って」となり、目薬を使って泣く演技をこなしていたという。さらに、犬のリュウを自らになつかせ、近づかせるために、魚の干物を身にまとって演技していたという。印象的ながま口や、オーバーオールの衣装には、干物が入っており、共演者には「祐実ちゃんは体臭がきつい」と思われていたのではと回想する。
そのような日々を過ごしていため、普通の中高生が過ごす青春はない。たとえば、普通に恋愛をすることは許されない。だが、安達は、現場で恋をしていたのだ。
相手は、レギュラー番組のAD。片思いではあったが、バレンタインデーに、母親である安達有里にお願いし、そのADにチョコレートを渡したという。母親は、そのADのことをまったく知らず、この時、娘の初恋の相手を知ったらしい。
しかし、安達の恋が実ることはなかった。なぜならば、このAD、母親である有里と結婚し、安達の父親になってしまったのだ。娘の好きだった相手と結婚するという神経はなかなかのものに思えるが、有里ならば考えられなくもない。子供たちの「周囲になんて言われるか」という不安をよそに、写真集を出し、「いじめられたら、海外に留学させればいいかな」と楽観的に考えていた母親である。
セクシービデオにも出演するなど、かなり強烈なキャラクターの有里だが、天才子役に強烈な母親がいるという構図は業界では有名でもある。そういえば、井戸田潤も離婚理由を「セックスレスでもなく、理由がわからない。むこうの家族に浴びせ倒された」(「ナカイの窓」/日本テレビ・4日放送)と暴露していた。安達が、数多の子役とは違い、今も芸能界で輝いていられるのは、強烈な個性を持った母親がいたからかもしれない。
(TV Journal編集部)
「なぜ行動はすぐに移すべきなのか、このハトが教えてくれた……かも?」
「光陰矢のごとし」と言うことわざがあるように、のんびりしていると時間はあっという間に過ぎてしまいます。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
そのことを実感できる、ある鳩の行動をご覧ください。
1.
公園で何かを見つめる1羽の鳩。
2.
視線のその先には……。
3.
ん?
4.
「ジーッ」
5.
パンのかけら?
6.
「ああ、なんて美味しそうなんだろう」
7.
あっ!
8.
雀「いただきっ!」
鳩「あれぇー」
9.
そしてこの表情。
……こうして機会は永遠に失われてしまいました。
思い立ったらすぐ行動しましょう。
In Life You Have to Be Quick!
【心霊写真】 “なにか” がいる! 行楽写真にうつった『白い影』にゾッとする人々続出 「角が生えている」「100年前に死んだ少女なのではないか」
幽霊……その存在を知っていても、見たことの無い人は大勢いる。しかし古今東西、世の中には数えきれないほどの幽霊話が語り継がれているのだから、「見たことない派」の人々だって明日にでも幽霊に遭遇するやもしれない。
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ということで今回は、怪談らしきお話を一つ。ある人々が川で写真を撮ったところ、3人しかいないはずの子供が……写真の中では4人に増えていたのだ! しかもその影は、かつてここでおぼれ死んだ少女の霊なのではないか、と言われているのだった……。
・川で撮った一枚に
1枚の心霊写真を Facebook にアップしたのは、オーストラリア人のキム・デヴィソンさん。友人と3人の子供たちとオーストラリアのクイーンズランド州、ロッキア川に泳ぎに行ったときのことだ。楽しそうな雰囲気を記念に残すべく、みんなで写真をパチリ。
・何かいる! 白い影だ!!
しかし後から写真を見てみると……、楽しい思い出どころか “とんでもないもの” が写っていたのだ! 写真には大人2人と子供3人だけが収められているはずなのに、なんと子供の数が4人! キャー、増えてるー!! しかもその「4人目」は子供というよりも、人影にも見える真っ白な何かなのだ。
Facebook に実際に投稿された写真を見ると……確かに中央に白い人らしきものが写っている。影というほど薄くはなく、存在感もバッチリだ。“もう1人子供がいたのだ” と言われても、全く違和感がない。しかし真っ白すぎて、人なのか、幽霊なのか、ただの光の塊なのかはよく分からない。
・角が生えている?
この写真が、Facebook に投稿されたところ、多くの人々を怖がらせた。なぜなら、その白い影の頭からは、2つの “角” らしきものが出ていたり、腕らしきものを隣の女性に絡ませていたりと、なんだか “よからぬ” 雰囲気を発散させているからだ。
実はこの腕をからまれているのが、写真投稿者のデヴィソンさん。写真撮影時に、隣には何もいなかったはずだ……と語っている。
・水深6メートル以上の危険な場所
そして人々が調査を進めていったところ、1913年、この撮影ポイントでドリーン・オサリバンという13才の少女が溺死したということが明らかになったのだ。
データベースで当時の新聞を参照してみると、確かにドリーンちゃんの死亡記事を確認することができる。彼女が命を落としたこの場所は、「マーフィーの穴」と呼ばれ、水深6メートル以上で大変危険だと、ずっと昔から言われていたのだとか。
・足が引っ張られるなど、奇妙なことも起こっていた
またデヴィソンさんも、あの川では奇妙なことが起こったと回想する。例えば、川で泳いでいた子供が、2回ほど何かに足を引っ張られたり、デヴィソンさんが川から上がるときに、背後に気配を感じていたということ。まあ、この白い影を見てしまえば、なんだって気味悪く感じられそうだ。
とはいえ心霊写真には、いつだって反対意見がついて回る。今回の写真にも、「水しぶきだろ」とか「太陽の反射による何らかの作用なのでは」「“幽霊” っていつでも、ボンヤリ写っているよね」など、幽霊説を否定するコメントも多数書き込まれている。う~ん、決め手に欠けてもどかしい! あなたには、あの白い影が何に見えるだろうか?
参照元:Mail Online、Facebook(英語)
執筆:小千谷サチ
【リアル・ヒーロー】スパイダーマン参上! 「ホームレスをお助けしたい」とコスプレをする20才青年「けれどもマスクは脱ぎません」
人に親切にしたり、助けたりすることは誠に良いことだ。でもなぜだろう? 親切にするときって、なんだか気恥ずかしくなることがある。けれども他人から親切にされれば、とたんに心がポッと温かくなるものだ。
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今回紹介するのも、とある善行を続けている1人の男性。夜の路上でホームレスの人々に食料を配っているのだが、その格好がなんとスパイダーマン! なぜ、スパイダーマン? やはり気恥ずかしいからだろうか? それでも、あの赤と青のピッタリボディスーツは目立ってしょうがないと思うのだが……。
・バーミンガムにスパイダーマンが出没!
舞台は、イギリス第2の都市バーミンガム。夜の街角には、路上で眠ることを余儀なくされたホームレスの人々の姿が見かけられる。そんなホームレスに近づく影が……そう、彼こそが今回の主人公スパイダーマンだ。
正確に言えば、スパイダーマンの格好をしている20才の男性。職業はバーテンダー。なんと彼は、この赤と青のボディースーツに身を包んでは、週に3日ほどホームレスの人々に食事を配っているのである。もちろん、マスクも付けて顔を隠した状態だ。
・ホームレスの現状を知ってもらいたい
「ホームレスが置かれている厳しい状態を、人々に知ってもらいたい」という気持ちでこの活動に取り組んでいると話す彼。だからこそ、人々の注目を集めたくて、あえてスパイダーマンの格好をしているようだが、彼の目論みは成功していると言えるだろう。
なぜなら、ホームレスの人々に食べ物を手渡す “スパイダーマン” の姿を見れば、誰だって「え? なにやってるの?」と思ってしまうからだ。実際に路上では「え! スパイダーマンじゃん。何やってるの?」なんて声をかけてくれる人も多いという。
・「私も同じような活動をやってみたいです!」という人も
その上、メディアや Twitter などでも、拡散されたことで、彼の活動はだんだん有名になりつつあり、「同じような活動をやりたい」と発言する人々も増えたのだとか。
中には、ホームレスの人々に配るためのサンドイッチ代などを負担するとの申し出もあるようだが、“スパイダーマン” は、「サンドイッチ代は自分で負担できるので、その代わりにあなた自身がホームレスの人々を直接助けてあげて下さい」と返答している。
・17才からボランティア活動
彼がホームレスの支援活動を始めたのは17才のとき。町のボランディア団体に参加しては、ホームレスの人々への食事提供を行ってきたのだが、「もっとホームレスの人々の笑顔が見たい → スパイダーマンの格好で食べ物を渡せば、誰だって笑ってしまうのでは」との案が浮かび、2014年から実行に移したのだった。
・私服でパンを購入 → 路地裏で着替え
そんな彼に対して、「いいぞ!」と拍手喝采が送られる一方で、偽善、売名行為、自己満足などという批判も聞こえてくる……。しかし、ドンとこいだ! そんな言葉にくじける “スパイダーマン” ではないのである! ムハハハハハ!!
最後に余談だが、この “スパイダーマン” の彼は、私服姿でサンドイッチを購入した後、人気のない路上でスパイダーマンの衣装に着替えるのだとか。そんな姿を想像するだけでも、プププと心が温まってしまうのだった。ちなみに、自身の正体を明かすつもりは全くないという。
千葉にチバットマンがいるように、バーミンガムにはバーミンガム・スパイダーマンが存在する。世界中のあちこちに、住民の気持ちを温かくしようと奔走するヒーローがいるだなんて、世の中捨てたもんじゃない。
参照元:Mail Online、YouTube、BBC、Twitter @BrumSpiderman(英語)
執筆:小千谷サチ
「フィンランド人はシンプル好きという証明がこれ」→海外の人々「ちょっと待って、東京がすさまじいぞ!?」
北欧の国フィンランドは福祉が充実しているだとか、プライバシーを尊重するだとか、なにかと注目されることが多いですが、個性豊かな国であることは間違いありません。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
その他の特徴として「われわれフィンランド人はとてもシンプルなのが好きなんだ」と、比較画像が紹介されていました。
ロンドン(イギリス)の路線図。
パリ(フランス)の路線図。
ニューヨーク(アメリカ)の路線図。
ヘルシンキ(フィンランド)の路線図。
それぞれの特徴がよく出ていて大都市ならではの味が出ていますが、いくら人口の差があるとは言え、ヘルシンキ……。
シンプルすぎです。
この路線図比較に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。
●どこだって東京には勝てやしない。
↑まるで全てのMMO(大規模オンラインRPG)からレイアウトされた首都のようだ。
↑本当に東京とは比べようがない。
People stuffed onto a train in Tokyo, Japan (train stuffing Tokyo) – YouTube
↑毎回それが誰かの仕事だと思うと、ありえないと思うよ。
↑みんな次の電車に乗るよとは言わないんだ。
↑だって次もいっしょだから。
↑窒息死や圧死する人が続出しないのだろうか。
↑東京に1年住んでいたけど、これは体験したことはなかったよ。
●そのころカルガリー(カナダ)の電車システムは……。
●グラスゴー(スコットランド)は円だよ。
↑間違った電車に乗っても、とりあえずは到着できるね。
↑12分、余分にかかるけどね。
●これがロサンゼルスだ。(車社会)
↑一応、メトロと電車システムはある。まだまだ改良の余地はあるけどね。
●モスクワ(ロシア)。
●デトロイト(アメリカ)。
●オムスク(ロシア)。
●トロント(カナダ)もシンプルだよ。
●バンクーバー(カナダ)。
●ワルシャワ(ポーランド)。
●ベルリン(ドイツ)はすごいよ。
●シカゴ(アメリカ)。
それぞれの街や都市の特徴が出ていて、おもしろいですね。
東京の路線は世界でも類を見ないようで、ラスボスのような扱いでした。
We Finns just like it simple