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顔面が“2重になった”牛が競売に!? 仲買人「こんな牛は見たことがない」=豪

顔面が“2重になった”牛が競売に!? 仲買人「こんな牛は見たことがない」=豪

 

 広大な土地と豊かな自然に恵まれたオーストラリア大陸は、人口を上回る数の肉牛を飼育する世界有数の畜産国である。しかし、これほど不思議な姿をした牛には、さすがにオーストラリアの畜産農家たちも面食らってしまったようだ。

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 今月11日、英紙「The Daily Mail」が伝えたところによると、クイーンズランド州北部の家畜市場で「2つの顔を持つ牛(通称:ダブル・フェイス)」が競りにかけられた。その名の通り、話題の牛(去勢牛)の額部分には、もうひとつの顔が重なるようについている。ちなみに、牛の体重は約440kg。第2の顔には目がひとつ、歯が1本、そして完全に機能する鼻が備わっており、健康状態も良好なのだとか。

 競売場で牛を目の当たりにした仲買人らは一様に仰天、「17年間この仕事をしてきて、他の奇形なら何度も見てきたが、2つの顔を持つものなど見たことがない」と語る者もいた。一方で卸業者らは「非常に良質な牛です、顔が2つあるだけですよ」「かなりの注目を集めていましたね」とご満悦の様子だ。

 結局、ダブル・フェイスは食肉処理業者によって537豪ドル(約5万円)で競り落とされたという。今後どのような運命を辿るのか、ハッキリとしたことは不明だ。世界を見渡せば、これまでにも「3つ目」「5本足」「双頭」といった様々な牛の奇形が報じられている。このような牛が誕生する原因とは一体何なのだろう? 想像もしなかった事態が進行していなければ良いのだが……。

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8.6秒バズーカーも消えてしまうのか? 禁断のリズムネタでブレイクしたお笑い芸人たちの末路

8.6秒バズーカーも消えてしまうのか? 禁断のリズムネタでブレイクしたお笑い芸人たちの末路

 

 お笑いコンビ・ジョイマンのラッパー担当、高木晋哉が自身のTwitterに投稿した一枚の画像が反響を呼んでいる。

【川崎中1事件】松本人志は、なぜ炎上発言を繰り返すのか?

 高木は、「ラップは空へと吸い込まれていきました」と、どこかの駐車場に作られた舞台の上で地方営業中だと思われる写真と共にツイート。だが、その写真に映るのは誰も観客がいないと思われる中でネタを繰り出す2人のわびしい姿だった。この投稿に対し、Twitterユーザーたちからは励ましの声が多数上がっている。

 ジョイマンといえば、「行きたい ムエタイ!」「ありがとう 酒盗!」などナンセンスな歌詞と独特なダンスによる中毒性の高いラップネタで人気を博していたコンビだ。だが、『エンタの神様』(日本テレビ系)、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)などのネタを披露する番組が終了するとともに、徐々に露出が減っていった。

「現在ではメディアで姿を見ることも減った彼らはTwitter上で、『ジョイマン消えたな』などのツイートに対し、『ここにいるよ』とRTしたり、イベント会場に観客が入らないことを自虐的にツイートするなどし、SNS上では独自の存在感を発揮しています。草の根活動ではありますが、ブログで自身の情報を発信するよりも、双方向のやりとりが可能なTwitterを利用することで、"消える"ことを未然に防いでいるのかもしれませんね」(芸能ライター)

 藤崎マーケットの「ラララライ体操」、2700の「右ひじ左ひじ交互に見て」、ムーディ勝山の「右から左へ受け流す」、小梅太夫の「小梅日記」などリズムネタでブレイクした者は多いが、そのブレイクが続くことはまれだ。実際、藤崎マーケットは、「リズムネタ撲滅キャンペーン」なる小冊子を作って配布し、安易に走らないように若手へ警鐘を鳴らしているという。そのリズムネタでブレイクした芸人で、今最も消えることが懸念されているのが、「ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ♪」と耳に残るフレーズとリズミカルなダンスで注目を集め、一躍時代の寵児となった「8.6秒バズーカー」だろう。

「今や多くの芸人たちが、彼らの今後を心配していますよ。8.6秒バズーカーは、どこかでリズムネタ以外で注目を集めないと、多くの一発屋と同じく消えてしまうでしょう。その昔、リズムネタでブレイクし、一発屋と呼ばれた芸人に、売れなくなっていった過程を聞いたことがあります。まず、スケジュール表から徐々にキー局の仕事がなくなり、地方局やラジオの仕事が増加するそう。そしてその後、イベント営業の仕事が入りだし、その頃からブレイク時にはなかったオフの日が増え始めるみたいです。そこからはスケジュールが決まらず、休みが激増。最後には営業にも呼ばれなくなり、仕事がなくなる、という流れだったそう。彼らもこのまま同じ流れを踏襲してしまうのではと懸念されています」(芸能ライター)

「飽きたから、これでもう終わり!」とならないよう、次の一手に期待したい。

何だこれは!どうなっているの?と目を疑うような写真が話題に

何だこれは!どうなっているの?と目を疑うような写真が話題に

 

青か白か論争している間にちょっとこちらの写真も見てくださいよ、この写真の答えはひとつ「父」と「子」が必ずいるということです。さて、どのような状態で親子が存在するのでしょうか。もちろんフォトショップなどで加工したという前提はなしとして考えていただければ幸いでございます。実際にこのトリックを理解するにはおそらく数十分かかるでしょう。

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さてこの写真には必ず大人と子供が存在します。パッと見ため大人しか見えないように見えるが、体は子供である。(コナンではない)ということで体のパーツが途中から大人になって見えるという写真のマジックではあるが、実は非常に簡単なトリックでそう見えているだけであることが明らかとなった。

―奥にお父さん、手前に子供

実は奥にお父さん、手前に子供がおります。パーツで言うならば「頭・目・耳」は子供で「鼻・口・あご」はお父さんである。つまり遠近法で本当は奥にいる人が遠くに見えなければならないのだが、光の当たり具合で同じ立ち居地に見えるというものだ。

言われてみればなんてことはないのですが、でもやはり子供も顔立ちが大人びていませんかね。

参照元
http://redd.it/2xojld

―海外の反応

・ 時間かかりましたがこの子は頭がないのではないでしょうか
・ 子供は頭がないのかな
・ 頭が必要だね。かわいそうだね
・ 鼻、口、あごは父のだろ。
・ 私の斧で切り取りたい!
・ とても混乱する。
・ ようやくわかった ありがとう
・ 脳内が混乱した。
・ あの子のは日焼けしているんだね。
・ 彼の口はあまりにも遠くなっている。
・ ようやくわかった、1に感謝する。
・ わかったぞ
・ ほっとしたわ。わかって
・ ありがとう!!!
・ 5分悩んだ
・ わかんねええええええええええええええええええええええええ!!

(秒刊ライター:たまちゃん)

【海外発!Breaking News】「イスラム国(IS)」死にもの狂いか。赤ちゃんも自爆テロ要員という写真が公開。

【海外発!Breaking News】「イスラム国(IS)」死にもの狂いか。赤ちゃんも自爆テロ要員という写真が公開。

 

イスラム国のメンバーとも関係の深いSNSに、このほど驚くような写真が公開されて波紋を広げている。無垢な赤ちゃんが体に爆弾チョッキを着ている、いや、着せられているのだ。

あるSNSで公開された写真が世界で話題になっている。残忍かつ身勝手な大人のせいで弾薬チョッキを着せられた、まだ本当に小さなこの赤ちゃん。テロ組織「イスラム国(ISIS・ISIL・Islamic State・ダーイッシュ)」は、大人を疑うことすら知らないこのような幼い子の命をも平気でもぎ取ろうとしているのか。この赤ちゃんに爆弾チョッキを着せたのは実はこの子の母親のようだ。英国からキャンプ入りした少女3人組もそう疑われているが、ジハーディ(聖戦士)の妻になるためにイスラム国入りする女性も多数いるのだ。

また“最年少の戦士”と呼ばれる小学生高学年ほどの男の子がアメリカ製の突撃銃M16を構えて微笑む写真も投稿され、大人による執拗で巧な洗脳術をただ非難するほかない。「イスラム国」はシリア北部の都市ラッカの近くに訓練基地を設けており、約300人の子供が爆弾作りといった作業も含めた45日間の訓練を受けているという。

しかし報じられているように、イラクのクルド人による「ペシュメルガ」という地上精鋭部隊が思わぬ戦闘力を発揮し、「イスラム国」に占領されたと思われた領地の奪還に向け、快進撃を見せるようになっている。イスラエルのテルアビブ地区にあるヘルツリーヤ大学のAymenn Jawad Al-Tamimi教授は、赤ちゃんを利用した自爆テロを思いつく「イスラム国」の在り方に、「彼らがすでに死にもの狂いといった状況であることを感じます」と語っている。

※ 画像はdailystar.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

さすがユーモアの国!イギリスの地下鉄の「お知らせ」がセンスあると人気を呼ぶ

さすがユーモアの国!イギリスの地下鉄の「お知らせ」がセンスあると人気を呼ぶ

 

ユーモアの国と呼ばれるイギリスでは、至るところでジョークや皮肉を見かけます。

ロンドンの地下鉄にもユーモア交じりのものが多く、「これがイギリスのユーモアか」と題された駅の「お知らせ」が、海外掲示板で話題になっていました。

【この記事の全ての画像・動画を見る】

『この駅は8:15~9:15の間は最も混雑します。

その間、「どうしてこんなに長い時間を大切な人とではなく、混んだ地下鉄の駅で過ごさなければいけないのか」とお考えになるかもしれません。
しかし大切な人は忘れて、通勤してください』

一理あると言えばあるのですが、これが本場イギリス流のユーモアセンスというものなのかと、その他の国の人々から感心されていました。

確かに、ごく普通のお知らせさえこの調子だと、外国から来た人はどう受け止めていいのか困りそうですね。

海外掲示板では、イギリス文化についていろいろな意見が寄せられていました。

●ウォータールー駅はいつも18:15が一番混むのだと思っていたよ。

●ロンドンに留学したことがある。地下鉄に乗ったときに女性が毛糸の帽子を落としたので拾ってあげた。すると彼女はひたすら謝っていたので、そこは「ありがとう」を言うところではないかと混乱した。
その翌日スターバックスに行った。座ってコーヒーを飲みながらコートを脱ごうと腕を伸ばしたら、ある女性の胸を触ってしまった。2人して恐怖に陥ったが次に起こったことがまた奇妙だった。引きつった顔の僕に向かって彼女は「ありがとう」と言ったんだ。
イギリス人は「ごめんなさい」と「ありがとう」を混乱していると思う。

↑自分がイギリスに住んでいたとき、みんな常に「ごめんなさい」と言って通り過ぎていた。中西部の良いアメリカ人として「気にしないよ」と答えていたが、1か月ほどしてその「ごめんなさい」は「さっさと道を開けて」という意味だと知った。

↑イギリス人として、混乱を招いてしまって「ありがとう」

↑「ごめんなさい」

↑お前ら「ありがとう」!

↑自分がお気に入りのイギリスのエピソード。
「スーパーで誰かにぶつかってしまった。向こうが「ごめんなさい」と言い、自分も「ごめんなさい」と言い、そしてその混乱の中を近くにいた別のお年の女性まで「ごめんなさい」と言った。

●外国人としてヨークシャーに住んでいるが、みんながいちいち「ラブ」と最後につけるのが好きだ。
「ハロー、ラブ」とか、「いらっしゃいませ、ラブ」とか「またね、ラブ」とかね。自分がとてもスペシャルな感じがする。

●ここはナポレオンが敗北したという有名な駅?

↑そうだよ。
(※「ワーテルローの戦い」の“Waterloo”はベルギーの地名。そこからあやかった同地名が世界各地にあり、ロンドンの“Waterloo”もその1つ。ウォータールーは英語読み。)

同じ島国だからなのか、感謝やお願いすべきところでも「ごめんなさい」と謝ってしまう感覚は、日本に近いところがありますね。

しかしユーモアを完全に理解するのは、イギリス人以外には難しそうです。

A truly British sense of humour.

HN:
上原健二
性別:
非公開
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