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ショッピングに行ってテンションの上がった子供にありがちな光景15選
子供にとって買い物は、ひとつのアトラクションのようなものである。それが大型ショッピングモールであれば、自分の欲しいものが置いてあるため、テンションぶち上がり! 駄々をこねてでも手に入れようとする。
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そんな子供たちを相手に、親は日々苦労しているのだが、どうやらそれは海外も同じようだ。というのも、海外サイトに掲載された写真「ショッピングに行ってテンションの上がった子供にありがちな光景」には、国境がなかったからである。
そこで写真を見ていただきたいのだが、出るわ出るわ……子供たちの自由奔放なハシャギっぷり! カートで遊ぶのなんて実にぬるい。むしろ海外よりも、日本の子供の方が行儀いいと思えるものもあるくらいだ。
こうやって見ると、ショッピングへ行った時に子供が見せるハイテンションは、万国共通で間違いない。遊びに遊んで、最後に寝てしまうところもまったく同じ。おそらく、その顔を見て親が許すところまで一緒だろう。
参照元:Izismile(英語)
執筆:原田たかし
【衝撃画像】路上で職業病が発症してしまった女性
突然だが、皆さんはプライベートなのに仕事と同じことをやってしまった経験があるだろうか。いわゆる「職業病」というやつ……職業上の癖や習慣が出てしまう現象のことである。
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知らず知らずのうちにやってしまっているため、自分では気づかないことも少なくない。そんな中、路上で職業病が発症した女性が激写されたのでご紹介したい。ポールダンサーと思われる彼女がとった行動とは一体……。
問題の写真を見てみると、そこに写っているのは、ちょっぴり露出度が高く、ガタイのいい女性。きっと彼女は標識(ポール)を見つけ、踊りたくなったのだろう。街灯(スポットライト)に照らされ、いてもたってもいられない気持ちが爆発したようだ。
が、しかし! 下の写真にスライドしたらわかるように、なんと標識は根っこからボッキリ! 彼女も頭を打ったのか、痛そうにしている様子を確認できる。大きな怪我になってなければいいのだが……と思う一枚だ。
無意識のうちに行動に移している「職業病」だが、このようなケースもあり得ることがおわかりいただけただろう。皆さんも突然の発症には、気をつけて欲しい。
参照元:Izismile(英語)
執筆:原田たかし
【再生回数500万回突破の大ヒット動画】なんてファンキー! 機内でダンスを披露する客室乗務員さんのサービス精神がパない!
楽しみにしていた旅行へ行くときには、飛行機に搭乗してから離陸までの時間が長く感じるもの。飛行機が嫌いな人ならともかく、ワクワク&ソワソワした気持ちで過ごす人は、大人でも少なくないだろう。
動画を見る
そんな飛行機が離陸するまでの時間に、ファンキーなダンスを披露した客室乗務員(CA)さんが話題になっているので、YouTube の動画と合わせて紹介したい。動画のタイトルは、その名も「Funky Flight Attendant」だ!
動画を再生すると、制服姿のCAさんが、リズムに合わせてステップを踏み、ノリノリでダンスをしている様子が映し出される。……カ、カッコイイ! いい意味で、CAさんのイメージとなんか違う!
また、客席からは口笛や拍手がわき起こっており、乗客も楽しんでいるようだ。
・「退屈している乗客を楽しませたい」
それにしても、なぜCAさんが、機内でダンスを? と気になるところだが、どうやらこの女性は、離陸を待ちわびて退屈している乗客を楽しませるために、このような行動に出たらしい。なんというハンパないサービス精神!
ちなみに、この女性が踊った曲は「マーク・ロンソン&ブルーノ・マーズ」の『Uptown Funk』。選曲もまたカッチョエエ!
そんな動画は、アップからわずか5日ほどで再生回数が500万回を突破。ファンキーなCAさんのダンスは、現在世界中で大ヒット中だ。
参照元:YouTube、Mirror News(英語)
執筆:和才雄一郎
【海外発!Breaking News】ゴムボートに乗り“熊手”を漕いでいた身元不明の男性、保護される。(南ア)
3月3日夜、ケープタウン沖でゴムボートに乗っていた1人の男性。後に海難救助隊(NSRI)に救助されたものの、彼がどこから来て何をしようとしていたのか未だに不明である。
男性が発見されたのは、南アフリカ・ケープタウンの観光拠点ともいえるウォーターフロントから数キロしか離れていない海の上。目撃者の通報で救助隊が駆けつけたところ、オレンジのよれよれになったTシャツを着てサングラスをかけた男性が、ゴムボートに乗っていた。ゴムボートはプールで使用するような小さなサイズ、しかも漕いでいるのはオールではなく庭で使用する“熊手”であった。救助隊が近づくも、男性は救助を拒否。3月10日には近くをクルーズしていた人による写真が公開された。そこには大海原に熊手でゴムボートを優雅に漕ぐ男性が写っている。
海難救助隊および警察海上隊が総出で出動したが、個人ボート会社が近くの船着場にボートを接岸させて男性を確保した。再び沖へ出る恐れもあるとして現在、男性は保護されている。
救助隊によると男性がどこからやってきたのか、そしてどこへ行こうとしていたのかは未だに不明であり、質問に答えることのできない男性の身元を特定できずにいるという。
※ 画像はtraveller24.news24.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
遺体取り違え 死亡男性が生存
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 26年前に東京都内で見つかった男性の遺体を、警視庁が別人と取り違え、無関係の家族に引き渡していたことが3月12日、分かった。
1989年12月、狛江市の河川敷で遺体が発見された。90年1月、女性から捜索願が出されていたの夫(当時40代)と特徴が似ており、女性とその兄が「間違いない」と認めたため、遺骨が引き渡されていた。しかし、2014年、ある出来事がきっかけに夫が死亡していないことが分かった。