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【海外発!Breaking News】命知らずの30歳バイカー、世界一危険なセドナのトラバースを制覇!<動画あり>

【海外発!Breaking News】命知らずの30歳バイカー、世界一危険なセドナのトラバースを制覇!<動画あり>

 

照り付ける強い日差しにただでさえ汗がにじむ手。米国のアリゾナ州やユタ州はマウンテンバイク最上級者らがその醍醐味を味わうために訪れる場所だが、このほどポーランドのバイカーが世界一危険とも言われるあるトラバースを走り抜き、動画が公開された。

【この記事の動画を見る】

「ベルロック」、「カセドラルロック」ほかニックネームも多彩な赤い砂岩の崖で有名な米アリゾナ州セドナ。パワースポットが点在する“癒しの町”とも呼ばれ、ヒーリングや瞑想をと毎年何百万人という観光客が訪れている。ところが、そんな人たちの心臓をドキドキさせるような命知らずの1人の男がそこにやって来た。

セドナのレッド・ロック州立公園にある、命知らずのバイカーなら誰もが憧れるも、いざとなればひるむと言われる“ホワイト・ライン”という極細のトラバース。ポーランド出身の30歳バイカー、Michal Kollbekさんがそこをついに制覇した。ドローン・カメラが撮影した動画が12日にYouTubeに投稿され、早くも大変な再生回数を記録している。

※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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【海外発!Breaking News】マクドナルド従業員、店内で集団暴力事件発生も“見て見ぬフリ”。批判の嵐に「規定通り」。(米)

【海外発!Breaking News】マクドナルド従業員、店内で集団暴力事件発生も“見て見ぬフリ”。批判の嵐に「規定通り」。(米)

 

すべてのことをマニュアルにより徹底的に管理するファストフード業界。店内で口論や暴力行為が発生した場合どう対応するのかも、時と場合ごとにおそらくは細かく決められているのであろう。このほど米ニューヨークのマクドナルドのある店舗で激しい集団暴力事件が発生したが、従業員らが無関心を装っていたことが物議を醸している。

ニューヨーク・ブルックリンで9日、「マクドナルド・フラットブッシュ店」の店内において15歳の少女を6~7人の少女が袋叩きにするという集団暴力事件が起きた。主犯格のアニア・ファーガソン(16)が強盗および暴行罪で逮捕・連行され、警察はその供述から15~18歳の5人の少女の行方も追っている。

このニュースで印象的なのは、周りの大人は携帯電話での撮影に夢中で、店の従業員も数分間にわたり客席がカオスと化したことにも見ぬふりであったということ。現地メディアのほとんどが、“マクドナルドの従業員は911コールをしただけ。他にするべきことがあったのでは”と強く批判した。もっともマクドナルド側はメディアの取材に、「我々の側にも従業員の安全を守るための厳格な規定があります」と説明している。

なおファーガソンは16歳にしてすでに9回の逮捕歴がある。特に昨年の9月から警察の世話になる頻度が上がっており、そこには10代の兄を刺したことや祖母を殴ったことが含まれている。事件に関わった全員が「エラスムス・ホール高校」の生徒だという。

※ 画像はnewyork.cbslocal.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

「個人売買サイトでこんなものが売りに出されていた…」理由が気になると話題の商品

「個人売買サイトでこんなものが売りに出されていた…」理由が気になると話題の商品

 

世界最大の情報交換サイト「クレイグリスト」では、個人売買が盛んに行われています。

ネットオークション以上に変わったものが売りに出されていることも多いのですが、「こんな食品が売りに出されていたけど、気になる…」と紹介されていました。

【この記事の全ての画像・動画を見る】

何が出品されていたのかというと……。

「20缶のホリデイ・ポップコーン詰め合わせ。(キャラメルコーンはなし)」

ポップコーンも20缶はいいとして、同じ缶の中にあるキャラメルコーンだけ無いとはどういうこと!? 

それだけ食べてしまったのか、他に理由があるのか……。

むしろその状態で、よく売りに出すものだと疑問を呼んでいました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●待て……。売り主は今年20缶のポップコーンを手に入れたのか? (こういうのをくれる)大叔母さんなんて何人もいるわけじゃないだろう?
あるいは20年分の愛着あるポップコーンを、今まとめて売ろうしているだけなのか。どっちにしろ……興味がある。

↑こういうのがウォルマートで50セントくらいで数年前に売られていたよ。いくつか買ったがクローン病なので良い決断ではなかった。

↑18歳のときに映画館の大きなポップコーンを2日続けて食べて、病院で3日過ごす羽目にあった。自分もクローン病だからわかるよ。

●チーズ・ポップコーンが好きでキャラメル・ポップコーンが嫌いだ。自分は悪魔?

●スクリーンショットをとらずに、パソコンの画面をそのまま写真に撮っているのが笑える。

↑きっと酔っぱらっていて、やり方を忘れたんだよ。

●自分はその人と結婚したい。キャラメル・ポップコーンが嫌いだから。チーズとレギュラーは好きだ。この組み合わせを成就させて。

●10日後
「20缶のホリデイ・ポップコーン詰め合わせ(バター・ポップコーンのみ)」
もちろんキャラメルとチーズがどうなったのかは、みんなわかってるよな。

↑20日後
「20の缶」
もちろんキャラメル、チーズ、バターがどうなったかは、みんなわかってるよな。

●チーズ・ポップコーンが一番おいしいフレーバーだ。これはもしかしたら最高の取り引きかもしれない。

●見やすい画像にしておいたよ。

ポップコーンの味の好みが分かれているからか、歓迎するコメントも目立っていました。

こういうものが売り物として出てくるあたりが、欧米の需要・供給事情ということなのでしょうか。

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【心霊写真】川に浮かんだ“不気味な白い顔”!! 100年前の悲劇と関連か!?

【心霊写真】川に浮かんだ“不気味な白い顔”!! 100年前の悲劇と関連か!?

 

 現在、オーストラリア人女性がFacebook上で公開した1枚の心霊写真に、「The Daily Mail」をはじめとする複数の海外メディアが沸き立っている。というのも、その写真の撮影場所にまつわる100年前の悲しい事実が判明したためだ。まずは、問題の写真をご覧いただこう。

その他の画像はこちらから

 この写真は、クイーンズランド州南東部に位置するラックラー川で、去年撮影されたものだ。楽しそうに川で遊ぶ女性2人と、3人の子ども――と思いきや、よく見るともう1人、写真中央に真っ白な顔(?)が写り込んでいるではないか! 少しうつむいた頭の左右には、突起のような何かがついていることも確認できる。

 娘を抱えてピースサインをしている女性、キム・デービソンさんが、Facebook上の幽霊追跡者が集まるページにこの写真を投稿すると、瞬く間に拡散し、様々な憶測を呼ぶこととなった。デービソンさんは、「撮影時に川で泳いでいる人間は、5人以外にいなかった」と断言し、「ツノの生えた白い頭は、きっと人間のものではありませんよ」としていたが、事態はその後、意外な展開を見せる。

 なんと写真の撮影現場で、今から100年前にドリーン・オサリバンという13歳の少女が溺死していたことが判明したのだ。1915年11月22日付の新聞「The Brisbane Courier」が事故について詳しく報じており、現在もインターネット上にアーカイブされている。それによると、溺れたドリーンが引き上げられたのは事故発生から約1時間後であり、現場は当時から危険な場所として認識されていた模様だ。

 このような過去の経緯を踏まえ、「謎の白い顔はドリーンの地縛霊であり、ツノのように見えるものは彼女の髪飾りなのではないか」という指摘がFacebook上で相次いだ。さらにデービソンさん本人も、不思議なことを思い出したという。

「そう言えばあの日、娘が『水の中で2回、何かに脚を掴まれた』と語っていたのです」
「私も、背後に何らかの気配を感じていたことを思い出しました。あまり気にしないようにしていたのですが……」

 その後デービソンさんは、2人の超常現象専門家に写真の鑑定を依頼したが、得られた結論は、やはり「ここには幽霊が写り込んでいる」というものだったようだ。もしも鑑定結果が正しいとしたら、100年前に亡くなった少女が今も現場に留まる理由とは一体何なのだろう? 今後、しっかりと成仏(昇天)できる日が来るとよいのだが……。

憲法改正が加速化する!? 同性カップル「結婚」相当条例可決が及ぼす影響

憲法改正が加速化する!? 同性カップル「結婚」相当条例可決が及ぼす影響

 

 東京都渋谷区において、区内在住の同性のカップルを結婚に相当すると認め、パートナーとして証明書を発行する条例案が定例区議会に提出されたことが話題となっている。可決されれば、4月1日から施行される。

【ジュージーの体験談】スッチー時代の怪奇現象「悪臭を放つマッチョ」

 この条例には、同性カップルが、入居や病院での面会に際して家族ではないとして断られるケースが問題視されていることを受け、公的な機関が証明を行う意図がある。しかし、法的な効力はない。さらに、憲法第24条に定められている「婚姻は両性の合意に基いて成立する」の条文に矛盾するという指摘もある。

 「すべての法律は、憲法の範囲内で作られなけばいけません。条例は法律の下位に位置するものなので、当然すべての条例は法律と憲法の範囲内でなければいけません。ただし、誤解してはいけないのは、憲法第24条は同性婚を禁じているわけではない、ということです。現憲法が作られた時代は、結婚制度は家と家との結びつきでした。しかし、家長から反対されても両者が成人であるならば、結婚は可能であるという基本的人権を保障したものなのです」(法律系予備校講師)

 憲法第24条に定められた「両性の本質的平等」は、当時20代の女性でGHQ憲法草案制定会議のメンバーだった、ベアテ・シロタ・ゴードンによって考案されたといわれる。世界でもまれにみにる進歩的な内容であった。

 「今回の条例案では、憲法24条に定められた"両性"を、男女と捉えるか、同性同士にまで拡大して捉えるかは解釈に委ねられることになります。しかし、条文から同性婚が可能と解釈するのは相当な無理がある、というのが通説です」(前出・予備校講師)

 同性婚に限らず、日本国憲法では条文に対して多くの解釈が重ねられてきた。代表的なものとしては、自衛隊は専守防衛に徹しており、軍隊ではないので武力行使の放棄を定めた第9条に違反しないというものがある。さらに、死刑については、絞首刑は執行時に意識が一瞬で失われるため、残虐刑を禁止した第36条には違反しない、とされている。どう見ても苦しい解釈であろう。

 「憲法改正というと第9条にばかり焦点が当たりますが、そのほかの条文でも現状との矛盾が生じていることは確かですね。少なくとも憲法が時代に合ったものかどうか、広く議論の扉が開かれるべきではないでしょうか」(同)

 意外や意外、今回の渋谷区の同性パートナー条例は、憲法改正議論の足がかりとなるのかもしれない。
(文=平田宏利)

HN:
上原健二
性別:
非公開
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