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【海外発!Breaking News】いわゆる「100均菓子」で。幼児の口腔粘膜に激しい潰瘍!(中国)

【海外発!Breaking News】いわゆる「100均菓子」で。幼児の口腔粘膜に激しい潰瘍!(中国)

 

口にした食べ物の中に毒や劇物が入っていたため、子供が病院に救急搬送されるというアクシデントが多々発生している中国。このたびは2人の幼児が口腔粘膜に劇的な炎症を起こして病院に運ばれたようだ。

中国・江西省でこのほど、日本でいう“100円均一”のような扱いで販売されている格安の菓子を食べた2人の幼児が、いきなり口元に激しい炎症を訴えて病院に急行したことを中国のメディア『lanzhou.cn』が伝えている。

「Jiu Jiang Women and Children’s Hospital」のベッドで、口周辺の皮膚・粘膜に真っ赤な潰瘍をたたえて痛々しく泣いているXiao Jingちゃん(3)とXiao Boちゃん(2)。その菓子に人体にとって危険な物質が含まれていた可能性が強く疑われているもようだ。患部が口ということもあって5日間の絶食が続いており、2人は現在も病院で治療を受けている。

付き添う母親のZhangさんは、「私達夫婦は共働きで、普段は子供を祖父母の家に預けています。安いこともあり、つい買い与えてしまったようです」と語っているが、安かろう悪かろうが許されるわけではない。中国政府が改善してくれるなどと期待して待っているのは時間の無駄だと言いながら、日本の食品を買いあさる中国人観光客ら。こうした事件が多発している限り、彼らの「爆買い」現象は止められないのであろう。

※ 画像はlanzhou.cnのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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【失敗動画】絶対にテロリストを撃退できない予行演習が激撮される

【失敗動画】絶対にテロリストを撃退できない予行演習が激撮される

 

世の中、ヤバい動画は星の数ほど出回っているが、中でも屈指のヤバさを持った動画が先日アップされた。その内容とは、テロリスト撃退の予行演習。聞いただけで身が引き締まりそうな響きだ。

動画を見る

しかし、再生してビックリ! 実際は撃退どころか、むしろ「狙ってください」と言わんばかりのグダグダ動画だったのである。YouTube には「Anti-terrorist training by the Maltese Army (1)」のタイトルでアップされているので、確認して欲しい。

・マルタ軍の予行演習
予行演習を行ったのは、地中海の島国・マルタの軍隊。見たところ、火炎瓶を持つテロリストと対峙した際の対処、そして撃退するシーンを想定したものだろう。軍隊は一致団結し、盾で防御を固める。

・ハプニング発生
だがしかし……! ここでまさかのハプニングが発生! 地面に投げつけるも割れない火炎瓶をテロリスト役が拾うと……な、ななな、なんとテロリスト役に引火してしまうのである!!

しかも耳を澄ませば、テロリスト役の「ヒィィ……」という悲鳴が聞こえる始末。ドジッ子もいいところで、これでは訓練になるはずもない。ちなみに消火器で助けられたところで動画は終了となるが、きちんとした演習はできたのだろうか。

・演技か本気か真相は不明
投稿した動画が逆にテロリストから狙われかねない内容であったため、マルタ軍のことが心配だ。しかし、もしすべて狙っての行動……テロリストを油断させるための演技であったのなら、マルタ軍はたいしたものである。

参照元:YouTube
執筆:原田たかし

【動画あり】5匹の子猫がゴミ箱から救助される → 洗ってケアしたら悶絶可愛いふわもこ子猫ニャン登場!! キュートな姿に世界70カ国からキュン死宣言!

【動画あり】5匹の子猫がゴミ箱から救助される → 洗ってケアしたら悶絶可愛いふわもこ子猫ニャン登場!! キュートな姿に世界70カ国からキュン死宣言!

 

これまでにロケットニュース24では、捨て犬が保護されてからのビフォーアフターを紹介してきた。「シュレックと名付けられるほど毛むくじゃらな犬」や、「どちらが頭でどちらが尻尾か分からない犬」などその見事な変貌(へんぼう)に驚いた人も多いのではないだろうか?

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今回、紹介したいのは猫だ。水も食べ物もなく、ゴミ箱のなかにいた生後約5週間の子猫5匹が救助! 発見から保護、そして現在の様子が公開されているのだが、その変貌ぶりと可愛らしさがネット上で大注目されているのである。さっそく、5匹の子猫ニャンの様子を見てみよう。

・ゴミ箱から猫5匹が救助
5匹の子猫が発見されたのは、カナダ・ブリティッシュ州フォートラングレーだ。清掃業者Anders & Co.のスタッフがゴミ収集に訪れたところ、なんとゴミ箱の中に子猫が! それも、1、2、3、4、5匹もいたのである!

体はノミだらけ、寄生虫でお腹はふくれ、たまった糞尿にまみれてひどいニオイだったそうだ。周囲に親猫もいない。子猫はゴミ箱の中から脱出することもできずに、食べるものもなく、じっと寒さと飢えに耐えていたのである。

・洗ってケアしたら悶絶可愛いふわもこ子猫ニャンに!
清掃スタッフの発見により、子猫はキャット・シェルター「Tiny Kittens」で保護されることとなった。薄汚れていた子猫たちは、キレイに洗われ、ノミや寄生虫の駆除をし、温かい部屋と食事を与えられたのだ。

すると、そこに現れたのは4匹の白猫と、1匹の茶トラちゃん!! ゴミ箱にいた姿からは想像できないほど、悶絶可愛いふわもこ子猫ニャンだったのである!

・セサミストリート・キティと名づけられる
5匹の子猫は、人気番組『セサミストリート』にゴミ箱に住むキャラがいたことから、「セサミストリート・キティ」と名づけられた。

そして、2015年3月3日にネットデビュー!! 子猫の様子が24時間生配信されることになったのである。すると、そのあどけないキュートさが話題を呼び、今では世界70カ国のネットユーザーが子猫たちに心を奪われてしまったのだ。

・保護されなかった場合75%の子猫が死んでしまう
だが、ラングレー動物保護協会によると現地では毎年8万匹の子猫が生まれ、保護されなかった場合、その75%が6カ月以内に死亡してしまうという。そこで、「Tiny Kittens」は子猫を保護し、里親探しを行っているのである。

もし、あのままゴミ箱にいたら子猫の命はなかったかもしれない。やんちゃに遊びまわる子猫を見て、救助されなかったときのことを想像すると胸が痛む思いだ。

なお、「Tiny Kittens」では、すでに「セサミストリート・キティ」の里親の募集が始まっている。これだけの人気者だ、きっとすぐ素敵な家族が見つかるだろう。

参照元:Tiny Kittens、Facebook、The Langley Times、Kelowna Now(英語)

執筆:沢井メグ

米ボストンの「聖パトリック」パレード、同性愛活動家が初参加

米ボストンの「聖パトリック」パレード、同性愛活動家が初参加 

 [ボストン 15日 ロイター] – 米マサチューセッツ州ボストンで行われた「セントパトリックスデー」のパレードに、同性愛活動家が114年の歴史で初めて正式参加した。「ボストン・プライド」と「OutVets」の2つの同性愛者団体が参加。虹色の旗を掲げながら、サウスボストン中心部を練り歩いた。

 パレードの主催者は同性愛がローマカトリックの教義に反するとして、過去20年にわたり同性愛活動家の参加を認めていなかったが、そうした姿勢を見直すよう求める圧力が高まっていた。マサチューセッツ州では2004年に、米国で初めて同性婚が合法化された。

 ニューヨーク市のデブラシオ市長は、同市で今年行われるパレードについて、同性愛者の権利擁護団体が1団体しか行進を認められていないとして、前年に続き参加を見送ると表明している。

 Thomson Reuters 2015 All rights reserved.

ボコ・ハラム、イスラム国を真似た公開処刑動画を配信 イスラム国加入か?

ボコ・ハラム、イスラム国を真似た公開処刑動画を配信 イスラム国加入か?

 

 昨年4月、ナイジェリアの女子生徒200人以上を拉致し、世界中を恐怖に突き落としたナイジェリアの武装集団「ボコ・ハラム」。その凶悪な思想(西洋文明及び教育、現代科学の全否定と破壊)を体現するため、あろうことか過激派組織「イスラム国(IS)」との結託を発表したのだ。

その他の画像と動画はこちらから

■ISを真似た? ボコ・ハラムの公開処刑

「Daily Mail」の記事などから最近の動きを順を追って紹介すると、今月2日「ボコ・ハラム」は、スパイ容疑の人質男性2名を殺害する映像をインターネットに公開した。

 人質の1人でナイジェリア北東部の町・バガ出身の農民、ダウォンド・ムハンマドさんは、武装した男たちの前にひざまずかされ、カメラに向かい「罪状」を白状させられた。

「警察は情報と引き換えに5,000ナイラ(16.20英ポンド)くれました。二度と百姓しなくていいように、金持ちにしてやると警察は約束してくれたんです」ムハンマドさんは、ナイジェリア警察から「ボコ・ハラム」にスパイとして潜入するよう要請されていたのだ。この後、2人の人質は大ナタで断頭されてしまう。しかし、どうやってスパイの身元を見破ったかについては当然、明かされなかった。

 この「Harvest of Spies(スパイを血祭りに)」と題された映像はまるで「イスラム国」を模倣したかのように映る。処刑される人質の後ろに覆面の男たちが並び、黒旗を掲げ、リーダーが宗教指導者のような振る舞いで演説するあたり、類似する点が多い。「Flashpoint Partners」の中東、北アフリカのリサーチディレクター、レイス・アルクーリ氏によれば「以前の映像は、かなり粗さが目立ちました。しかし最新のものは、本編に入る前にアニメーションを使った導入部があったり、芝居じみたスローモーションや、英、仏、アラビア語から成る多言語字幕等、かなり編集技術がアップしているのが分かります」と分析している。これだけでも、「ボコ・ハラム」による「イスラム国」へのコピーキャット臭がプンプンしてくる。

■ボコ・ハラムがISに加入か?

 そして7日、「ボコ・ハラム」の指導者、アブバクル・シェカウ容疑者とされる人物が音声メッセージをネットに公開した。「イスラム国」指導者のアブバクル・バグダディ容疑者に「忠誠を誓う」と述べ、「イスラム国」への参加を宣言したのだ。また、すべてのイスラム教徒に対し、バグダディ容疑者に追随するよう呼びかけもしている。

 これまで「ボコ・ハラム」が「イスラム国」への支持について言及したことはあったが、タッグを組むことを表明したのは今回初めてである。よほど、バグダディ容疑者に心酔しているのだろうか。CNNも「ボコ・ハラム+イスラム国=地獄の結婚」と公言してはばからないし、史上最悪にして最恐のカップル誕生となるのかもしれない。なお、ネットでは以前とシェカウ容疑者の顔が違うという声もあり、死亡説も浮上している。

 今後、テロリスト同志がお互いの犯行を模倣し合うことで、懸念されるのは一般社会、特に子供たちへの影響だろう。地球より重い人命を、いとも簡単に奪ってしまう狂人集団。彼らが未来ある若者や子供たちに与える計り知れない影響力を考えると、決して遠い国の話ではないと気が滅入ってくる。
(文=佐藤Kay)

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