仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
指原莉乃、演技やれません「下手だから」と卑下 まゆゆの演技見て自信喪失
HKT48の指原莉乃が、14日に初回放送された関西テレビ・フジテレビ系「戦う!書店ガール」(火曜、後10時)でのAKB48・渡辺麻友の演技を見て、自身について「(演技は)やれません 下手だから」と自信喪失に陥った。
指原は「書店ガール」を視聴しながら「まゆ選手!」とエールを送り、見終わってから「まゆ選手も楽しかったので優子ちゃんのが楽しみだーー」とツイート、16日に始まるTBS系「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」(木曜、後9時)での大島優子の演技にも期待を寄せた。
しかし、ファンから「まゆゆすごかったねぇ さっしーの演技もまた見たいけど、もうあんまりやらないかな…?」という投稿が来ると「×やりません ○やれません 演技下手だからね」と卑下してみせた。
もっとも「オファーきたら考えるでしょ?」と念押しの質問が来ると「当然ですが、きたお仕事を断るパワーは私にはございません」と、演技拒否というわけではなさそうだ。
指原は昨年公開の映画「薔薇色のブー子」に主演したり、テレビでも過去多くのドラマに出演している。
「戦う!書店ガール」で、渡辺麻友は自由奔放な書店員として、稲森いずみ演じるベテラン副店長とのバトルを好演している。
朋ちゃん、6・24ベスト2枚同時発売!小室と共演MVも解禁
デビュー20周年を迎えた歌手の華原朋美(40)が6月24日にミリオンヒット3曲を含む全シングル29曲を網羅したベストアルバムを発売することが14日、分かった。3つのレコード会社が手を組み、初回盤には現在、入手困難となっているデビュー当時のミュージックビデオをDVDに収録。また、15日から特設サイトでシングル以外の楽曲のファン投票を行い、上位15曲をセレクションベストとして同時発売する。
日テレ系「PON!」(月~金曜・前10時25分)の月曜レギュラーなど、20周年を迎えて精力的に活動する華原。5月には小室哲哉(56)と17年ぶりにタッグを組む新曲「はじまりのうたが聴こえる」を発売し、6月にはベストアルバムをリリースする。
ミリオンヒットを記録した「I BELIEVE」「I’m proud」「Hate tell a lie」から「はじまり―」までシングル全29曲を網羅。さらに新曲「Long way to go」を加えた30曲を収める。初回限定盤には、現在は入手困難となっているデビュー当時のミュージックビデオがDVDに収録される。
DVDには当時のプロデューサーで恋人でもあった小室との共演シーンも盛り込まれる。以前は破局による精神的ショックを引きずることもあったが、2012年に再始動してからはイベントで小室の楽曲を「元カレの曲です」と紹介するなど、吹っ切れた様子。過去の傷を克服したからこそ、実現した作品だ。
「私のそのままを伝えるためにオールタイムベストという形にしました」と華原。「最初から最後まで聴くと、良いことも悪いことも思い出します。胸が痛くなることもあります。これが私の人生で、これが私の生き方です。たくさんの方に何かを感じてもらえたら、うれしいです」と強い決意で作品を作り上げた。
同時発売のセレクションベストには15曲を収録予定。ライブで人気の「Just a real love night」「summer visit」などのランクインが予想される。ベストアルバムの2作同時発売で20周年の活動に弾みを付け、7月からは全国ツアーを敢行する。
[森高千里]音楽番組初MCで「違う緊張感」 愛娘から心配の声も
新音楽番組「水曜歌謡祭」で司会を務めるお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さん(左)と森高千里さん
歌手の森高千里さんが14日、東京都内で生放送の音楽番組「水曜歌謡祭」(水曜午後7時57分、15日スタート)の制作発表会見に登場。お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんとタッグを組んで音楽番組のMCに初挑戦する森高さんは、司会者だけのリハーサルを終え、「思っていたより緊張はしませんでしたが、(スタッフに)言われるがままという感じでした」と振り返り、「歌う側の緊張感と、(司会は)違う緊張感があります」と心境を語った。
また、森高さんは「娘に『大丈夫なの?』って言われました。(私が)司会をやることが想像つかないんでしょうね」と苦笑い。「(オファーを)受けたからには、歌う側の気持ちも分かる司会者になりたいです」と目標を掲げ、「歌手を辞めたわけではないので、私も機会があれば」と歌手としての出演にも意欲を見せていた。
一方、“相棒”となる渡部さんも会見に出席し、「普段は、“できない人”(相方の児嶋一哉さん)が隣にいるので、森高さんと司会ができてとんでもない喜びですよ」と笑顔を見せ、「(ゲストの)歌手には申し訳ないですけど、ミスしてもらえると生放送ならではのライブ感があって、番組にも緊張感が生まれると思う」と期待を寄せていた。
「水曜歌謡祭」は、「FNS歌謡祭」のスタッフが制作する同局21年ぶりの生放送の音楽番組。生放送、生演奏にこだわり、名曲やコラボレーション、カバーなどの企画もたっぷりと用意する。初回は午後7時から2時間スペシャルで多数のゲストが出演する。
本記事は「まんたんWEB」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
NMB48山本彩、驚きの下着事情を告白「1種類しか持っていない」「興味ない」
NMB48の山本彩が、14日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、驚き下着事情を告白した。
番組では、ゲストの写真を紹介する「お気に入りの写真くらべ」で下着トークに発展。マギーがお気に入りの下着について語った流れで、フットボールアワーの後藤輝基が山本にも下着事情を聞くと、山本は「1種類しか持ってない」と答えた。
「えっ!?」「どういうこと?」と後藤とマギーが驚くと、「1種類を30着くらいも」と説明。「なんで?」とマギーが聞くと、「職業柄というか、衣装…例えば白いお洋服だったら透けられないから」と答え、ベージュの1種類しか持っていないと告白した。
マギーが「それは仕事用として私もいっぱいあるけど、それとは別のテンション上げるためのものは必要だと思います」と意見すると、「ほかのメンバーはけっこうそうやっていて、着替えの時とかメンバー同士で『新しいの買ってん、かわいくない?』とか言ってるんですけど、別に興味ないです」ときっぱり言い切った。
北野武監督、ジジイ集団に毒舌全開「並ぶと戦没者慰霊会」
映画監督の北野武(68)が14日、都内で、2年半ぶり17作目となる映画「龍三と七人の子分たち」(25日公開)完成披露試写会に登場し、主演の藤竜也(73)ら元ヤクザを演じた平均年齢73歳の“ジジイ集団”に毒ガスを噴射した。
順番を飛ばして勝手に自己紹介を始める者がいるなど、舞台あいさつは大混乱。撮影中から振り回されてきた北野監督は「『とにかく今日まで頑張ってくれ』と言っていた。黙とうで始まるのが怖いから」と、毒舌トークで笑わせた。
68歳の北野監督も“龍三と子分たち”と比べれば最年少。北野監督は「並ぶと戦没者慰霊会のような感じ」と得意の毒舌で笑わせたが、わずか30分間の舞台あいさつは、ジジイたちの“暴走”で破壊力抜群だった。
小野寺昭(71)が「今年72歳で…」と語り始めると、近藤正臣(73)は「若ぶるんじゃないよ!!」と即座に突っ込み。小野寺は「ジジイが集まると人の話を遮って、自分のことばっかり」とあきれた。
最高齢の品川徹(79)は「ジジイ集団なので、いつ誰が倒れるか、監督は心配していたと思う。よくここまで来ました」としみじみ。そうこうしているうちに伊藤幸純(73)が「伊藤です!!」と勝手に順番を間違えてあいさつを始め、司会者から「すいません、順番になったら紹介しますので」と、たしなめられた。
撮影中も変わらぬノリだったという。北野監督は「『よーいスタート!!』って声が聞こえなくて『え?』って聞き返したり、カンペを書いたら読めなくて字を大きくしたり。衣装を着て帰っちゃう人はいるわ、何をとち狂ったか衣装さんを口説いてるジジイもいた」と明かし、会場を爆笑させた。
「ヒットしたら『2』を作ります。『龍三と七人の幽霊たち』!!」と、きっちりオチを付けて締めくくった。