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栄養満点の朝食がこんなに手軽に! 『ケロッグ 飲む朝食 フルーツグラノラ』試飲フォトレビュー
しようしようと思ってもなかなかツライのが“早起き”。睡眠時間を優先してついつい朝食を抜いてしまうことも多い筆者ですが、やっぱり一日の栄養バランスだって気になります。忙しい朝でも、栄養満点の朝食をとれたら良いなぁ……そんなぜいたくな願いを叶えてくれる新感覚ドリンクが登場したというウワサを聞いて、近くのコンビニでさっそく買ってきました。
※すべての画像が表示されない場合は下記URLからご覧ください。
http://getnews.jp/archives/910545
“飲む朝食”って一体どういうこと!? 『ケロッグ 飲む朝食 フルーツグラノラ』
サントリーが、シリアルで有名なケロッグ・カンパニーとライセンス契約を締結し開発したという『ケロッグ 飲む朝食 フルーツグラノラ』。深田恭子さんとムロツヨシさんのTVCMでもおなじみです。“フルーツグラノラ”といえば、牛乳やヨーグルトをかけて食べる朝食にぴったりのシリアルですが、それを“飲む”って一体どういうこと!? 想像のつかない味に期待が高まります。
パッケージには“栄養機能食品”の表示が。不足しがちなカルシウムもしっかり補えます。
時間がない時の朝食をドリンクやお菓子で済まそうとすると、どうしても栄養バランスが偏りがち。これ一本で手軽にバランスよく栄養が摂れるのはかなりうれしい!
乳原料とバナナピューレを贅沢に使用した濃厚でまろやかなバナナミルクに、4種の穀物(大麦・はと麦・とうもろこし・焙煎米)と6種のフルーツ(マンゴー・いちご・アップル・パイン・パパイヤ・レーズン)を配合しています。
気になるカロリーは一本140kcal。きちんと栄養が摂れるのにカロリーは意外と低い! ダイエット中の食事にも一役買ってくれそうです。
目が覚めるような赤を基調としたパッケージデザインもマル。これを片手に、一日のスタートをいつもより元気に切ることができそうですね!
グラスにあけてみました。中にはクラッシュタイプの果実ゼリーも入っています。近くにいた編集部のスタッフとさっそく飲んでみました。お味はいかに?
飲んだ感想は……?
・低血圧ということもあり早起きの苦手な私。平日に朝食を作って食べるなんて考えられませんが、コンビニ食を自分で組み合わせてバランスの良い食事をとるのも意外と難しくてお金もかかる……。これ一本で栄養がとれるなんてズボラな私にはぴったりです! シリアルもバナナミルクも好きなのでかなり好みの味でした。…
泉谷しげる 前歯抜けたまま登場「監督から怒られちまった」
北大路欣也(72)泉谷しげる(66)志賀廣太郎(66)が14日、都内で行われたテレビ東京のドラマ「三匹のおっさん2」(24日スタート、金曜後7・58)の試写会に出席した。
昨年1月期の放送で最終回の最高視聴率が12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録したヒット作の続編で、北大路は「昨年と同じようにできるか不安もあったが、大丈夫だった」と笑顔。泉谷は12日に前歯が1本抜けたことを明かし「監督から怒られちまった。しょーがねえ、明日(歯を)入れてくるか」と相変わらずの泉谷節をさく裂させた。
郷ひろみ、24年ぶり民放連ドラ出演「千載一遇のチャンス」 『天皇の料理番』で在仏日本大使役
歌手の郷ひろみ(59)が、26日スタートのTBSテレビ60周年特別企画ドラマ『日曜劇場 天皇の料理番』(毎週日曜 後9:00)で、24年ぶりに民放連続ドラマに出演することが、明らかになった。在仏日本大使・粟野慎一郎(あわのしんいちろう)を演じた郷は、撮影後のスタジオで石丸彰彦プロデューサーとともに取材に応じた。
【写真】主演の佐藤健との共演シーン
役作りのために「生まれて初めて」と鼻下と顎にヒゲをたくわえた郷は、フランス語を流ちょうに話す大使館という役を「世界記録にも匹敵するハードルの高さ」と感じ、撮影に入るまでが大変だったと振り返る。中途半端が最も嫌いな性格から、専門の講師に指導を受け、家でもフランス語のCDをずっと流すなど、撮影に入るまでの1ヶ月半に及ぶ期間、朝から晩までまさに“フランス語漬け”だったという。
「僕は100%では満足できなくて、そこに到達してこそ見えてくる“さらなるスキマ”を埋めたい、と常に考えている。今回は大変な量のフランス語のせりふに『ヤバいな』と思ったので、歌やダンスを覚えるとき以上に自分を追い込みました」。
そこまでの決意でこの作品に意気込むのは、「これが僕にとって千載一遇のチャンスで、絶対に逃したくないと思ったから」。5月に節目となる100枚目のシングル「100の願い」のリリースを控え、10月には還暦を迎える“スーパースター”の記念すべき1年。そんなタイミングで訪れた新しい挑戦で、「自分の中で忘れかけていたチャレンジ精神を見つけたかった」と郷は語る。
久しぶりのドラマ出演だが、“封印”していたわけではなく、「歌中心でやってきたので、結果的に」離れていたという。そんな郷が「この方のオファーだから出演を決めた」という決め手となったのが、TBSで多数のヒットドラマを生み出してきた石丸彰彦プロデューサーだった。
石丸氏は「台本はできあがったとき、このドラマでもっとも重要なせりふを話す粟野慎一郎の役がまだ決まっていなかった。エレガントで品があり、厳しい一面も持つ。普段はキャスティングで迷うことはないのですが、今回はけっこう迷って、ふと郷さんが思い浮かんだ途端、プロデューサーとして『この役は郷ひろみしかいない!』と決断できました。ただし、みんなが知っている“郷ひろみ”ではなく、見たことのない郷ひろみを引き出したいと思ったんです」。
そんなオファーに「その期待に応えたい。違う郷ひろみを引き出してみたい」と感じ、今回の出演が実現。久しぶりの演技にも「歌もせりふも、どうやって人に伝えるかという点では変わらない。上手にやるのではなく、自分の気持を伝える」と、常にステージに立ち続けてきたスターに気負いはなかった。しかし、撮影後は「アクションシーンじゃなかったのに、足が筋肉痛になった。それぐらい緊張を感じていたんだと思う」と体に程よい痛みを残しつつ、久しぶりのドラマの現場を味わった。
「60歳は成功の始まりの年。そういう時期にチャンスをいただけた。これからの自分の人生で何かのきっかけになる」と語るほど、郷にとって大きな体験となった今回のドラマ出演。石丸氏が「もっとやればいいのに」と語りかけると「チャレンジする価値がある」と今後の俳優業にも意欲を見せた。
潔癖症すぎて12年間の引きこもり…“エロ清楚”と話題のGカップ・寺田御子はありえない本物のお嬢だった!
講談社主催の「ミスiD2014」審査員個人賞を受賞し、ファーストDVD「MIKO」(イーネットフロンティア)の発売記念イベントで潔癖症のためビニール手袋を着用したままファンとの握手会を行なったことで話題となったグラドルの寺田御子(みこ)が最新DVDのPRで編集部にやってきた!
ファンの間では“エロ清楚”と囁(ささや)かれ、88cmのGカップバストとごまかしのない52cm!のウエストがまるでコカコーラのビンのように美しいボディラインで艶(なまめ)かしい御子ちゃんだが、まだまだド新人。
そんな、まさに無菌状態の彼女に最新DVDの内容から潔癖症のことまで赤裸々に聞いてみた!
―早速ですが、今回のDVDはどうでした?
寺田 実は、顔にもスタイルにもコンプレックスがあり、せっかく作っていただいたDVDですが、自分で自分を99分も見ることができないと思ったので早送りで見ました。
―もったいない! タレントさんには珍しく弱気ですね。インドネシアのバリで撮影したということですが、オススメのシーンは?
寺田 自分はないのですが、母がベビードール(キャミソールのよう)のシーンがいいんじゃないのかと言っていたので、そうなんじゃないのかと思います。
―母親のオススメね(笑)。セクシーなシーンは?
寺田 ボディコンやOL風スーツを着て、見えそうで見えないシーンがいっぱいあります。
―おおっ、それは偶然見えていることを願いますが(笑)。撮影のエピソードで印象深いのは?
寺田 あんまり清潔でないものを見ると潔癖症ゆえに顔がかゆくなって、じん麻疹が出るんですよね。前日に食事に行ったところで、天井から大量にネズミが落ちてきて、普通に走り回っている状態だったのでパニック状態ですよ。それで次の日、起きたらじん麻疹が出ていて大変でした。
―それは普通でもビビりますが。清潔でないものを見ただけで…って僕は大丈夫でしょうか(苦笑)。他には?
寺田 プールに入るシーンが予定されていて、実はこれまでプールに入ったことがないので怯(おび)えていました。
―ええっ、マジで?
寺田 はい。それでスタッフさんにお気遣いいただいて、入るのが取り止めになったので本当に良かったと思っています。プールというのは、潔癖症の私からすれば“雑菌の宝庫”というイメージで どんなお水かわからない。だから怖かったんです。そういえば、温泉にも入ったことがありません。
―坂上忍さんを凌ぐレベルの潔癖症ですよ(笑)。…
初司会の森高千里を夫・江口洋介が心配「大丈夫なの?」
歌手の森高千里(45)が14日、都内で行われたフジテレビ系音楽番組『水曜歌謡祭』(毎週水曜 後7:57)の合同取材会に出席した。1987年のデビュー以来、初の音楽番組MCを務める森高だが、家族の反応について「司会を私がやることを想像つかないみたい」といい、夫で俳優の江口洋介は「『頑張ってね』とか『大丈夫なの?』って感じだった」とエールを送りつつも、心配していたことを明かした。
イベントで子育て論を語る江口洋介
同番組は、音楽史に残る名曲やヒット曲をアーティスト同士のコラボレーションやカバーで楽しむ、音楽エンターテインメントショーを目指す。フジテレビ系で生放送のレギュラー音楽番組は、『MJ-MUSIC JOURNAL』(92~94)以来21年ぶりとなる。
オファーを受けた心境について森高は「正直びっくりしましたし、なんで私が選ばれたんだろう」と驚きつつ「アーティストとして今まで出させていただいた緊張感はすごくわかるので、歌っている方たちの気持ちもわかった司会者になりたい」と目標を掲げた。
ともに司会を担当するアンジャッシュの渡部建について「最初はまだ息は合わないので、だんだん合うように努力したい」と印象を語ると、渡部は「僕は意外と息が合ってるなと思ったんですけど…」と、得意とするコントばりの“すれ違い”にガックリ。気を取り直し「さらにコンビネーションを高めていきたい」と改めて意気込んでいた。
初回は15日、夜7時から2時間スペシャルで放送される。