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後藤浩輝騎手が自殺 自宅で首つる 関係者困惑「事故が原因か」
JRAの後藤浩輝騎手(40)が27日朝、茨城県阿見町の自宅で首をつって死亡しているのが発見された。自殺とみられる。
後藤騎手は1992年に美浦・伊藤正徳厩舎からデビューし、GIを5勝するなどトップジョッキーとして活躍。アグレッシブな騎乗に加え、ひょうきんなパフォーマンスでも人気を集めた。近年は度重なる落馬事故で頸椎骨折などの重傷を負い、何度も休養を余儀なくされてきたが、不屈の闘志で昨年11月に再度カムバック。先週21日の東京競馬・ダイヤモンドSでも落馬して頸椎を捻挫したが、翌日の京都競馬で2勝をあげてファンの喝采を浴びていた。
今週は栃木県の病院で検査とリハビリを行い、自身のフェイスブックにはコンサートを楽しむ写真も掲載していた。関係者によると、前夜までは普段と変わりない様子で過ごしていたという。
美浦トレーニングセンター(茨城県美浦村)で一報を受けた親しい関係者は、「(落馬)事故が重なったことが原因としか考えられないが、それにしても分からない」と困惑。今週28日、3月1日にも中山で計15鞍の騎乗予定が入っており、厩舎関係者は悲痛な表情を浮かべながら対応に追われていた。
後藤騎手のJRA通算成績は1万2949戦1447勝。重賞は53勝をあげている。JRAの現役ジョッキーでは、12年12月に青木芳之騎手が自殺している。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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