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西武・森、フルスイングで開幕ゲット 連日600球の打ち込みで不振脱出
西武2年目の森友哉捕手(19)が開幕戦での出場登録メンバーに滑り込んだ。
25日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(西武第2)後、朗報を聞かされた司令塔候補は「今年の目標は1軍定着。そのスタートラインに立てた」と笑顔をみせた。
27日の開幕オリックス戦(西武プリンスドーム)には「6番・DH」でのスタメン出場が濃厚だ。開幕前の最後の実戦となった25日は、2打数1安打1打点。9日に不振のため2軍落ちしたが、イースタン9試合で打率・370と調子を取り戻しつつある。
「ファームでは量をたくさん、全力で振ることを心がけてきました」と話すが、フルスイングが戻ったのは並外れた努力のたまものだ。
森を指導してきた嶋2軍打撃コーチは「彼の長所はどんな球でも全力で振れることなのに、2軍に落ちてきたときは考えすぎで振れなくなっていた。とにかくスイングの数をこなそうと、へばるまで振らせました。それでも1球も力を抜かずにフルスイングを続けてくれた」。連日のように約120球入りのボールケースを5箱分、計600球を全力で打ち続けた。
「80%くらいには戻ってきています」と持ち味のフルスイングを取り戻した若獅子が、オリックスに牙をむく。 (片岡将)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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