セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[9588]  [9595]  [9594]  [9593]  [9592]  [9596]  [9608]  [9607]  [9606]  [9609]  [9613

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

サブウェイの新業態「野菜カフェ」は新鮮野菜の販売も

 サブウェイの新業態「野菜カフェ」は新鮮野菜の販売も

 

 サンドイッチ専門店「サブウェイ」を展開する日本サブウェイは9日、東京・小川町に『サブウェイ「野菜カフェ」神田小川町店』(約43坪・46席)をオープンした。同社の野菜へのこだわりを色濃く反映させた業態となっている。

 『サブウェイ「野菜カフェ」神田小川町店』。2フロア構成の店舗

 店舗1階に設けられた野菜の販売スペース

 同社は2010年7月、野菜工場併設型の店舗『サブウェイ「野菜ラボ」』を東京・丸の内にオープン。"店産店消"をコンセプトとし、併設工場にて水耕栽培で育てた無農薬レタスをメニューに盛り込んでいる。今回の店舗では、店内に物販コーナーを設け、新鮮野菜を販売。さらにセミナーも開催し、野菜に関する情報発信を行っていくとのこと。メニュー面では、サンドイッチは既存店と共通だが、同店限定のサイドメニューやドリンクなども販売。「まるごと果肉のトマトコンフィ」(350円)や「あらしぼりりんごジュース」(250円)などで、販売状況を見て他店舗にも投入していくという。7月には大阪・中央区に2号店が誕生する予定となっている。

 「イタリア産オリーブ」(300円)も販売

 「まるごと果肉のトマトコンフィ」(350円)は同業態の限定メニュー。今後状況を見て他店舗にも拡大するという。袋に入った愛知県産ミニトマトは200円

PR
Submit Comment
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe