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BIGBANG 全世界15ヶ国ツアーをソウルからスタート
先ほど映像作品で3冠を達成したBIGBANGから、全世界待望のビッグニュースが届いた。
1日(水)、YG ENTERTAINMENT公式ブログにて、BIGBANGの文字と共に「2015.05.01から2015.09.01まで」5ヶ月間毎月1日の日付を表記したティザーイメージが公開され、3年ぶりとなるBIGBANGのカムバックが発表されたことに続き、本日2日(木)、全世界15ヶ国 70公演で 140万人動員という韓国アーティスト史上最大規模のワールドツアー開催が明らかとなった。
2016年まで続くこのワールドツアーは、4月25日(土)・26日(日)の韓国・ソウル公演【2015 WORLD TOUR IN SEOUL WITH NAVER】からスタートとなり、全世界15ヶ国70回の公演で140万人を動員する見通し。開催地も韓国を始め日本、中国、東南アジアはもちろんアメリカに至るまで、前回のワールドツアーに含まれなかった地域でも公演を予定している。
2012~13年に開催したBIGBANG初のワールドツアー【BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR 2012~2013】では、当時韓国アーティストとして最多の全世界12ヶ国21都市48公演で80万人動員という記録を残しているBIGBANGは、今回も韓国アーティスト史上最大規模のワールドツアーで、自らが作り上げた記録を塗り替えることとなる。
このワールドツアーのために、世界的に活躍するワールドクラスのスタッフも合流。【BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2014~2015 ‘X’】の舞台照明デザインはもちろん、これまでにポール・マッカートニー、ビヨンセ、レディ・ガガ、リアーナなどのコンサートステージをデザインした、リ・ロイ・ベネット (LeRoy Bennet)がクリエイティブディレクターとして参加。またビヨンセのビデオグラファーとして活躍しているエド・バーク (Ed Burke)も共同クリエイティブディレクターを担当する。
ここにBIGBANG初のワールドツアーから最新の日本ドームツアーまで、BIGBANGと共に完璧なステージングを見せたギル・スミス II (Gil Smith II)が音楽監督として参加し、再び完璧なライブを披露する予定。このほかにもカニエ・ウェスト、ビヨンセ、マドンナなどの多数のMVを制作したプロデューサー、ジョナサン・リア (Jonathan Lia)を含む100人以上のアメリカ制作陣が参加して準備中の映像もワールドツアーの規模と感動を伝えてくれると期待される。