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中朝経済協力の最前線、ラソン特区を金第一書記が訪問か
北朝鮮の経済再建の鍵を握ると言われているラソン経済特区で、来月、故・金日成主席と金正日総書記の銅像の除幕式が行われることがわかりました。式典には金正恩第一書記が出席するとの見方もあり、今後の中朝関係を左右する動きとして注目されています。
「私の後ろに見えるあちらの橋が、現在、中国と北朝鮮のラソン経済特区をつなぐ橋です。経済特区を行き来するには必ずあちらの橋を通る必要があります」(記者)
現在、ラソン経済特区には、中国企業を中心に外国資本が集まっていて、北朝鮮との関係改善を目指す方針に転換した中国は、今後、ラソンへの投資を加速させたい考えです。
こうした中、来月、ラソン市内で、故・金日成主席と金正日総書記の銅像の除幕式が行われることが、ラソン消息筋への取材で分かりました。
「(平壌から幹部が)300人ほど来ると聞いている。(金正恩第一書記も)来ると、皆、考えている」(ラソン消息筋)
金正恩第一書記はこれまでラソンを公式訪問をしたことはありませんが、除幕式に出席することになれば、中朝経済協力の最前線を自分の目で確認することになります。
このため、来月の銅像除幕式は、今後の中朝関係を左右する大きな意味を持つものとして注目されています。(24日11:08)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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