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海自最大の護衛艦「いずも」、中国系記者も艦上取材・・中国ネットは「日本が取材認めた?」「国防装備の透明度、相当高い」
日本の海上自衛隊で最大となるヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」が25日、就役した。艦上取材には香港衛星テレビの鳳凰衛視が中国語メディアとして唯一、招かれたという。
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鳳凰衛視は「いずも」について、「海上自衛隊が戦後に建造した中で最大の護衛艦」、「旧海軍の出雲型装甲巡洋艦『出雲』と同名で、『第2世代のいずも型』と呼ばれている」、「基準排水量が約1万9500トン、全長は248メートルで、ヘリコプター9機を搭載できる」と紹介。
鳳凰衛視でいずもの艦上を取材した李ミャオ・駐東京首席記者は中国版ツイッター・微博を通じて、「私たちは(空母のように艦首から艦尾まで続く)全通甲板の上に立った。船は真新しく、ペンキの匂いがほんのりと漂う。タラップは急で、艦内の作りは複雑。映画のシーンのようで、迷子になるところだった」と伝えた。
「中国系記者がいずもの艦上を取材した」とのニュースは中国のインターネット上で話題になり、多くのユーザーたちがさまざまな声を上げた。コメントの一部を拾ってみる。
「中国系記者でも取材OKなの!?」
「日本が取材認めた?」
「“自撮り棒”は持参しなかったのか?」
「国防装備の透明度、相当高い」
「艦内も撮影できた?」
「イージス艦に似た360度探知のレーダーがあるみたい」
「幽霊船」
「次の撃沈ターゲット」
「どうせ戦争はしないから、救護船だよね。たくさんの人が乗せられるようだといい」
「ライバルは優秀過ぎ。中国同胞たちよ、学べ」
(編集翻訳 恩田有紀)
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上原健二
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