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日本のなぞなぞに中国人は困惑=「む、むずかしい…」「日本人のセンスにはついて行けない」「なぜか笑ってしまった」―中国ネット
2015年3月26日、日本ののどあめの包装に書かれたなぞなぞが中国のネットで注目を集め、多くのコメントが寄せられた。
【その他の写真】
中国のネットで紹介されたのは、子ども向けののどあめで、包装紙には「オレンジは英語、ぶどうは日本語、アップルはなにご?」と書かれている。答えは「りんご」なのだが、日本のなぞなぞは中国人には理解できなかったのか、困惑する声や難しいとの意見が多く見られた。
「面白い!」
「なぜか笑ってしまった」
「む、難しい…」
「だめだ、頭が混乱してきた」
「え?どういうこと?答えを理解できない」
「どこが面白いの?」
「日本のオヤジギャクみたい」
「日本人のセンスにはついて行けない」(翻訳・編集/内山)
ルフトハンザ、操縦室2人常駐義務付け
[ベルリン 27日 ロイター] – ドイツの格安航空会社ジャーマンウィングスの墜落事故を受け、親会社の独ルフトハンザ(LHAG.DE: 株価, 企業情報, レポート)は27日、飛行中の航空機の操縦室に常時2人の乗務員がいるよう義務付ける新たな規則を導入すると発表した。
24日に起きた墜落事故では、機長が操縦室を出た後、副操縦士が操縦室のドアを開けることを拒否し、降下ボタンを作動させ故意に墜落させた可能性が指摘されている。
ルフトハンザは声明で「当局の承認が得られ次第、グループ全体の旅客機について新規則を導入する」とした。
ルフトハンザはジャーマンウィングスのほか、オーストリア航空、スイスエア、ユーロウイングスなどを傘下に持っている。
ジャーマンウィングス機墜落事故を受け、航空会社の間で操縦室に常に2人の乗組員がいるよう義務付ける動きが相次いでいる。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
日本に登場した「すべての理想を持った究極男子」、中国で話題に=「全部オレのことじゃないか!」「日本人じゃないとダメなんだろ?」
2015年3月27日、中国のマイクロブログ微博(ウェイボー)に、日本の雑誌に掲載された「すべての理想をもった『究極男子』」が紹介され、中国ネットユーザーの間で話題となっている。
【その他の写真】
理想の「究極男子」は、短髪で身長175センチ以上、8月生まれ、洋服代は毎月1万円までなど、42もの細かな特徴をそなえており、イメージイラストが添えられている。これに対し、中国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。
「それよりもまず日本人じゃないとダメなんだろ。オレにはムリ」
「こういう優秀な人たくさん知ってるわ。性別以外はすべて条件にぴったり」
「中国にもそっくりそのまま当てはまる条件ね」
「月に1万円も服を買えないんですけど…」
「イラストの顔がブサイク。あとこの髪型なんなの?」
「当てにならない。こういう男の子って女の子に興味ないのでは」
「島国ではこういうのがウケるだろうね」
「身長175センチは低すぎ」
「僕は身長も洋服代も過去の恋愛回数もこの条件に勝っているのに、なぜ彼女がいないんだ」
「全部オレのことじゃないか!」(翻訳・編集/谷)
韓国の超巨大鉄釜がギネス登録に失敗、制作費5400万円が水の泡に―中国メディア
韓国忠清北道の槐山郡が観光の目玉として製作した重さ43.5トンの超巨大鉄釜が、ギネスブックへの登録に失敗し、制作費5億ウォン(約5400万円)が水の泡となった。27日付で中国網が伝えた。
当時の槐山郡トップが2005年7月、「世界一大きい鉄釜としてギネスブックに登録し、観光客を呼び込む」ことを目的として、5億ウォン投じて製作した。鉄釜は高さ2.2メートル、周囲17.8メートル。重さ5キロのふたを動かす際は、クレーンが必要となる。
ところが、オーストラリアにもっと大きな鉄釜があり、ギネスブックへの登録に失敗。しかも、この鉄釜は大きすぎて火が通りにくく、米を上手く炊けないことも発覚した。これまでに使われたのは、トウモロコシを何度かゆでた程度。今では、わざわざ見物に来る観光客もいなくなった。同郡の前議員は「当時、反対する議員も何人かいたが、ギネスと聞いて賛成に回った」と話している。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
ベトナムの少女、失踪した愛犬を犬肉店で見つけて号泣―台湾メディア
台湾・東森新聞雲は26日、ベトナムで5歳の少女が飼っていた愛犬が行方不明になり、後日少女が犬肉店で屠殺された愛犬を発見、その様子を撮影した画像がSNS上で広まっていると報じた。
先日SNS上で急速に拡散した写真には、ベトナム人の女児がしゃがみこみ、その横にいる犬の死体を触りながら号泣している様子が写っている。写真の女児は5歳で、3年間共に過ごしてきた愛犬が先日突然失踪、数日後に犬肉店を通りかかった際に、すでに殺されているのを女児自らが発見したのだという。
現地メディアTHANHNIEN NEWSによると、写真の撮影時期と場所は確認できていないが、おそらくベトナム北部の村で撮影されたものとのこと。女児は愛犬がいなくなったことに非常に心を痛め、多くの時間を捜索に費やしていた。しかし数日後、変わり果てた姿になった愛犬を見つけてしまったのである。
この写真はネットユーザーの間で議論を呼んだ。あるユーザーは「ベトナム南部には犬肉を食べる習慣が残っているが、この出来事は5歳の女児には残忍すぎる」とコメントした。また、「犬の屠殺は本来禁止すべき行為。根本を取り除かなければ、悲劇が繰り返されるだけだ」と訴えるユーザーもいた。
(編集翻訳 城山俊樹)