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韓国に絡みつく、ベトナム戦争の「酷い記憶」・・・「日本とは違うところを見せろ」と韓国ネット民の声も=韓国メディア
韓国メディアのオーマイニュースは4日、ベトナム戦争終戦後、ベトナムで平和紀行を行なってきたことで広く知られるベトナム人のランさん(男性)とタンさん(女性)、そしてベトナムのホーチミン市の戦争証跡博物館のウンオクボン館長の3名が4月4日から4月10日まで、公式に初訪韓すると報じた。
記事によると、2015年はベトナム終戦40周年の年であり、韓国の平和博物館(ベトナム真実委員会の後身)の代表であるイ・ヘドン牧師を中心に、ベトナム戦争民間人虐殺の被害者であり生存者であるベトナム人3名を公式招待し、ソウル・釜山・大邱の3都市で韓国の市民達と会う席を用意したと報じた。
また、記事は、ベトナムの市民達がベトナム戦争時から、韓国軍にひどい虐殺を受けてからおよそ50年ぶりに、虐殺から逃れた生存者達が韓国の地を踏むことになると紹介したうえで、これは、「まるで日本軍慰安婦達が初めて日本の地を踏み、日本人と会うのと同じ意味とすることができる」と伝えた。
続けて記事では、この3名は、まず、「日本軍慰安婦だった方達に会う予定」だと紹介。これは、「日本軍慰安婦であった方達が2000年に韓国でベトナムに対する民間人虐殺真相究明とベトナム国民に対する謝罪運動が起きた時に積極的に参加したこと」や「戦争被害者として、ベトナムの被害者への謝罪の気持ちなど真っ先に手を差し伸べたから」という理由だとした。
次に記事は、ベトナムと韓国の物理的な距離の問題で、ベトナムにある追悼碑と韓国にある記念碑だけでは、両国が追悼の意を表すにはあまりにも遠い距離だと指摘したほか、現在、多くのベトナム人女性が韓国に嫁いできているが、ベトナムに母の実家がある子供達も数多く生まれている今、韓国とベトナムは今後どのように向き合っていかなければならないのかと伝えた。
ただし記事は、2001年に韓国の大統領であった金大中氏が当時ベトナムの主席であったチャン・ドゥック・ルオン氏との首脳会談で「不本意ながらベトナム国民に苦痛を与えたことは申し訳なく思っている」と韓国の大統領として、初めてベトナムに謝罪をしたことを伝えた。
また、盧武鉉氏は大統領任期中に「韓国国民はベトナム国民に心の借金がある」と述べたほか、2013年9月には朴槿恵大統領も、ホーチミン前主席の墓地へ直接参拝し、生家まで訪問したことを伝えた。
この報道に対し、韓国のネットユーザー達は「私達は日本のようにしたらダメです」「被害者補償をしてあげな!奴ら(日本人)のように隠そうとしないで」「私達も謝罪しなきゃ。…
統一地方選で自民党圧勝、安倍政権独走=韓国ネット「安倍首相のカリスマ性は認める」「日本人は善良なふりをしながら実は嫌韓」
2015年4月12日、韓国・国民日報は同日に行われた日本の地方選挙で与党が勝利を収めたと報じた。
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記事は、昨年12月に行われた衆議院選挙(総選挙)に続く与党勝利で、安倍晋三政権の独走を牽制することがより困難になったとした。来年夏の参議院選挙の前哨戦としての性格を持つ今回の選挙では、北海道など10道県の知事、5つの政令都市と41の都府県の議員、17の政令市会議員が選出される。選挙に先立って、日本メディアは、与野党の実質的な対決が行われる北海道知事選と大分県知事選、札幌市長選など注目したが異変はなく、知事選が行われた10道県すべて与党が支援する現職が勝利する結果となったとし、1月に行われた佐賀県知事選や沖縄県知事選では与党支持候補が相次いで落選し、無所属や野党推薦候補者が当選したのとは対照的な姿だと指摘した。
さらに、「このように与党優勢が確実になったのは、有権者が安倍政権の主要政策に対する不満を持っているにもかかわらず、野党が代替勢力として認識されなかったためとみられ、有権者の間でアベノミクスや地方経済の活性化政策の効果を期待するのは難しいとの不満はあるが、自民党と公明党が推薦した候補者に投票するという有権者が多かった」とする日本メディアの内容を伝えた。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「この調子だと、野党はもう共産党しか残らないんじゃないか」
「政治に不満があるなら、変えてみるべきだ。日本にはもうその気力も残ってないか。情けない」
「民主党も頑張れ」
「どうせ安倍が勝つと思っていた」
「この結果は残念だ」
「民主党のときより成果が出ているから、与党が勝つだろうよ」
「与党候補に投票した人の大部分は安倍首相の政策に同調し、善良なふりをしておきながら、嫌韓・中国進出を望んでいるんだと思う」
「日本の人々は合理的だと思っていたが、この結果をみると、本当に危機的状況だ!」
「安倍圧勝か…」
「安倍与党圧勝で、日本は全体的に劣化するぞ」
「韓国に従北勢力が存在する限り、現与党が牽引する日本には勝てない」
「安倍のカリスマ性は認める」(翻訳・編集/三田)
軍と親ロ派が激戦=爆発1000回超―ウクライナ
【モスクワ時事】欧州安保協力機構(OSCE)は、ウクライナ東部ドネツク州で12日、政府軍と親ロシア派が激しく交戦し、1166回の爆発音を確認したと発表した。双方が口径100ミリ以上の重火器を使用したとみられる。事実なら、重火器撤去をうたった停戦合意に明白に違反する。
これに関連し、州都ドネツクの国際空港近くでは地元記者2人が乗った車が対戦車ロケットで攻撃され、ウクライナのメディアによると、うち1人が死亡した。政府軍と親ロ派のどちらが発射したかは不明。
<トルコ>バチカン大使を召還…法王「虐殺」発言に抗議措置
【ローマ福島良典】トルコ政府は12日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王がオスマン・トルコ帝国による第一次世界大戦期のアルメニア人迫害を「20世紀最初の虐殺(ジェノサイド)」と呼んだことへの抗議措置として、自国の駐バチカン(ローマ法王庁)大使を召還した。迫害を巡る法王発言は両国間の外交問題に発展した。
法王は12日、キリスト教徒が多数派のアルメニア人の迫害をホロコースト(ナチス・ドイツのユダヤ人大虐殺)、ソ連最高指導者スターリンの大粛清と並ぶ「前世紀の前代未聞の3大惨劇」と位置づけ、「20世紀最初の虐殺と広く認識されている」と述べた。その上で「罪悪を隠し、否定するのは傷を手当てせずに血が流れるままにするようなものだ」と語り、虐殺と認めないトルコを批判した。
トルコ外務省は12日、声明で「法王は第一次大戦で死亡したトルコ人、イスラム教徒の悲劇は無視して、キリスト教徒、とりわけアルメニア人の苦しみだけを強調した」と抗議。チャブシオール外相はツイッターで「史実と法的根拠からかけ離れた発言であり、受け入れられない」とバチカンの対応に不満を表明した。
法王は一昨年6月にアルメニア人カトリック聖職者とバチカンで面会した際、迫害被害者の子孫に「20世紀最初の虐殺だった」と声をかけたとされる。だが、昨年11月のトルコ訪問ではホスト国に気配りして迫害には言及しなかった。今回、トルコが猛反発したのは、少人数の面会ではなく、迫害100年にあたってバチカンで開いたミサという公の場での発言だったためとみられる。
法王発言の背景には、イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=IslamicState)などによる中東、アフリカでのキリスト教徒迫害が激しさを増している現状への危機感がある。だが、バチカンにとってトルコはイスラム諸国との対話窓口であり、IS対策での重要国。「虐殺」発言は法王が推進するイスラム教との宗教間対話やバチカンとイスラム圏との関係にも影響を及ぼす可能性がある。
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リビアの韓国大使館襲撃、標的は大使館ではなく現地警備員か=イスラム国、リビア政府への打撃狙う?―韓国メディア
2015年4月13日、中国・人民日報(電子版)によると、リビアのトリポリにある韓国大使館が12日(現地時間)、武装グループに襲撃され、地元の警備員2人が死亡、1人が負傷した事件について、韓国・聯合ニュースは、リビア情勢に詳しい消息筋の話として、標的は韓国大使館ではなく、現地警備員だった可能性があると報じた。
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消息筋によると、事件調査に当たっているリビア当局者が明らかにした。当局者は「武装グループは大使館に向けて銃撃しておらず、大使館内に入ろうともしていない。韓国人職員は無事で、銃弾は警備員に集中的に向けられていた」とし、「標的は現地警備員だったと推測される。警備員はトラブルに巻き込まれていた疑いがある」と述べた。
過激派組織「イスラム国(IS)」と名乗るグループが犯行声明を出したことについては「直接的な関係はまだ確定できないが、ISの主張はリビア政府に打撃と脅迫を与える狙いがあるとみられる」と述べた。(翻訳・編集/柳川)