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瑞陵高の旧講堂 耐震工事終え歓喜の復活
名古屋市瑞穂区の県立瑞陵高校の旧講堂「感喜堂」の工事が終わり、30日、大村秀章知事と名古屋市の河村たかし市長が視察した。
感喜堂は1924年に、旧県商業学校の講堂として建設され、県立高校の講堂としては最も古いという。面積約430平方メートル。その後、4校が統合し瑞陵高校の講堂、図書館、定時制の食堂として使われた。耐震性が低いとして取り壊しが検討されたが、同窓会などが保存を求め、昨年7月から改修工事が始まった。
内部に柱や梁などを新たに設け、外観も当時の写真や壁に残った塗料から、外壁は灰色、内装はうぐいす色と白色を基調に明るい雰囲気となった。今後、定時制の食堂のほか、集会や自習室などとして使う予定。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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