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県議選 15選挙区51人舌戦
- 支援者らとともに気勢を上げる候補者(岐阜市で)
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3日告示された県議選(定数46)は、県内の27選挙区で66人(前回56人)が立候補を届け出た。このうち、無投票となった選挙区を除く15選挙区(31議席)の計51人が、9日間の選挙戦に突入した。県議会で圧倒的多数を占める自民に、他党がどう対抗するかが注目される。地方創生に向けた施策や地方議会の在り方などを争点に、各候補者が県内各地で激しい論戦を繰り広げる統一地方選が幕を開けた。投開票は12日。
立候補者の内訳は現職39人、元議員3人、新人24人。党派別では、自民32人、民主5人、公明2人、共産4人で、無所属は23人となっている。
自民は推薦も含め、前回より2人多い34人を擁立。現有30議席からの勢力拡大を図る。現有7議席の増加を狙う民主は、推薦も含め8人の擁立にとどまり、前回より2人減らした。現職・新人各1人を擁立した公明は、議席維持が目標。共産は県議の失職により昨年12月以降空白となっている議席奪還を目指す。
岐阜市選挙区(定数9)では、前回より2人多い12人が立候補。大垣市選挙区(定数4)は、現職3人、元議員1人、新人2人による対決に。中津川市選挙区(定数2)は、現職2人に新人2人が挑む構図となった。
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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