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恋愛なんてめんどくさいと思っている「干物女」をデートに誘う一言9パターン
恋心が乾ききっている「干物女」さんも、恋愛する気持ちがまったくないわけではないようです。そこで今回は、10代から20代の独身女性252名に聞いたアンケートを参考に「恋愛なんてめんどくさいと思っている『干物女』をデートに誘う一言」をご紹介します。
【1】「じゃあ今度、語りますか!」と、単なる「おしゃべり」を目的に掲げる
「マニアックなネタで話せる相手に飢えてる」(20代女性)というように、デートではなく共通の話題で存分に話そうというのなら、めんどくさがりな女性でも乗り気になってくれるようです。気になる「干物女」さんが、どんなことに興味を持っているのかリサーチしてみてはいかがでしょうか。
【2】「うまいもの食べたくない?」とおいしいもので釣る
「話題のお店とかなら、行きたいかも」(20代女性)というように、食事が目的なら、一対一のお出かけについていくという人も少なくないようです。相手の興味次第ではありますが、気取らないラーメン店などであれば、オシャレをせずにいけるので成功率が高いかもしれません。
【3】「もう何年もデートしてない(笑)」と自分も干物男であると告白して誘う
「そう言われたらちょっと親近感がわく」(20代女性)というように、恋愛から遠ざかっていることを話すと、仲間意識を持ってもらえる可能性もあります。「デートの勘を取り戻したい」と冗談っぽく誘えば、乗ってもらえるかもしれません。
【4】「ちょっと相談したいことがあるんだけど」と口実をでっち上げる
「マジメな話ならちゃんと聞こうと思う」(10代女性)というように、相談というカタチなら、二人で会うことにも抵抗を抱く人は少ないようです。とはいえ、まずは相談できる間柄になることが先なので、積極的に声をかけて気兼ねなく話せる関係をつくりましょう。
【5】「茨城の珍スポットにいかない?」などと、女の子が興味を持ってくれそうな場所に誘う
「ギネス級の大仏とか見てみたい!」(20代女性)というように、興味をそそられるところに誘われれば、「ぜひ行きたい」という声もあります。「絶景工場萌えスポット」「日本一変な居酒屋」などあの手この手で女の子を誘って、興味のツボを押したいところです。
【6】「ひとりで行くのは恥ずかしい!」と、カップルが多そうな映画に付き合ってもらう
「こっちだって、彼氏をレンタルしたくなることもあるから…」(10代女性)というように、「話題の作品」が目当てであれば、素直に嬉しいという女の子もいます。仲の良いカップルに囲まれながら映画を楽しみ、自分たちまでいい雰囲気になる…というベタな展開も期待できるかもしれません。
【7】「よし、終わったら飲みにいこ!」と強引に食事に誘う
「予定聞かれると面倒になっちゃうので、『今すぐに』誘われたほうがいい」(20代女性)というように、面と向かって「今からいこう」と言われたら断れないという人も多そうです。何か骨の折れるイベントが終わったあとなど、打ち上げ的な理由付けがあると誘いやすそうです。
【8】「横浜、詳しいんでしょ?」などと軽いノリでドライブに誘う
「地元だし案内してあげないこともないかなぁ」(20代女性)というように、下心を感じさせないドライブ程度なら、気軽に応じてくれる女の子もいるかもしれません。ただし、海や夜景などの定番デートスポットばかりに行きたがると、女の子に警戒されるおそれがあるでしょう。
【9】「母の日のプレゼントとかわかんないし!」と買い物のアドバイスを求める
「人助けだと思えるので」(20代女性)というように、プレゼントを一緒に選んでもらうなどの「お願い」なら、付き合ってくれる女の子が多いようです。その次は「買い物のお礼がしたい」という口実でデートに誘ってみてはいかがでしょうか。
まずは焦らずに「干物女」さんの興味関心を引き出し、デートを意識させない誘い方をするのがポイントと言えそうです。(外山武史)
【調査概要】
期間:2014年1月14日(火)から21日(火)まで
対象:合計252名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査