セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[272]  [273]  [274]  [275]  [276]  [277]  [278]  [279]  [280]  [281]  [282

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「よなよなエール」も飲み放題! 北軽井沢で1,000人が過ごす「超宴」開催

「よなよなエール」も飲み放題! 北軽井沢で1,000人が過ごす「超宴」開催 

 ヤッホーブルーイングは5月23日~24日、キャンプ場「北軽井沢スウィートグラス」(群馬県吾妻郡)にてファンイベント「超宴(ちょううたげ)」を開催する。

 「超宴(ちょううたげ)」では参加者同士の仲も深まる(画像は過去に開催した「宴(うたげ)」のもの)

 同イベントでは、同社が製造する「よなよなエール」をはじめとするエールビールを提供する。同社が過去に17回実施しているファンイベント「宴(うたげ)」では、参加者同士やスタッフとの交流、ビールの知識を深めるクイズなどの体験コンテンツが好評を集めているという。今回開催する「超宴」は、「宴」の10倍以上となる1,000人規模のファンイベントで、同社が単独で開催するイベントとしては過去最大の規模となる。

 同イベントは1泊2日のスケジュールで、23日には同社のビールを飲み放題で提供する「よなよなタイム」(12時~16時)、ワークショップやキャンプファイヤーなどを行う「わくわくタイム」(16時~19時)、就寝時間の「すやすやタイム」(19時~翌6時)、24日にはヨガなどのアクティビティを行う「シャキシャキタイム」(6時~11時)を設けている。なお、ビールの提供は「よなよなタイム」のみ。他にも22日に宿泊する人向けに、23日の早朝~午前中にもアクティビティやワークショップの開催を予定している。

 イベント参加料は5,000円(税別)で、同施設に宿泊する場合は別途宿泊料が必要。宿泊施設にはコテージ・ツリーハウス・キャビン・テントサイトがあり、施設により料金は異なる。なお、一般の電話予約は3/6より開始する。

PR

昭和の残像 鉄道懐古写真 (38) 湘南新宿ライン・埼京線恵比寿駅が、垢抜けない貨物駅だった頃

昭和の残像 鉄道懐古写真 (38) 湘南新宿ライン・埼京線恵比寿駅が、垢抜けない貨物駅だった頃 

 湘南新宿ラインがこのほど、運行開始から10周年を迎えました。池袋、新宿、渋谷を経由して首都圏を南北に縦貫し、いまや特急「成田エクスプレス」も運転される重要な路線です。

 同路線は田端駅付近から大崎駅まで、山手線に並行する山手貨物線を走行します。赤羽駅を発車した電車は、途中、池袋駅、新宿駅、渋谷駅、恵比寿駅に停車しながら大崎駅へ。

 それにしても、新宿や渋谷など乗り入れ路線の多い大ターミナルに駅を作るのは理解できますが…、恵比寿や大崎に対しては、「なぜあんな駅に?」と思っている人もいるかもしれません。

 じつは、これらの駅では山手貨物線の貨物駅跡にホームが作られています。新宿駅や渋谷駅のホームが山手線から遠く離れているのも、その影響によるものです。

 恵比寿駅も、かつて貨物駅があった駅のひとつ。国鉄の貨物輸送末期まで貨物扱いがあり、通称「山貨」こと山手貨物線に設定された、数本の解結貨物(各駅に停まり貨車の解結をする列車)や時間調整で停まる列車が、恵比寿駅に停車していました。

 当時、恵比寿駅に停車する貨物列車が、貴重なシーンを演出してくれました。それは貨物列車同士の離合です。当時の「山貨」には、EF58牽引の荷物列車が白昼堂々運転されていて、この列車も恵比寿で離合シーンを見せてくれました。

 昔は貨物駅の前に日通もあり、どこか垢抜けない雰囲気のあった恵比寿駅。しかし、同駅の貨物取扱いは1982年11月に廃止され、その後、1996年3月に埼京線が恵比寿まで延長。翌年には、駅ビル「アトレ」が開業します。2001年12月1日より、湘南新宿ラインの運行を開始しました。

 駅が大きく変貌を遂げるのと同時に、恵比寿の街のイメージも大きく変化し、いまではおしゃれな街として人気を集めています。下町風情の恵比寿の街を知っている筆者にとって、その変貌ぶりはまるでイリュージョンを見ているかのようです。

今回紹介した「鉄道懐古写真」 撮影時期 写真の説明

写真12011年12月恵比寿駅付近を走行する特急「成田エクスプレス」写真21980年12月8日恵比寿を通過するEF15牽引の貨物列車。1枚目の写真と比較すると、
 窓の配置に特徴のあるマンションが現在も変わっていない写真31981年1月31日時間調整のため、恵比寿駅副本線に進入する汐留発大宮操車場行の貨物列車。
 当時、山貨と山手線の渡り線が存在した。背後にアメリカ橋とビール工場が写真41981年2月4日東京機関区所属のEF15が恵比寿駅に停車中。ステップ下部が白く塗られている
 のが特徴だった。現在、留置中の貨車のあたりにアトレが建っている写真51980年12月18日高崎第二機関区と東京機関区のEF15同士が離合する。EF15 154の後ろに
 つながれたDD13は、品川機関区所属で大宮工場入場のため回送中写真61980年12月4日5枚目の写真と同じ列車の離合を別の日に撮影。連結された貨車の両数で、
 停車位置が違った。平日の午後2時40分頃に繰り広げられた風景写真71981年1月31日宇都宮機関区のEF58が牽引する荷2634列車と、EF65牽引の解結貨物列車の離合写真8荷2634列車は12時30分頃、恵比寿駅付近を通過していった写真91981年2月4日恵比寿を発車する列車に、大宮工場配給車代用の貨車や回送される
 鮮魚専用冷蔵車が連結されていた写真101981年2月17日雪の日に、EF65単機がEF15と離合する。現在、この位置から見る
 恵比寿駅はすべて駅ビルの下となり、まるで地下駅のようになっている

※写真は当時の許可を取って撮影されたものです

松尾かずと
 1962年東京都生まれ。
 1985年大学卒業後、映像関連の仕事に就き現在に至る。東急目蒲線(現在の目黒線)沿線で生まれ育つ。当時走っていた緑色の旧型電車に興味を持ったのが、鉄道趣味の始まり。その後、旧型つながりで、旧型国電や旧型電機を追う”撮り鉄”に。とくに73形が大好きで、南武線や鶴見線の撮影に足しげく通った

2015/02/27 (Fri) Comment(0)

昭和の残像 鉄道懐古写真 (39) 福井鉄道南越線

昭和の残像 鉄道懐古写真 (39) 福井鉄道南越線  

 当連載第37回で尾小屋鉄道を紹介した際、「昭和の時代、北陸地方には多くの中小私鉄が存在していました。北陸本線を動脈とたとえるなら、まるで毛細血管のように私鉄の路線が延びていたのです」と記しました。それらの多くが廃止されたものの、富山地方鉄道や石川県の北陸鉄道など、現存する私鉄もあります。福井県内で路線網を構成する福井鉄道とえちぜん鉄道もそう。

 そこで2回にわたり、福井の「消えたレール」「生き残ったレール」を紹介したいと思います。

 今回取り上げるのは、「消えたレール」福井鉄道南越線。筆者の訪問当時、国鉄北陸本線武生駅に隣接した社武生(しゃたけふ)駅から栗田部(あわたべ)駅までの8.7㎞を結んでいました。

 もともとは粟田部駅より先、戸ノ口駅まで延びていた南越線ですが、典型的な地方私鉄ゆえ、乗客の減少などを理由に1971年、粟田部~戸ノ口間が廃止、1981年4月に全線廃止となりました。

 かつて福井鉄道は、武生市内に2つの始発駅を持っていました。いずれも国鉄の武生駅と区別するため、南越線の始発駅は「社武生」、福井市内に向かう福武線の始発駅は「武生新」と命名されていました。ちょっと首を傾げてしまうようなユニークな駅名でしたが、福武線の始発駅は現在、越前武生駅に改称されています。

 南越線で活躍していた車両は、1962~1963年に自社製造され、全線廃止まで活躍したモハ130形2両(モハ131、モハ132)。独特の正面2枚窓に加え、車体全長13mという短さが特徴で、首都圏の一般的な通勤型車両(全長20m)の車体と比べて約3分の2しかありませんでした。

 社武生駅構内では、名鉄から譲渡された車両、クハ111の姿も見ることができました。しかし、すでに廃車となっており、台車を抜かれた状態で放置されていました。

今回紹介した「鉄道懐古写真」 撮影時期 写真の説明

写真11977(昭和52)年
 3月20日社武生駅に停車中の栗田部行。バックに残雪の山々が見える写真2南越線で活躍した自社製造車両モハ132。独特の正面2枚窓が地方私鉄らしかった。
 社武生駅にて写真3社武生駅に留置中のモハ131。車体が短くかわいらしい電車だった写真4電気機関車の脇を抜け、発車していく栗田部行の電車。
 国鉄武生駅は写真左側にあった写真5社武生駅構内に、台車を抜かれたクハ111の姿が

※写真は当時の許可を取って撮影されたものです

松尾かずと
 1962年東京都生まれ。
 1985年大学卒業後、映像関連の仕事に就き現在に至る。東急目蒲線(現在の目黒線)沿線で生まれ育つ。当時走っていた緑色の旧型電車に興味を持ったのが、鉄道趣味の始まり。その後、旧型つながりで、旧型国電や旧型電機を追う”撮り鉄”に。とくに73形が大好きで、南武線や鶴見線の撮影に足しげく通った

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

Androidスマホで、三菱東京UFJ銀行口座からモバイルSuicaチャージ可能に

Androidスマホで、三菱東京UFJ銀行口座からモバイルSuicaチャージ可能に 

 東日本旅客鉄道(以下「JR東日本」)と三菱東京UFJ銀行は20日、おサイフケータイ対応Androidスマートフォンで、三菱東京UFJ銀行口座からモバイルSuicaチャージができる「銀行チャージ」サービスを、2012年1月23日から開始すると発表した。

 これまで、三菱東京UFJ銀行からのモバイルSuicaへの「銀行チャージ」サービスは、NTTドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話からのみ利用可能だったが、2012年1月23日から、おサイフケータイ対応Androidスマートフォンでも利用できるようになる。

 サービス概要は以下の通り。

サービス開始日時(当日の状況により開始時間は変更となる場合がある)

 2012年1月23日(月) 6:00

利用条件

 JR 東日本のモバイルSuica(EASY モバイルSuica を含む)への登録が済んでいること

 三菱東京UFJ銀行の口座を持っていること

 「三菱東京 UFJ ダイレクト」契約が済んでいること

サービス提供時間

 以下の時間帯を除き、いつでも利用できる。

利用できない時間帯

 毎日 2:00~4:00

 毎週月曜日 0:00~6:00

 第2土曜日 21:00~翌朝7:00

 (※ その他、臨時メンテナンスなどにより、サービスを利用できない場合がある)

三菱東京UFJ銀行口座からのチャージ手数料

 52円

入金(チャージ)の操作方法

 モバイル Suica アプリでの入金(チャージ)操作の際に、「三菱東京UFJ 銀行」を選択すると、三菱東京UFJ銀行の取引画面に切り替わる

 入金(チャージ)内容を確認し、Suica 電子マネーの受取り操作を行うことで、オンラインでの入金(チャージ)が完了する

 おサイフケータイ対応Androidスマートフォンでの銀行チャージ画面遷移

 (※入金(チャージ)金額は、1,000円単位で1回10,000円まで)

 また、サービス開始記念として、より多くの顧客に利用してもらえるよう、三菱東京UFJ銀行で「スマートフォンでSuicaチャージキャンペーン(仮)」を実施する。

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

「雪ミク電車」フルラッピングで運転開始

「雪ミク電車」フルラッピングで運転開始  

 札幌市交通局、札幌市中央区、市電の会、クリプトン・フューチャー・メディアの主催によるフルラッピング「雪ミク電車」が19日、通常運行を開始した。前日の18日には内覧会も行われた。

 フルラッピング「雪ミク電車」に使用されたのは札幌市電3300形(3303号)

 車体前面には「雪ミク」と「もーりす」が描かれた

 車体側面の窓の部分に札幌の夜景が

 「雪ミク電車」の運行は今回が2回目。23日に藻岩山の観光施設がリニューアルオープンすることを受け、藻岩山と札幌市電の魅力をPRする電車として運行される。

 昨年度はハーフラッピングの3300形(3302号)が運行されたが、今回は3300形(3303号)にフルラッピングを施し、「雪ミク」(冬の北海道応援キャラクター仕様の初音ミク)や藻岩山の「もーりす」などが描かれた。車体側面には、藻岩山から眺めた札幌の夜景もデザインに取り入れられている。

 車内においても、「雪ミク」と初音ミクを紹介する中吊りポスターが掲出され、窓上には、「雪ミク」による藻岩山の紹介やマナー広告も。車内放送は前回と同様、初音ミクの声優・藤田咲さんによる音声が流れる。18日に行われた内覧会では、「雪ミク」のぬいぐるみやペーパートイも飾られた。

 車内の中吊りポスターでは「雪ミク」や初音ミクを紹介している

 窓上には藻岩山の紹介やマナー広告も掲出

 内覧会用にぬいぐるみやペーパートイも飾られた(通常運転での展示はなし)

 「雪ミク電車」は来年3月30日まで、おおむね7:00~18:00の時間帯で運転される(通常運行期間中の車内撮影などは不可)。なお、札幌市電は1月7日より、小学生を対象に藻岩山と札幌市電沿線施設を巡る「市電 DE もいわスタンプラリー」も実施するとのこと。

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)
前のページ HOME 次のページ
HN:
上原健二
性別:
非公開
RSS
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe