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「全国登山鉄道‰(パーミル)会」加盟6社がいっせいに車両ピンバッジを発売

「全国登山鉄道‰(パーミル)会」加盟6社がいっせいに車両ピンバッジを発売 

 箱根登山鉄道、富士急行、大井川鐵道、叡山電鉄、南海電鉄、神戸電鉄で構成する「全国登山鉄道‰(パーミル)会」はこのほど、各社車両をデザインしたピンバッジを発売した。

 南海電鉄31000系「こうや」

 叡山電車800系

 富士急行1000系

 神戸電鉄5000系

 大井川鐵道DB1形

 箱根登山鉄道1000形

 ピンバッジは1社1種ずつで全6種類。デザインされているのは、箱根登山鉄道1000形「ベルニナ号」、富士急行1000系、大井川鐵道DB1形、叡山電車800系、南海電鉄31000系「こうや」、神戸電鉄5000系の各車両。各1,000個の数量限定で、販売額は1個400円。各社とも自社車両のピンバッジのみの販売となる。

 全国登山鉄道‰(パーミル)会は、「観光地が沿線にあり、かつ登山鉄道としての性格を有している」との共通点を持つ鉄道各社により2009年9月に結成された。

 ピンバッジの発売初日(7月16日)には、東西エリア各3社(東日本エリアは箱根登山鉄道、富士急行、大井川鐵道。西日本エリアは叡山電鉄、神戸電鉄、南海電鉄)の社員が東西会場に分かれ、東日本エリアの社員は箱根登山鉄道箱根湯本駅ホームパンフレットコーナー前で、西日本エリアの写真は南海電鉄難波駅に2階中央改札前イベント広場にて、販売会およびキャンペーンを実施したとのこと。

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エアライン最前線 (2) ANAのソーシャル戦略

エアライン最前線 (2) ANAのソーシャル戦略 

 日本未上陸の商品が楽しめたり、空の上でインターネットにアクセスできたり。飛行機にはおもしろく、ときに画期的なサービスが登場する。そんな航空会社の先端サービスと、それをはじめるにあたっての担当者のこだわりや隠されたエピソードを紹介する。

 今回は、ボーイングの最新鋭機787型機を世界で最初に就航させると同時にソーシャルメディアや動画サイトなどITメディアでのファン獲得に成功している全日本空輸(以下、ANA)にスポットを当てる。

Facebookの787ページで外国人ファン急増

 ボーイング787は燃費効率が同規模機(ボーイング767など)より約20%も改善され、機内の気圧と湿度も高くなり快適性が向上するなど画期的な進歩を遂げた旅客機だ。昨年秋から就航しているが、テレビや新聞・雑誌といった従来メディアだけでなく、ソーシャルメディアや動画サイトでもかなり話題になっていた。

 ANAの長距離仕様の787-8型機

 「787の就航は、お客様とのコミュニケーションを拡大するチャンスだと考えました。海外ではANAの認知度が低いため、マスメディアを使ったプロモーションを大々的に行うにはリスクが高い。国内ではSNSを使うことで今まで接点のないお客様との”つながり”が生まれる。そう考えて、SNSの中からFacebookを選び、787のページを立ち上げました。787が就航する10カ月前、2011年1月のことです。ページを立ち上げた後は、記事を毎日アップしましたが、アクセスしてくるお客様の約半数は海外からでした。現在60万人の『友達』がいますが、そのうちの約15万人は英語版の『Friends』です」(全日本空輸 業務プロセス改革室 イノベーション推進部 サービスイノベーションチーム リーダー 高柳直明氏)。

Twitterが航空機マニアに好評

 787のローンチカスタマー(最初に就航する航空会社)なので、特にインパクトのある取り組みだった。787が日本に初飛来したときは「USTREAM」で生中継、またTwitterでの情報提供も行っているが、それらの使い分けはどのようにしているのだろうか。

 「ANAのページは3年余り前からありましたが、787という具体的なアイテムのページの方がSNSには向いています。Twitterはリアルタイムでの情報発信ツール。ですから、例えば運航情報をスピーディに流しました。『ただいま着陸しました』『第●滑走路をタキシング中です』『いま、駐機場に到着しました』といった感じですね。実際には違う表現をしましたが、これが航空機マニアに大受け。見事にFacebookとの使い分けができました」。

 次回は、外国人向けに行ったYoutubeでの「IS JAPAN COOL?」キャンペーンについて紹介する。

2015/02/26 (Thu) Comment(0)

鹿児島の24時間運航桜島フェリーが夏の夜は「桜島納涼観光船」に変身

鹿児島の24時間運航桜島フェリーが夏の夜は「桜島納涼観光船」に変身 

 今年35年を迎え、鹿児島県錦江湾の夏の風物詩として親しまれている「桜島納涼観光船」が7月21日から運航を開始する。

 写真協力:鹿児島県観光交流局観光課

 鹿児島市内から鹿児島のシンボル・桜島へ渡る「桜島フェリー」。24時間運航で、地元の人には欠かせない基幹交通手段となっている。この「桜島フェリー」が7月21日(土)~9月2日(日)まで毎夜7時、鹿児島本港フェリーターミナルから出航し、夕景が美しい桜島大正溶岩原や沖小島、古里温泉郷などを間近に見ながら約2時間かけて錦江湾内を遊覧する「桜島納涼観光船」に様変わりする。

 「桜島納涼観光船」に使用されるのは昨年3月に就航したエコシップの「サクラエンジェル」で、1階から4階までエレベーターで移動できるバリアフリーシップでもある。乗り場は鹿児島港桜島フェリーターミナル、乗船開始は午後6時30分、午後7時に出航する。10分ほど走ると、目の前には夕日に染まった桜島の溶岩原が広がり、振り返ると鹿児島の市街地の夜景が眺望できる。

 船上では、涼しい夜風に当たりながら、鹿児島市街の夜景や、毎夜50発打ち上げられる大迫力の水中花火を見ることができ、気分も爽快(そうかい)に。

 さらに船内では、2階で土曜日、日曜日にライブやヒーローショーなど「ステージショー」が開催されるほか、霧島錦江湾国立公園の誕生を記念した「錦江湾○×クイズ大会」や、優秀者に焼酎「桜島」が当たる「大声コンテスト」、毎日1名にiPod shuffleほか、平川動物園ペア入園券、かごしま水族館ペア入館券、イルカのぬいぐるみが当たる「お楽しみ抽選会」、貼(は)り絵アートなどイベントも盛りだくさん。

 また、飲食は1階に「フードワゴンコーナー」、3階にうどん・そばの「やぶ金」、さらに最上階の4階屋上デッキにある「ホテル・ユニオン」運営による洋上ビアガーデンでは、冷え冷えの生ビールや黒豚や黒毛和牛、海鮮食材などを地元食材使った料理のほか、手軽なつまみも充実。美味しい料理に舌鼓を打ちながら錦江湾クルージングを楽しめるのもうれしい。

 なお、料金は大人(中学生以上)が1,000円、小児(1歳以上小学生まで)は500円、ファミリー乗船券(4名まで、うち大人2名まで)2,400円。8月13日~15日は運休。8月25日の「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」開催日には2隻出港を計画している。

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2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

60歳以上限定、宮城県で仮設住宅の入居者100人を日帰りバス旅行に無料招待

60歳以上限定、宮城県で仮設住宅の入居者100人を日帰りバス旅行に無料招待 

 阪急阪神交通社グループはこのほど、東日本大震災被災地応援活動の一環として、被災地の仮設住宅に入居する年配者を日帰りバス旅行に招待すると発表した。

 日帰りバス旅行参加者募集用チラシ

 実施日は9月15日。宮城県南三陸町・登米市内にある自治体が設置した仮設住宅に入居する60歳以上の100人を無料招待する。当日は阪急阪神交通社グループ社員の案内により、世界遺産に登録された平泉の天台宗別格本山 毛越寺(もうつうじ)や中尊寺を観光。さらにホテルでの温泉入浴や夕食を楽しむという。

 参加希望者は、郵便ハガキに氏名、住所、電話番号、参加人数、バス乗車地(「A.登米・戸倉」または「B.歌津・志津川・入谷」のいずれか)を記入し、阪急阪神交通社ホールディングス社会貢献委員会「バス旅行」係へ申込みを行う。メールやファックスでの申込みも可。締切りは7月31日(必着)となっている。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

ノルウェーのホテルは魅力いっぱい

ノルウェーのホテルは魅力いっぱい  

 フィヨルドに囲まれたノルウェー。前回はフィヨルドを中心とした雄大な自然を紹介した。今回はさまざまな個性を持つホテルを紹介する。素晴らしいスパ施設のある老舗ホテルから、絶景を拝める灯台ホテルまで、一度は泊まってみたいホテルがいっぱいだ。

ガイランゲルで4代続く老舗ホテル「HOTEL UNION」

 「HOTEL UNION」の外観

 まずは世界遺産クルーズの拠点、ガイランゲルに建つ「HOTEL UNION」を紹介したい。

 「HOTEL UNION」はガイランゲルで4代続く家族経営の老舗ホテル。港から少し離れた高台に建っており、ホテルからは世界遺産ガイランゲルフィヨルドのすばらしい風景を満喫できるようになっている。現在のオーナーは5代目で、ホテルのハウスキーピング係として働いていた彼の曾祖母が、お金をコツコツ貯めてこのホテルの前身を買い上げたのだとか。ちなみにオーナーはイケメンで、女性に人気があるそう。

 クラシックな雰囲気のロビーに、北欧デザインの照明が

 筆者が通された部屋はフィヨルド側だった

 レストランからもフィヨルドの風景が見える

 ホテルの部屋から眺めたフィヨルドの絶景(写真左)。山側の風景(同右)もすばらしい!

 地下にあるクラシックカーコレクション。どれも70年以上の歴史を持つ名車だ

 このホテルには見所がいくつかある。そのひとつが、地下にあるクラシックカーコレクション。オーナーの父が集めたという、1930年代を中心としたクラシックカーコレクションは、70年以上の月日が流れているとは思えないほど美しい。ホテルには専属のメカニックがいて、まめにメンテナンスをしているという。

 1930年代のガイランゲルでは、村だけで50台のクラッシックカーが走っていた。当時はホテルの送迎などにクラシックカーを使用しており、このホテルでも港に到着した宿泊客をクラシックカーで送迎していたという。

 コレクションの中には、フィヨルドの深い海底から引き上げたものもあるという。ガイランゲルでは、不要になったクラシックカーをフィヨルドに沈めていたらしい。なんともったいない……。ここに展示されている車は、普段なかなか見ることのできない逸品ばかりなので、ひとつひとつじっくり堪能してみてはいかがだろうか? ちなみに、このクラシックカーで宿泊客を送迎してくれることもあるとか。

フィヨルドを目の前にリラックス。磁場を考えながら作られたスパ

 もうひとつの見どころはスパだ。ホテル内には、宿泊客は無料で使用できるプールもあるが、ここはやはり広いスパ施設をゆっくりと堪能したいところ。トルコ式、フィンランド式などの各種サウナ、ジャグジーなどを完備し、予約すればトリートメントも受けられる。

 なによりおすすめなのが、スパで温めた体をゆったりとリラックスさせるスペース。さまざまな種類のスペースがある上に、それぞれ良い磁場を考えながら作られており、ひとたび座ってしまうと、思わずうとうとしてしまう人が多いという。ガイランゲルフィヨルドで世界遺産を満喫した後、スパでゆっくりと体と心を癒す……、そんなステイができるのだ。

 トルコ式サウナに入る前のスペースはエキゾチックな雰囲気

 窓の外の風景を眺めながら足湯でリラックス

 日本の温泉を意識して作られたというお風呂

 それぞれ個性のあるリラックルーム。フィヨルドを眺めながら気持ちよく寝てしまいそうだ

 「HOTEL UNION」では夏とともに冬のステイもすすめているという。ノルウェーの旅といえば夏が本番だが、冬はまた違った雰囲気を味わえるだろう。冬に宿泊する場合、スパもセットでお手頃な価格で提供しているので、ノルウェーの冬とスパを満喫しに来るのもいいかもしれない。寒い冬に一日中スパで過ごす……、という過ごし方も良さそうだ。

歴史ある「Fretheim Hotel」に、特別な「ヒストリカルルーム」も

 「Fretheim Hotel」の外観。この写真では見えないが、右側に旧館が続く

 次に紹介するのは、フロム鉄道が発着する小さな村、フロムに建つ「Fretheim Hotel」。フロム駅と港の目の前に位置し、部屋から港と山々を満喫できる。とくにレストランは前面がガラス張りで、表情を変えるフロムの風景を味わえる絶好のロケーションだ。

 このホテルは1870年から続いており、改装と拡張を繰り返してきたというが、どことなくクラシックな印象を残している。ホテルの外観から見て左側の建物が新館で、こちらはモダンタイプの部屋を用意している。

 レストランからはフロムの風景を眺められる

 新館の部屋。内装がかわいらしい

 旧館の内装。それぞれ違った雰囲気のバンケットとラウンジ。どれもアンティークな印象

 旧館のほうは最近改装されたそうで、新館とはまったく違った雰囲気に驚く。各ラウンジやバンケットはアンティークな印象に仕上がっており、落ち着く空間になっていた。旧館の各部屋は、「ヒストリカルルーム」として特別な仕様を施されている。それぞれノルウェーのフィヨルド周辺の地名がついており、いずれも違うインテリアでまとめられている。各部屋にはシャワーとバスタブを完備し、猫足のバスタブが部屋の雰囲気を盛り上げる。アメニティーはロクシタンを用意している。

 エコロジーも意識していて、部屋にテレビがない代わりにクラシックラジオを完備したり、冷蔵庫やミニバーを用意しない代わりに24時間オープンのロビーバーがあったりと工夫されている。「ヒストリカルルーム」の中には、さまざまな言い伝えが残る部屋もあるそうなので、ホテルのスタッフに聞いてみるとおもしろいだろう。

 「ヒストリカルルーム」内装。歴史が古いだけに、いわくつきの部屋もあるらしい

 バスタブ。各部屋に完備

 人気のロクシタンのアメニティ

 クラシックラジオもおしゃれ

 旧館の上階にはライブラリーを用意している。このライブラリーは宿泊客なら誰でも使うことができる。階段を上り、扉を開けると、白い木の壁がすばらしい特別な空間が現れる。

 このライブラリーには、宿泊客が置いていった本がたくさんある。ここに置いてある本を借りたなら、返すときに1冊、自分が持ってきた本を寄贈してほしいとのこと。寄贈された本の中には日本語で書かれたものも。ホテルに宿泊する際、このライブラリーで特別な1冊を見つけ、そして他の誰かに読んでほしい1冊を置いていくといいかもしれない。

 特別な空間を持つライブラリー。ゆっくりした時間をすごしたい

 ライブラリーの奥にはホテルの事務所が。ここもインテリアが素敵だ

 このホテルでは、ロングステイできるホテルをめざし、次のステップも考えているという。まだ改装中の場所もあったので、今後どのように変化していくのかが楽しみだ。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)
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