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「旅行のお役立ちツール」1位は本・雑誌

「旅行のお役立ちツール」1位は本・雑誌  

 旅行に何を持っていく?

 待ちに待った旅行の日が近づいてきて、いざ荷造り。飛行機のチケットや洋服などの他に、「これを持っていったら便利かもしれない」と考えて、バッグに入れるとしたら何が思い浮かぶだろうか。ということで、マイナビニュース会員の男女848名に、旅行に持っていくと役立ちそうなツールを聞いてみた。

 Q. 旅行に持っていくと役立ちそうなツールは何ですか?(複数回答)

 1位 本・雑誌 22.6%
 2位 マスク 17.4%
 3位 虫よけスプレー 16.5%
 4位 インスタント味噌汁 13.4%
 5位 便座クリーナー 11.9%
 

 ■本・雑誌

 ・「移動中の暇つぶしに使えるから」(24歳男性/機械・精密機器/技術職)

 ・「カナダの空港で飛行機が5時間遅れた時に何もすることがなく、本を買おうと思っても英語で困ってしまった」(45歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

 ・「時刻表は絶対持っていきます」(42歳男性/医療・福祉/その他)

 ■マスク

 ・「乾燥対策になるから」(27歳男性/生保・損保/専門職)

 ・「突然病気などが流行ったときのため」(24歳女性/金融・証券/専門職)

 ・「北京に行ったときに、とにかくホコリがすごくて、必需品だと思ったので」(28歳女性/食品・飲料/事務系専門職)

 ■虫よけスプレー

 ・「アジアなど虫がよくお店に入るといるので、虫除けスプレーがあればいいなと思ったことが何度かある」(26歳女性/情報・IT/技術職)

 ・「旅先でむしさされとかは子どもがかいたりしてひどくなるので、予防からちゃんとしたい」(32歳女性/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)

 ・「海外はよくわからん虫がいるから」(31歳男性/機械・精密機器/技術職)

 ■インスタント味噌汁

 ・「長旅だと和食が恋しくなりそうだから」(27歳女性/小売店/販売職・サービス系)

 ・「なんとなくあると落ち着く」(23歳女性/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)

 ・「簡単に調理ok」(48歳男性/その他/技術職)

 ■便座クリーナー

 ・「どうせ外国のトイレは便座が汚いと決まってるから」(32歳男性/その他/その他)

 ・「街中の公共トイレは衛生面の問題があるから」(29歳女性/学校・教育関連/専門職)

 ・「誰が座ったかわからない」(29歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)

 ■番外編: 懐中電灯は海外旅行に慣れている人ほど持っていく?

 ・「海外の電気はしょっちゅう停電するので実際役に立った」(31歳女性/金融・証券/事務系専門職)

 ■総評

 1位は「本・雑誌」で、理由のほとんどが「暇をつぶせる」というものだった。飛行機など長時間の移動が多いと重宝するようだ。

 2位は乾燥対策に役立つということで「マスク」という意見が多かった。その他にも「車内が臭う時に役立つ」や、「移動中に口を開けて寝てしまうのを隠せる」などの面白い回答もあった。

 3位は「虫よけスプレー」。虫に刺されることを防ぐのは当然だが、「この世で虫が一番嫌い」や「病気が怖いから」といった声もあり、多くの人にとっての欠かせないツールなのかもしれない。

 4位は「インスタント味噌汁」で、食べ慣れた日本の味が恋しくなるという意見が圧倒的に多かった。

 そして5位は「便座クリーナー」。衛生面で世界トップクラスの水準にある日本で暮らしているからだろう。海外といえば不衛生、というイメージを持っている人が多数存在した。

 選択肢の中に「花札」、「ゲーム機」、「双眼鏡」など、楽しむためのツールもあったのだが、いずれも支持率は低かった。日本人は「備えあれば憂いなし」の精神で持っていくものを決める傾向が強いようだ。陽気なお国柄の人に同じ質問をしたら、全く違う回答が出てきそう。

 (文・アリウープ 高橋賢司)

 調査時期: 2012年6月19日~2012年6月21日
 調査対象: マイナビニュース会員
 調査数: 男性381名 女性467名 合計848名
 調査方法: インターネットログイン式アンケート

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伊豆にホワイトライオンの赤ちゃんが初上陸! 名前も募集中

伊豆にホワイトライオンの赤ちゃんが初上陸! 名前も募集中 

 ホワイトタイガーで知られる伊豆アニマルキングダムは、「ホワイトライオン」の赤ちゃん2頭の入園決定を発表した。一般公開は、同園の夏イベントに合わせ、7月28日を予定している。

 ホワイトライオンの赤ちゃん

 2頭は6月27日生まれ(生後13日)のオスと、6月23日生まれ(生後17日)のメス。いずれも、姫路セントラルパークにいるホワイトライオンが両親。7月8日現在、オスは体重2,500グラム、メスは体重2,900グラムとのこと。搬入予定日は7月16日で、ホワイトライオンの搬入は同園初となる。

 一般公開日には、ホワイトライオンの赤ちゃんと記念撮影ができるイベントも開催。1日4回(10:30、13:00、15:00、17:00)、各回15組限定で、料金は1,500円となっている。また、2頭の名前も募集中。募集期間は7月28日~8月31日、結果は9月上旬に同社ウェブサイト上で発表されるとのこと。

 同園は、伊豆稲取温泉の高台に位置し、太平洋に浮かぶ伊豆七島を見下ろす広大なレジャーランド。動物園を中心に、遊園地やスポーツ施設を備えている。園内には、ホワイトタイガーや、ライオンなどの肉食動物がいる猛獣ゾーンや、キリンやサイ、シマウマなどが放し飼いで暮らしている、ウオーキングサファリゾーンがある。入園料は大人(中学生以上)1,900円、小人(4歳~小学生)900円、シルバー(65歳以上)1,500円。詳細は公式サイトで確認できる。

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2015/02/26 (Thu) Comment(0)

東京モノレールの新キャラ「青い鳥」の名付け親募集

東京モノレールの新キャラ「青い鳥」の名付け親募集  

 東京モノレールは12日より、新キャラクターのネーミングの一般公募を開始する。

 東京モノレール新キャラクター名づけ親募集キャンペーン告知ポスター

 新キャラクターは青い鳥を模したもので、設定上の身長は約60cm、好きなものは飛行機と高野豆腐、特技は歌うことと長い距離を歩くこと。東京モノレールのPCサイトまたは携帯サイトの応募フォームから応募できる。応募締切りは9月12日。応募された名前の中から、親しみやすくて覚えやすく、キャラクターにふさわしい名前を同社が選考して発表する。

 決定となった名前を応募した人の中から、抽選で50名に3,000円相当の羽田空港人気スイーツセットとキャラクターオリジナルグッズを、応募者全員の中から抽選で100名にキャラクターオリジナルグッズをプレゼントする。さらに、応募者全員に壁紙や待受画像がもれなく当たる特典もあるとのこと。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

東京OL、沖縄に移住しました (1) 悩み多き20代後半、沖縄の海と出会った

東京OL、沖縄に移住しました (1) 悩み多き20代後半、沖縄の海と出会った 

 東京でバリバリ働いていたキャリアOL。ふとしたことがきっかけとなり、沖縄への移住を決断した。その決断の裏側には何があったのか。実際に沖縄に移り住み、その後の生活はどのようなものなのか。この連載では、沖縄へ単身で移住をした著者が見た沖縄の魅力、移住者ならではの”想い”や”悩み”などを赤裸々につづっていく。

たまたま計画した沖縄旅行がはじまり

 遡ること6年前。きっかけは友人と計画した沖縄旅行だった。それまでは、タイやマチュピチュなど、長期渡航先には海外を選んでいた。でも、書店でたまたま手に取った海の雑誌を見ているうちに、強烈な青さを放つ沖縄の海をこの目で確かめてみたくなった。珊瑚に囲まれ、たくさんの生物が生息する沖縄の海を体感してみたくなった。

 なぜ、そのように思ったのだろうか。いま振り返ってみると、20代後半のその頃、仕事やプライベートにおいていろいろと迷いや悩みがあった。なので、とにかく自分で自分を元気にする方法を探していたような気がする。それで本能的に「これだ! 」と、沖縄の海にその可能性を見出したのかもしれない。

 沖縄旅行までの1カ月間、週末は都内にあるダイビングショップに通い、最終的には伊豆の海でダイビングライセンスを取得した。ただ、水泳は得意なもののダイビング器材をうまく使いこなせず、ライセンス取得にはかなり苦労をした。さらに海況もいまいちで、透明度5m程度だった伊豆の海がとても怖かったのを覚えている。なので、海に対して恐怖心を抱いたまま沖縄旅行の日を迎えてしまった。

 沖縄初のダイビングは慶良間諸島。その後は伊江島や石垣島、宮古島などで潜るようになった

 沖縄の美しい海に魅せられたのが移住のきっかけに

 そして、沖縄到着後初のダイビングへ。訪れたのは、慶良間諸島の黒島ポイント。海況は最高で、透明度も抜群。30m先まで気持ちいいくらいにスコーンと抜けていた。海に入る前まであった「海って怖い」という気持ちはあっという間に吹き飛び、むしろ生まれて初めて「あ~、地球ってとても美しかったんだ」と心の底から感激した。そんな沖縄の海も、「昔はもっとキレイだった」とよく耳にする。でも、私にとっては驚くほどの美ら海で、これは永遠に守らなければならないものだと思った。

 以来、暇を見つけては沖縄で潜るようになった。家が羽田空港に近いのも、沖縄に行きやすい理由の1つだったかもしれない。慶良間諸島、伊江島、水納島、石垣島、宮古島。今ではその美しさも見慣れてしまったけれど、当時の私は興奮の連続だった。

 当初、半年の一度訪れていた沖縄だったが、次第にその頻度を増していき、気が付けば2カ月に一度のペースに。もはや元気に働くために海に行っているのか、海に行くために元気に働いているのか正直わからない状態だった。

 それほどまでに魅力的な沖縄の海。沖縄と私の絆の始まりだった。

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)

部屋いっぱいに広がるガンダムの世界

部屋いっぱいに広がるガンダムの世界  

 「ホテル グランパシフィック LE DAIBA(ル・ダイバ)」は、『機動戦士ガンダム』の世界観を表現した日本初のコンセプトルーム「PROJECT ROOM-G(プロジェクト ルームジー)」を6月29日宿泊分から販売している。さっそく部屋の中を取材してきた。

 「ROOM-G スペシャルタイプ」プラン(リビングルームとベッドルーム合計84平方メートル・2名利用時1名2万6,000円~)は、室内が地球連邦軍カラーのリビングルーム、ジオン公国軍カラーのベッドルームとバスルームに分かれている。

 「ROOM-G スペシャルタイプ」地球連邦軍カラーのリビングルーム

 「ROOM-G スペシャルタイプ」ジオン公国軍カラーのベッドルーム

 リビングルームはRX-78-2ガンダムが壁面全体にデザインされているほか、なんとコックピットをイメージしたフォトポイントまで用意されている。

 部屋の中にコックピットが

 マチルダさんの等身大パネル

 また、ベッドルームはザクが窓からのぞいているかのような装飾が施され、こちらも壁一面にシャア・アズナブルの搭乗するモビルスーツがデザインされている。バスルームでは、シャワールームのパーテーションに劇中の名ゼリフが並ぶ。

 窓からザクがのぞくベッドルームと名ゼリフが並ぶバスルーム

 同ホテルでは、スペシャルタイプの予約がとれなかった人のために、通常の客室の一部をガンダムアレンジした「ROOM-G スタンダードタイプ」プラン(デラックスタイプ42平方メートル・1室2名利用時、1名1万3,500円~)も用意している。

 「ROOM-G スタンダードタイプ」

 スペシャルタイプ、スタンダードタイプ両室ともにスポーツタオル・フェイスタオルがプレゼントされ、バスグッズなどのアメニティ約20品は、宿泊の記念に持ち帰ることができる。また宿泊には、「ガンダムフロント東京」の入場引換券もセットになっている。さらにROOM-G限定のスペシャルルームサービスメニューとして、「スレッガー中尉のグランバーガーVer.PROJECT ROOM-G」(2,480円)、「シャー専用ローズヒップティー”赤い彗星”」(800円)、「黒い三連星フロート」(1,000円)も用意されている。

 両室ともに、壁面にいくつものイラストボードが飾られていたり、いたるところにガンダム仕様が散りばめられていたりと、細部まで楽しめる。ガンダムファンにはたまらない滞在になりそうだ。

 スペシャルタイプは1日1室、スタンダードタイプは1日2室(7月14日~9月1日は8室に増室)。予約はホテル公式サイトから。スペシャルタイプは年内分がすべて埋まっており、来年1月もほぼ満室、2月と3月もすでに半分ほど予約が入っているという。スタンダードタイプはまだ余裕があるとのこと (7月10日現在)。

 (C)創通・サンライズ

2015/02/26 (Thu) 旅行 Comment(0)
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