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日本遺産認定、若狭売り込む好機 鯖街道と熊川宿の2市町沸く
若狭を世界に売り込むチャンス―。「若狭の往来文化遺産群」の日本遺産認定が決まった24日、御食国(みけつくに)若狭と京都をつないだ鯖街道起点の小浜市と、同街道の代表的な宿場町「熊川宿」がある若狭町は喜び…[記事全文]
「選挙カー」はネットで圧倒的な不人気 高齢者は「よう仕事しとる」と好評価
候補者の名前を大音量で連呼するだけの「選挙カー」に意味はあるのか――。キャリコネニュースが4月20日に公開した記事には大きな反響があった。配信先のBLOGOSでは49件のコメント、ニコニコニュースでは1500件近いコメントがついた。
記事は、統一地方選後半戦(4月26日投票)が行われるのを受けて、ネット上で「選挙カーは迷惑」という声が出ている、というもの。選挙カーによる名前連呼は投票者に強いアピールになるというコメントもあるが、少なくともネットユーザーには明らかに強い逆効果となっているようだ。
■「その人には入れない」「公害レベル」と批判も
ネットには「選挙カーで名前を聞いたら、その人には入れないようにしている」という書き込みが非常に多く見られる。
「うるさい選挙カーの奴は投票しないと決めた今回の選挙」
「選挙カーから発せられる名前をもとに投票活動することは絶対にない」
「街の人みんなが迷惑だと思ってますよ」 「迷惑どころじゃない、公害レベル」
逆に選挙公報やポスターなどで「私は選挙カーでの演説をしません」と書けば、「票が増えると思うよ」という人までいる。
さらには、救急車のサイレンが鳴る中でもアピールし続ける候補者がいたと呆れる人や、「『お騒がせしてぇぇぇ申し訳ありません!!!!!!』←やかましい。そう思うなら黙れ」と憤る人もいる。このほかにも、
「まぁ、あんなので票入れるのは候補者を調べもしない情弱」
「終盤になって『助けて下さい』とかいう候補はどうかと思う」
「時代遅れの象徴」
など散々の評価で、圧倒的に不人気な行為であることが分かる。
■「連呼の解禁」は50年前の判断だった
その一方で、騒音は迷惑だが「残念ながらこれぐらいしか有効な選挙活動が認められていない現行の制度に問題がある」と、候補者個人を責めるのは酷という人もいた。
公職選挙法は原則として「連呼行為の禁止」を定めているが、選挙カー上は例外的に認められている。また、選挙カー上では原則として選挙運動はできないが、停止した選挙カーで演説をすることと、走行中に「連呼」することは認められている。
4月21日付け朝日新聞デジタルは「選挙カー、名前連呼には理由があった」という記事を掲載。連呼の解禁が1964年のポスター掲示の規制強化と同時と紹介し、「規制と緩和。バランスをとろうとしたのでは」という総務省のコメントを掲載している。
ということは「名前連呼」は50年も前から続いていることになる。…
<女性活躍政策>多様な生き方を応援 安倍昭恵夫人に聞く
安倍晋三首相の女性活躍政策を、身近な女性はどうみているのか。昭恵夫人(52)に聞いた。【聞き手・念佛明奈、田中裕之】
−−首相はなぜ、女性活躍に熱心になったのでしょうか。
◆野党時代に女性政策を聞いた記憶はないのですが、時代の流れを感じて言い始めたんだと思います。第1次政権で首相を辞めた後、好き勝手に飛び回る私を見て、「女性が自由に活躍する場が必要だ」と感じたのかもしれません。
−−女性重視を訴えた1年半前の国連演説が注目されました。
◆経済のためには、女性の能力発揮が必要だと考えたと思います。主人は保守的なタイプですが、私にうるさく言うことはありません。結婚して子どもが生まれ、次世代につながるのが普通の家族の形です。私は子どもがたくさんいる家庭が希望でしたが、できなかった。周囲にはシングルや母子家庭もいます。「こうあるべきだ」と型にはめれば苦しい。主人も分かっていると思います。
−−昭恵さんの助言があるのでは?
◆私の意見が反映されたと思う人がいますが、それは違います。ただ、これからは男性のタテ型社会だけでなく、女性が横をつなぐ時代だと思うんです。女性にはタテ型で疲弊した社会を包み込む力がある。東日本大震災後にみんなが「絆」を求めたように、主人も変化を感じたのではないですか。話したことはないけど(笑い)。
−−震災復興や居酒屋経営など、活動の幅が広がっています。
◆主人が2007年に辞めた時、これからは自分の人生を生きたいと感じました。やりたいことを口にした途端に手伝ってくれる人が集まります。首相夫人だからという理由だけではありません。直感で進む女性の力があってこそです。
−−今後の政策への期待は。
◆国のトップの目標で、女性が勇気づけられるのは良いこと。活躍したい人が頑張れる、そして専業主婦が生き生きできる多様な社会を期待しています。
最新政治ニュース
盛り上がらない統一地方選、高齢化社会で機能不全な選挙制度…若者を愛していない国は世界から捨てられる(06時00分) <女性活躍政策>多様な生き方を応援 安倍昭恵夫人に聞く(01時55分) <ドローン>政府、規制急ぐ 技術活用妨げ懸念の声も(4月24日)民主と維新、“情報開示法案”を提出(4月24日) 自民、家事支援の利用者負担減を 女性活躍提言案(4月24日)ドローン購入で登録制検討 重要施設上空の飛行制限も(4月24日)<ドローン>政府、法整備急ぐ 官邸で連絡会議(4月24日) 自衛隊、海外活動全面拡大へ 安保法制、27日実質合意(4月24日)<自民総務会長>アジア投資銀の参加決定は早期に(4月24日)<民主党>原点は朝の駅立ち ニコニコ超会議で展示(4月24日)【PR】
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出頭の40歳男、砂も持参 「機体の容器に入れた」と話す
東京都千代田区の首相官邸屋上で小型無人機「ドローン」が見つかった事件で、24日夜に福井県警小浜署に出頭した同県在住の男(40)は、出頭時にドローンの操縦機のようなもののほか、砂を持ってきていたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。
「(機体に付いていた)容器に福島の砂を入れた」と話しており、警視庁麹町署捜査本部は男を事情聴取し、ドローンの機体の検証結果などを突き合わせながら関与を調べる。
捜査関係者によると、男は24日午後8時すぎ、「反原発を訴えるため官邸にドローンを飛ばした」として1人で出頭。捜査本部は同日夜、捜査員数人を福井県に向かわせた。
福井県警に出頭の男、聴取本格化へ=「官邸にドローン飛ばした」―警視庁
首相官邸(東京都千代田区)の屋上で小型無人機「ドローン」が見つかった事件で、警視庁公安部は25日、福井県警小浜署に出頭した同県在住の40代の男について、本人からの聴取を本格化させる。捜査関係者によると、男は出頭した際「自分が反原発を訴えるために総理官邸にドローンを飛ばした」「福島の砂を入れた」などと話しており、公安部は現地に捜査員を派遣。威力業務妨害の疑いで、男から事情を聴き、裏付け捜査を進める。事実関係の確認のため、東京に移送することも検討する。