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千葉女性監禁、男2人は本名隠す 「ジョン、ケイ」で呼び合う
千葉県船橋市の野口愛永さん(18)が監禁され、同県芝山町の畑から遺体で見つかった事件で、監禁容疑で逮捕された4人のうち中野翔太容疑者(20)と井出裕輝容疑者(20)が事件当日、本名ではなく、それぞれ「ジョン」「ケイ」という呼び名で通していたとみられることが28日、県警への取材で分かった。
事件発覚後に捜査が及ばないようにするためとみられる。
県警によると、野口さんを連れ去るために、井出容疑者名義でレンタカーが借りられたのが事件数日前だったことも判明。県警は計画性を裏付けるとみて調べている。
なぜか消えないブラック企業の「理不尽研修」 ネットには「洗脳された方が幸せ」の声も
社会人経験のない新入社員を対象とした「新人研修」を行った会社も多いことだろう。組織や仕事に関する基本的な知識をレクチャーするところが多いが、中には自己啓発セミナーまがいの「洗脳研修」を行う会社もあるようだ。
2ちゃんねるには4月24日、「新入社員の研修の時に泣きながら自分は駄目人間ですとか叫んだりするのに参加させられた」というスレッドが登場。スレ主は、就職先の飲食系企業で、プロの講師による研修を受けたという。
■最後は涙流して大団円「あれも一つの正解なのかな」
飲食系企業で行われる研修は、テレビ番組で取り上げられ話題となったこともあるが、内容はほぼ同じだったようだ。参加者は鏡に向かって何度も「できるできる!」と言わせられ、号泣しながら「私は変わります!」と叫んでいる参加者もたくさんいたという。
ほかにも社訓を暗記させられ、何回も大声で叫ばされたりと、かなり過酷な研修だったようだ。しかし脱落者もおらず、最後に研修担当者が「お前らに今まで散々きつく当たってきたけど実は……」などと語った際には、新入社員も泣き出し「大団円」となったとしている。
スレ主はこうした研修にどうしても入り込めなくて、「コイツラ馬鹿だろ」と冷めた目で見ていた。だが一方で、こんな印象も持ったという。
「実際はああいう奴らの方が結果として人生好転したり楽しめるのかな、みたいな気もするんだよね」
感情をむき出しにして物事にのめり込める人の方が、日本の会社では成功するのかも知れない。研修内容は狂っているが「あれも一つの正解なのかなという気がした」のだという。
■「研修の洗脳は一過性のもの」と振り返る人も
この話に対し、ネットでは「思いっきり新興宗教の洗脳手口」と批判的な声が多いが、「基本冷めてると何事も楽しんだり頑張ったりするのが下手で辛いわ」とスレ主に同意する人もいた。
「くだらない自意識」で自分を守って努力しない新人に対しては、こうした研修でプライドをぶち壊すのが有効、という指摘も。ただ、研修の終わった後に奴隷扱いしてはいけない、と釘を刺す意見も出ていた。
実は自分もこうした「洗脳研修」を受けた、という明かす人もいた。前に出て発表すると同期十数人から「声が小さい! 自分の殻をやぶれ!」と怒号が飛ぶ研修を受けた人は、結局自分も同期も数年後は「量産型サラリーマン」になっただけだったと振り返る。「研修の洗脳は一過性のものだ」と書いている。…
NHKの処分評価=自民幹部
自民党の佐藤勉国対委員長は28日の記者会見で、NHKが「クローズアップ現代」のやらせ疑惑をめぐり関係者を処分したことについて、「けじめをつけたということではないか」と述べ、評価した。
一方、テレビ朝日「報道ステーション」の出演者が自身の降板の背景に菅義偉官房長官らの圧力があったと示唆した問題に関しては、「(テレ朝側から)ご迷惑をかけた方におわびしたいという話があった」と指摘し、同局の出方を見守る考えを示した。
<小渕優子前経産相>元秘書の前中之条町長ら2人を在宅起訴
小渕優子前経済産業相(41)の関連政治団体を巡る政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は28日、小渕氏の元秘書の折田謙一郎・前群馬県中之条町長(66)と、資金管理団体の加辺守喜・元会計責任者(62)の2人を政治資金規正法違反(虚偽記載)で在宅起訴した。小渕氏本人は不起訴処分とした。
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チリ カルブコ火山の大噴火 衛星写真を公開 JAXA
南米チリ南部で22日午後から23日にかけて噴火したカルブコ火山について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日、観測衛星「だいち2号」がとらえた上空からの火山の画像を公開した。
「だいち2号」は、搭載している赤外カメラで、森林火災や火山の噴火を上空からとらえ、被害を最小限に抑える目的のために昨年5月に打ち上げられた観測技術衛星だ。
噴火から4日経った25日午前1時48分(現地時間)に撮影されたセンサ画像では、先月4日に観測された画像と比べると、噴火にともなう火山泥流などによって地表の状態が変化したことが分かる。
また、上空に広がる噴煙でヘリコプターでは目視できない火口の様子も、衛星画像ではクレーターのくぼみがはっきりと確認できる。
JAXAは、噴火直前の21日から25日にかけて、カルブコ火山の噴煙が気流に乗って変化する様子をとらえた画像も公開している。