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[注目トピックス 日本株]ティー・ワイ・オー Research Memo(6):売上高は3期連続増収、中核事業を軸とした新たな成長ステージに

 [注目トピックス 日本株]ティー・ワイ・オー Research Memo(6):売上高は3期連続増収、中核事業を軸とした新たな成長ステージに

 *16:46JST ティー・ワイ・オー Research Memo(6):売上高は3期連続増収、中核事業を軸とした新たな成長ステージに
 
 ■決算概要
 
 (1)過去の業績推移
 
 過去の業績推移を振り返ると、売上高は2008年7月期にピークを迎えた後、過去の事業領域の拡充によって生じた不採算部門の整理により、ティー・ワイ・オー<4358>の業績は下降線をたどった。ただし、本業回帰による事業再編が奏功して、売上高は2011年7月期に底をつくと3期連続で増収となり、中核事業を軸とした新たな成長ステージに入ったと見られる。また、営業利益についても、不採算部門の整理による損失を計上した2009年7月期に大きく落ち込んだ後、V字型に回復した。
 
 また、財務面でも、過去の事業領域の拡充に伴って有利子負債残高が膨らむとともに、2009年7月期には不採算部門の整理により自己資本比率が0.8%へ大きく落ち込んだが、その後、業績回復による内部留保の積み上げや2010年12月に実施した第3者割当増資(約13億円)により2014年7月期の自己資本比率は37.4%の水準にまで回復している。また、借入金の返済も順調に進んでいる。2014年7月期の借入金残高は3,300百万円となり、現預金残高を差し引いたネット有利子負債残高ではゼロとなった。
 
 (執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)
 
 
 《FA》

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