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WECハイブリッド3強対決 開幕戦、トヨタ・レーシングは3位表彰台と4位
トヨタ・レーシングは2015年 WEC開幕戦 シルバーストーン 6時間レースに、2014シーズンチャンピオンとして臨んだが、激しい戦いとなり、昨年の1、2位に対し、3位、4位で終えた。
アンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴がドライブしたTS040 HYBRID #1号車は、スタートからゴールまでライバルと激しい戦いを繰り広げ、優勝したアウディに14秒816差で3位を獲得した。アレックス・ブルツ、ステファン・サラザン、マイク・コンウェイの#2号車も力強い走りをした結果4位となり、チームに貴重なポイントを持ち帰った。
スタートは#1号車がブエミ、#2号車をブルツが担当、アウディといつにない激しい争いを繰り広げた。スタートから息もつかせぬ30分が過ぎた時点では、#1号車は3位、#2号車はコース上の混雑に阻まれ6位を走行した。
その直後にLMP2カーのコースオフで全コースに黄旗が提示されたタイミングで2台のTS040 HYBRIDはタイヤ交換と燃料補給のためにピットへ飛び込んだ。さらに30分後に再度黄旗が出され、#2号車はライバルと異なる作戦を取るための燃料補給に、再びピットへと入った。
コースがクリアとなり、グリーンフラッグが提示されると、ブエミはタイヤのグリップ不足を訴え、苦しい戦いを強いられる。ブエミは5位まで順位を落としたが、ポルシェ#17号車とアウディ#2号車のトラブルによる後退で順位を上げ、#1号車は3位、#2号車は4位に繰り上がった。
レースの4分の1を消化した時、#1号車はブエミからデビッドソンに交替、#2号車はブルツからコンウェイにステアリングが渡された。交替したデビッドソンはすぐにトップ争いに加わり、次のピットストップでタイヤ交換をしたライバル達を尻目に、トップに躍り出る。その時点でタイヤ交換を先に延ばしたデビッドソンが首位、コンウェイが2位を固めたが、アウディ、ポルシェとの三つ巴の戦いは激しさを増し、ホイール・トゥ・ホイールの争いとなった。その後レースが半ばを過ぎた時、コンウェイはコーナーのポールを車体前部に引っかけ、4位に後退した。
レースが3分の2を経過すると、#1号車には中嶋が、#2号車にはサラザンが交替し、2台のTS040 HYBRIDは異なったタイヤ戦略を採用して最後の2時間に突入。その後はアウディ#7号車に大幅なリードを許したものの、#1号車はポルシェ#18号車との激しい2位争いに突入。…
[注目トピックス 日本株]ミツミ電機の強い動きが目立つ、大幅な増配発表がポジティブインパクトに
*12:55JST ミツミ電機の強い動きが目立つ、大幅な増配発表がポジティブインパクトに
ミツミ電機<6767>の強い動きが目立つ。先週末に業績修正を発表、通期営業利益は従来予想の30億円から10億円に下方修正、一方、最終利益は15億円から35億円に増額修正している。年間配当金は7円から14円にまで引き上げへ。情報通信端末関連やアミューズメント関連などの売上が下振れた一方、為替差益の増加が経常利益以下の押し上げ要因に。第3四半期までの状況から営業利益の下振れは想定線、大幅な増配発表にポジティブなインパクト。
《KO》
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[注目トピックス 市況・概況]日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は7円安、ソフトバンクは引き続き強い値動き
*12:52JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は7円安、ソフトバンクは引き続き強い値動き
【日経平均は7円安、ソフトバンクは引き続き強い値動き】
12時52分現在の日経平均株価は、19900.25円(前週末比-7.38円)で推移。日経平均は前引け値とほぼ変わらずで始まった。一方で、TOPIXは前引け値から下げ幅を若干広げて始まっている。ランチタイムの225先物は19890-19900円での狭いレンジ取引に。昼のバスケットは買い越しとの観測。円相場は1ドル120円30銭辺りと、朝方からはやや円安に振れて推移している。
売買代金上位では、ソフトバンク<9984>が引き続き強い値動きのほか、ソニー<6758>、ディーエヌエー<2432>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、リクルート<6098>、キヤノン<7751>、JT<2914>、アルプス<6770>が堅調。半面、トヨタ<7203>、OLC<4661>、ファナック<6954>が冴えない。
【ドル・円は120円37銭付近、東京株式市場がやや弱含みで上げ渋る展開】
ドル・円は120円37銭付近で推移。ドル・円は、東京株式市場がやや弱含みに推移したことで上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.0586ドルから1.0620ドルで推移。ギリシャの債務問題への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、127円42銭から127円60銭で推移。
12時52分時点のドル・円は120円37銭、ユーロ・円は127円58銭、ポンド・円は175円96銭、豪ドル・円は91円55銭で推移。上海総合指数は、4094.72(前日比+1.50%)で前引け。
《KO》
3月の企業物価指数、前年比0.7%増
日銀は4月13日、3月の企業物価指数を発表した。国内企業物価指数(2010年平均=100)は103.5で、前月比0.3%上昇、前年同月比で0.7%の上昇だった。昨年の消費税増税の影響を除くと、対前年比2.1%下落で、5カ月連続で下回った。
消費税を除いた数値では、下落幅が2月の2.4%から縮小した。対前月比では、0.3%上昇で、8カ月ぶりに上昇となった。主な要因はガソリンや電力価格、銅地金の上昇など。一方、豚肉や杉丸太などはマイナスの要因となった。(ZUU online 編集部)
使えない「下位10%社員」をリストラするか、人材教育するか
孫正義氏がこれまでに経験したタフな場面をケーススタディの形で完全再現。
あなたは正しい判断を下せるだろうか。
———-
Q. 使えない「下位10%社員」をどうするか
30年前、わずか2人のアルバイトから事業を興し、現在の社員はグループ全体で2万人超。組織が巨大化すれば、優秀な人間だけで組織をつくることはできない。どんな組織でも10%ほどは、勤務状況に問題をもつ構成員がいるといわれる。A案は、成果を重視。B案は、社内融和を重視。
【A】リストラする【B】人事異動・人材教育する
(正答率70%)
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赤字や減益となったとき、リストラをすべきかどうか。
僕は、まさに崖っぷち、本当にヤバいときはリストラをすべきだと思います。最終的には会社を残すということが、先決事項です。どんな組織にも、「ぶら下がり社員」は存在するでしょう。緊急時には、そうした貢献度合いの低いと思われる社員――たとえば下位5~10%程度――をリストラすべきだと思います。
ただ、少なくともソフトバンクの30年間の歴史の中では、リストラは1回もしていません。それは、買収先の社員に対しても同じでした。ボーダフォン・ジャパンの場合、利益が真っ逆さまに落ち、再建できるかどうかの瀬戸際にいたときもリストラという手段はとっていません。
なぜリストラをしないですむのか。それは、ソフトバンクグループが「群戦略」を敷いているからです。ある事業が赤字転落しても、他のグループカンパニーが伸び続けることで、フォローできる体制があるからです。
群戦略とは、志を共有する社員や経営陣が、それぞれ群れをなしてデジタル情報革命の一翼を担うというものです。複数のブランドと複数のビジネスモデルをもつことで、常に若々しい新しい枝葉が生えてきて、幹はすくすくと上に伸びていく。だから決して奢らず、大企業病に陥ることもない。僕はそう信じています。
■好調事業への異動で人員整理を回避する
リストラの代わりに実施しているのは人事異動です。グループ内で業績の苦しい事業があれば、伸びている事業に積極的に社員を移します。
リストラがなければ緩い雰囲気の会社と思われそうですが、違います。
「誠の愛のため時として鬼になれ! 鬼になりきれない者はリーダーにはなれない。愛する部下に対しても鬼になれなきゃならない。いい人では組織はもたん」
これが僕の人材教育のポリシー。安易にリストラするのではなく、育てるのです。…