【動画あり】稲本潤一＆小野伸二のコンビも登場！『白い恋人』が制作したコンサドーレ札幌の CM がおもしろい!!

　

北海道土産の定番商品といえば、いつの時代も『白い恋人』である。日本国民で知らない人はいないくらいの定番土産なだけに、各地で似た商品が出されることもしばしば。特に関西では、いとも簡単にパロディ化されることが多い。

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今や関西土産の定番となっている『面白い恋人』、そして先日お伝えした『うまい棒の恋人』がいい例で、何かとおもしろい商品が作られている。だがしかし！　『白い恋人』を製造している「石屋製菓」も、実におもしろいものを作っていたのでご紹介したい。

・コンサドーレ札幌のメインスポンサー
「石屋製菓」は、J2・コンサドーレ札幌のメインスポンサーを務めていることでも有名だが、先日YouTubeに動画『白い恋人×コンサドーレ札幌2015「今年こそ！いくぞ、J1」総集篇』をアップロード。一見、普通のCMかと思いきや、そうではない！

・元日本代表選手も登場
というのも、7種類ものパターンが作られ、ちょこちょこシュールな演出を折り込んでいるのである。そしてきれいに15秒でまとめられた一本は、まるでショートコントのよう。あまりのテンポのよさに、気がついたら見入ってしまうほどだ。

また、今季から加入した稲本潤一、小野伸二ら、元日本代表選手も登場しているのも見逃せない。さらには、サッカーファンにお馴染みである野々村社長も出演しており、チームを盛り上げようというアツい気持ちも伝わってくるぞ。

・関西に負けないおもしろさ
もしかしたら北海道民は、パロディにされるたびに「関西またやってくれたな」という気持ちを持っているかもしれない。しかし、本家本元だって、関西に負けず劣らずおもしろい。普段見ることのできないCMは、ファンならずとも、ぜひご覧いただきたい。

参照元：YouTube
執筆：原田たかし

【トホホ動画】したたかに酔っぱらってスケボーに乗ってみたよ！ → あれ？ あれ？ 上手くいかない…… → ワオ！ これはチョット危ないかも

　

お酒好きのみなさん！　今日も気持ちよ～く、楽し～く、酔っぱらっていますか？　確かにお酒は美味しいし、楽しい。しかし酔っぱらいすぎると、何かと悪いことが起こるのは、多くの人が身をもって知っている通り。

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気持ち悪くなって吐いたり、二日酔いになったり、醜態をさらしたり、終電で寝過ごしたり……。しかし大丈夫！　今回ご紹介する動画の主人公も、そんな酔っぱらいさんのお仲間だ！　動画の中で、スケートボードに乗ろうとした酔っぱらい青年に、トホホなことが起こるのである!!　

動画『Drunk guy tries to skate home from the bar 』は1人の青年がスケボーに乗ろうとする場面から始まる。タイトルにあるように、バーでしこたま飲んで、スケボーに乗って「さあ、おウチに帰りましょう」というところのようだ。

しかし……この青年、なんだか危なっかしいぞ。きっとたくさん飲んだのだろう。スケボーに乗ろうとする体がフラフラじゃないか。

と、そうこうするうちに、スケボーに乗りそこねて、地面に転倒してしまう青年。しかしスケボーはコロコロと転がっていって……この先が、本動画の見どころ。

たった14秒の短い動画なので、スケボーのいく先を見届けていただきたい。それにしても、きっといつもはスケボーを乗りこなしているであろう彼。やはり、酔っぱらいすぎるとロクなことが起こらないようだ。みなさんも、気を付けよう！

参照元：YouTube（英語）
執筆：小千谷サチ

20億円のピカソ絵画を伊警察が押収、所有者は「もらった」と主張

　

　［ローマ　２７日　ロイター］ – イタリア警察は、１５００万ユーロ（約２０億円）相当のピカソの油彩画を押収した。絵画は１９１２年に製作されたキュービスムの作品で、バイオリンとバス（Ｂａｓｓ）のビール瓶が描かれている。

　この絵画は、ローマに住む元額縁製造業の男性が１９７８年に顧客からお礼に「もらった」と主張しているが、警察は絵画を押収し、すでに引退して年金生活を送っているこの男性が正当な所有者かどうか調査中という。

　この男性から絵画を競売にかけるための輸出許可申請が出されて存在が明らかになり、本物であることが確認された。

　警察によると、男性は絵画がピカソの作品とは知らず、３６年間「特段の配慮なく」仕舞い込んでいて、作品について知ったのは偶然だったとしている。

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【衝撃映像】“マトリョーシカ状態”の巨大ヘビ出現!!

　

　自分よりも遥かに大きな獲物を丸呑みできる、強力な顎を持つヘビ。そのお腹からは、時に10数羽のニワトリや、ワニまるまる1匹が発見されることもあり、私たちを驚かせてきた。そして今回もまた、異様にお腹を膨らませたヘビの遺骸が発見されたようだ。果たして、そこには何が入っていたのか――？

動画はこちらから

　ヘビの遺骸を取り囲んだ数人の男たち。興味津々の彼らは、マチェーテ（鉈）でパンパンに張った腹部を裂いてみることにした。すると出てきたのは、なんともう1匹のヘビだった!! 並べてみると、2匹の大きさはほとんど同じ。そう、巨大なヘビの最後の食事は、やはり巨大なヘビだったのだ。これぞまさにマトリョーシカ状態!! ヘビの共食い自体は珍しいことではないが、見慣れていない人にとっては衝撃的な光景だろう。

　今月26日に動画共有サイト「LiveLeak」上で公開されたこの動画、詳細は明らかになっていないが、恐らく撮影場所は南米であると思われる。もはや、ヘビに呑み込めない獲物などいないように思えてくる驚愕の映像だ。野宿する時は、目が覚めたらヘビの胃袋の中だったという事態を避けるためにも、十分に警戒しておこう。

扇風機の前で「声が変だ!?」と全力で歌う子供たち、撮影されていることに気付くと…（動画）

　

誰もが一度は、扇風機に向かって声を出してみた経験があるかと思いますが、アメリカのスーパーで子供たちが仲良く歌っている様子が人気を呼んでいました。

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映像をご覧ください。

National anthem fans at Walmart – YouTube

これはかわいらしい。

アメリカ国歌を全力で歌いあげています。

撮影されていることに気付き、照れて逃げ出す子と、そのまま全力で歌い続ける子がいて、性格の差も微笑ましいですね。