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【動画あり】コーラ缶より小さいとは! 極小チワワ “トゥーディ” ちゃんが可愛すぎてマジ天使 / ネットの声「あうぅぅぅ!!」「ハムスターみたい!」
キュートな小型犬の代表格チワワ。丸っこい頭に細~い足、ウルウルおめめが言葉にできないほど愛らしい。そんなただでさえ可愛いチワワが究極に小さくなったら……人類は白旗を上げざるをえない!!
画像と動画を見る
この度、信じられないほど小さいチワワが発見され、人類がバタバタとキュン死しているという。体重300グラム! 体高7センチ!! コーラ缶よりずーっと小さいチワワの名はトゥーディちゃん。さっそく、その姿を動画「Najmniejszy pies swiata? Oto Toudi z Wroclawia」で確認してみよう。
・極小チワワのトゥーディちゃん
手のひらサイズの極小チワワが発見されたのは、ポーランドのヴロツワフ市だ。公開された動画を見てみると……ほんげぇぇぇえぇぇぇ!! ヤベェェェッ! 小せぇぇぇっ!!!! 小さい、小さいとは聞いていたが、ココまで小さいとは……。プリプリよちよち歩く姿は、まるでゼンマイじかけの人形だ。
ポテっと転んで、コロコロしている姿も悶絶キュート。その可愛らしさは「くそぉっ、お前、人類をキュン死させるために現れた最終兵器だな!?」と言いたくなるほどの破壊力だ。
・コーラ缶より小さい!!
トゥーディちゃんの体重は300グラム、体高7センチだそうだ。7センチと言えばコーラ缶よりも、さらに言うなら一般的なタバコの箱とり小さいんですけど……。
あまりにも小さく、頼りなさげで、思わず手を差し伸べたくなってしまう。とても少食で、兄弟ワンコよりずっと小さいというのだが、獣医師によると全くの正常とのこと。別の動画では「キャンキャン!」と、仲間のチワワに飛び掛ったりして元気いっぱいだ。
・ネットユーザーの声
そんな可愛らしさの前に、ネットユーザーも次々と降伏宣言。次々と悶絶コメントが寄せられているぞ。
「あうわぅぁぁわわぁぁぁぁぁぁ!!」
「なんて可愛い子犬なんでしょう!」
「クッソ可愛い」
「ハムスターみたい!」
「猫に見せたら、ネズミだって思われちゃうよ」
「可愛いすぎて、もう画像を見られないよ~」
・ギネス記録も夢じゃない!?
さて、これだけ小さいと、ギネス記録も夢じゃないのではと思うが、トゥーディちゃんがギネスに挑戦するには、生後12カ月になるのを待つ必要があるという。
現在のギネス記録保持者は体高9.65センチのチワワ「ミラクルミリー」ちゃんだ。果たして記録の塗り替えとなるのだろうか? そちらも気になるが、トゥーディちゃんには、まずは健康にすくすく育ってほしいぞ!
参照元:YouTube、Facebook、Mail Online、Wyborcza.pl、TVP(英語)
執筆:沢井メグ
【巨大ネコ現る】ば、化け猫デタ~ッ! と思ったら…ドールハウスでくつろぐニャンコ画像10連発
絶体絶命の大ピンチ!? 平和な我が家に突如、化け物サイズの巨大にゃんこが乱入!
……とハリウッドな映画のような劇的なシチュエーションと思ったら、「飼い猫がドールハウスの中で遊んでいた」という画像がTwitterやInstagramなどで公開されています。
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【ファルコンサイズの大きさ】
ドールハウス内にいるネコたちは、ゴジラというには少し小さいですが、ネバーエンディング・ストーリーのファルコンくらいの大きさ。こんなモフモフモンスター、リアルな世界にいたらちょっとビビりますよね。
【本当に巨大にゃんこなのではと思えるほどリアル】
ドールハウスに乱入している画像でとくに有名なのが、redditに投稿されたドールハウスの階段にいる子ネコがシャンデリアにじゃれついている1枚。リアルな感じに散らかった室内はまるで本物で、一瞬「本当に巨大ネコなのでは?」と疑うたいたくもなります。
【いい感じにせまくて居心地がいいそうだ】
シルバニアファミリーよりはもうひとまわり大きめのドールハウスは、いい感じにせまくて居心地がいい場所のようで、多くのネコたちはとてもリラックスしたご様子。あまりミニチュア家具が置かれていない広めのスペースを見つけてくつろぐネコたちを見ているとなんだかこっちまで癒されてしまうのだ。
参照元:reddit、reddit、imgur
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
【意識高い系にゃんこ必見】デキるネコの「ウォータークーラー」の正しい使い方
飼いネコといえども、いつまでも強くたくましくインディペンデントでありたい。そんな独立心は旺盛だけど、できれば寝ころんだ状態でいろいろ用事を済ませたいと思っているにゃんこのみなさんに朗報です。
動画を見る
人間が使う水が出る機械「ウォータークーラー」さえあれば、インディペンデントなネコになれちゃいます。本日はその正しい使い方を特別にレクチャーしちゃうよ!
え? まだボウルからお水飲んでるの?
【寝たままでおいしいお水をごくごく】
この動画に登場するネコ氏は、なんと寝ころんだままの姿勢でウォータークーラーからお水を直飲みしています。偉いので、水の出てくる蛇口部分の使い方も完全にマスターしています。「流れるお水は旨い」とはよく聞きますが、寝ころんだままだなんてモノグサすぎる…!
【寝ころんだ姿勢じゃないと飲めない】
しかし、このモノグサネコ氏をよく観察してみると、ウォータークーラーの蛇口に手が届いて、さらに口をその下に持ってきて“直飲み”するためには、どうしてもその寝ころんだ姿勢ではないといけなかったことが判明! モノグサではなくて、ちゃんと考えたうえでのその姿勢だったのね。悪いのはここに置いた飼い主。これはこれは失礼いたしました。それでも、逆境にも負けない意識高い系にゃんこはやることがちがうね!
【“デキるネコ”のマストアイテム】
実は、ウォータークーラーの中に水が入っていることはデキるネコたちのあいだでは意外と有名な話。しかも、喉が乾いていないときはおもちゃにも早変わり! 遊ぶときは人間にバレないように注意だぞ。
これからは、お水だって自分で飲む時代。意識高い系にゃんこのみなさんは、ぜひ人間にウォータークーラーをおねだりしてみましょう。
参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
「生まれつき顔にある大きなアザを自分の個性」とし整形手術を拒否した誇り高きダンサーに感服!!
美容整形の技術が進んだ現代では、生まれつきの自分の顔や体型が気に入らなければ、好きなように変えられるようになった。特に女性は “美しくなりたい” と思う傾向が強いため、容姿にコンプレックスを抱える人が整形手術を受けているようだ。
画像をもっと見る
そんななか、あるプロのダンサーが “生まれつき顔にある大きなアザを自分の個性” とし、整形手術を拒否して人々に感銘を与えている。”ありのままの自分を受け入れる” ことの大切さを教えてくれる、誇り高きダンサーについて紹介したい。
・ダンサーにとって顔のアザはマイナス要因になる可能性が
カナダのアルバータ州出身で22歳のカサンドラ・ナウドさんは、生まれつき顔の右頬に大きなアザがある。メイクでも隠せないほど目立つアザは、ダンサーという人前に立つ職業においてはマイナス要因になりかねない。
実際に彼女は、所属する事務所から “オーディション用の写真をデジタル加工して、アザを消すように” と言われたことがあるという。
・アザのおかげでユニークかつ特別な存在になれる
しかし彼女は、事務所の指示を堂々と拒否したのである!! アザは自分の個性であると主張する彼女は、
「私にとって顔のアザは大きな意味があります。アザがあることで、私はユニークかつ覚えられやすい存在になれるんです。特に私の職業柄、これは重要なことです」
と、普通ならネガティブにとらえてしまいそうなことを、強みと考えているのだ。
・アザを残す決断を下した両親に感謝!
カサンドラさんが生まれた時、両親はアザを除去する手術を行うべきか悩んだが、顔に大きな傷が残る可能性もあったため手術を断念したそうだ。
そんな彼らの決断に対して、彼女は「両親がアザを残してくれたことで、私はありのままの自分でいられるのです。アザのおかげで目立つことができるし、引っ込み思案になったことなんてないわ」と語り、常にポジティブにとらえている様子。
・仕事も恋愛も絶好調!!
学生時代はアザをからかわれたりイジメの対象になったこともあったが、辛い時期を気丈に乗り越えたカサンドラさん。現在はロサンゼルスに住み、ミュージカル『キャバレー』や子供向けチャンネル、ニコロデオンの番組にダンサーとして出演して活躍している。
また、いつも彼女を “きれいだ” と言ってくれる素敵な男性と真剣交際中で、カサンドラさんは公私ともに絶好調のようだ。
とにかく人は、何かと容姿や第一印象で判断しがちだ。だが、外見が美しくて中身がペラペラな人間よりも、人間的に優れた人物が評価されるように世の中はできていると思う。彼女のように、コンプレックスを強味に変えてしまう誇りと自尊心を忘れないようにしたいものだ。
参照元:Facebook @Cassandra Naud、Mail Online、Hollywood Life、Viral Spell(英語)
執筆:Nekolas
部下を「愛人」にした公務員
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 部下の女性職員を「愛人1号」「2号」などと呼ぶなど、セクハラを繰り返したとして、秋田県教育委員会は3月26日、秋田市内の教育機関に勤める50代の男性職員を停職1年の懲戒処分とした。
男性職員は2015年1月ごろから、女性職員2人の腕を触ったり、肩をもんだり、手を握るなどしたという。また、女性職員2人を「愛人」と呼ぶ行為を繰り返した。男性職員は県教委に驚きの弁明をした……。