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「うちの猫をゴシゴシすると…」→「お礼にゴシゴシし返してくる!」(動画)
猫をゴシゴシと、なでたりマッサージすると気持ちよさそうにする……。
ここまではよく見る光景ですが、今日ご紹介する猫はなんと感謝のゴシゴシをしてくれるそうです。
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映像をご覧ください。
You Scratch My Back, I Scratch Yours – YouTube
すばらしい!
肩から背中まで3倍返しのマッサージ。
孫の手よりも、猫の手の方が効き目がありそうですね。
世界には親切があふれている…人の優しさが伝わってくる写真いろいろ
「履いていたサンダルをプレゼントするリオデジャネイロの観光客。それに涙する貧しい裸足のストレートチルドレンの少女」
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暗いニュースが多い世の中ですが、目を向けてみれば明るい気持ちになることも、たくさんあります。
小さな親切によって、幸せな循環が生まれることだって少なくありません。
人々の優しさが伝わってくる写真をご紹介します。
1.
バイクを停め、お年寄りの手を引いて横断歩道を渡っているところ。
2.
路上でヘアカットをするおじいちゃん。受けとる報酬は…
…ハグだけで十分だそうです。
3.
自殺を試みる女性と自分の腕に手錠をかけて、運命を共にする警察官。この後、女性は自殺を思い直したそうです。
4.
腎臓移植をする女の子のファンに、約束のトロフィーを持ち帰るラグビー選手(ブライアン・オドリスコール)。彼女は健康を取り戻したそうです。
5.
オーストラリア・メルボルンの野外フェスで、車イスの男性が見やすいように担ぎ上げるまわりの観客たち。
6.
電車に乗り遅れまいと走っていた男性。でも、荷物をたくさん持ったお年寄りを手伝うことにしたようです。
7.
いつも同じ本を読んでいたというホームレスの男性にKindleをプレゼントしたところ、大変気に入ってもらえたとのこと。
8.
車の窓が開けっぱなしだったので、濡れないようにカバーしておいてくれた隣人。
9.
猫が濡れないように傘を差してあげた、見知らぬ誰かさん。
10.
おじいちゃんの靴ひもを結んであげる男性。
11.
路上生活者の男性と自分の2つ分のお弁当を買い、一緒に食べる女性。自己紹介をして、彼がどんな人生を送ってきたのかを尋ねたそうです。
12.
職員だけでは大変だからと、マンハッタンの掃除を手伝っているというおばあちゃん。
13.
DVD自動レンタルボックスに貼ってあった、インスタントポップコーン。
「映画を見ながら食べてください」
14.
コインランドリーに貼ってあった、小銭同封のジップロック。
「今回の支払いはおごらせて! よい一日を!」
15.
母鹿を交通事故で亡くした小鹿。犬を飼っている人が引き取ったそうです。
「今ではすっかり自分を犬だと思っているに違いない」とのこと。
16.
親を亡くして孤児となった3人の子供たち。アメフトのスターであるジェイジェイ・ワット選手は、寄付だけでなく友達になってくれました。
「お金だけ渡して、ただそれだけなんてできないさ」
17.
ケガをして歩けなくなった選手を抱えてホームまで運ぶ、敵チームの選手たち。
(参照:女子の試合で起こったちょっといい話)
18.
クリーニング店の看板。
「もしあなたが失業中で、面接のためにきれいな服が必要なら無料でお洗いします」
(参照:大きな反響を呼んでいた、あるクリーニング屋の貼り紙)
19.
病院のナイトガウンを恥ずかしいと言って、なかなか着てくれなかったおばあちゃん。孫が「僕も一緒に着るから」と勇気づけてくれたそうです。
20.
こちらの女性は、エジプトの地下鉄を降りるたびに、路上で物を売る少年に読み書きを教えているそうです。
以上20点。
世の中、まだまだ捨てたものではないと思わせてくれますね。
Proof That There Is a Lot of Kindness in the World
住宅から人骨発見と110番も…
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 東京都昭島市の住宅の解体現場にいた作業員が3月23日午前、敷地内で人骨らしきものを見つけ、110番通報した。
警視庁によると、当時、作業員はがれきを運び出そうとしたところ、土の中から長さ約10センチの骨片が5、60個見つかったという。事件の可能性もあるとみて、同庁科学捜査研究所が鑑定したところ……。
【海外発!Breaking News】偽りのピーナッツが原因。英・有名カレー店で「アナフィラキシーショック死」。
英ノース・ヨークシャー州で昨年、有名カレー店からテイクアウトされたカレーに入っていたピーナッツにより、激しいアナフィラキシーショックに見舞われた30代の男性が死亡していた。ついに始まったその裁判の行方に大きな注目が集まっている。
重度のピーナッツアレルギーを持つ男性がテイクアウトのカレーで死亡するという事件が起きたのは2014年1月、ノース・ヨークシャー州イージングウォルドの高級インド料理店「Indian Garden」であった。店のモハンメド・カリク・ザマン(写真・左)という52歳のオーナーが過失致死罪で起訴されていたが、いよいよ始まったその裁判については近年カレーにおける食品偽装問題に揺れる英国だけに、業界ばかりか多方面の人々が強い関心を持って見守っている様子だ。
この事件で命を落としたのは、シェフィールド出身でバーのマネージャーをしていたポール・ウィルソンさん(38)。カレーをヘルパービーにある「Oak Tree Inn」内の自分が勤務するバーに持ち帰り、そこで食べてアナフィラキシーショックを起こしたものとみられている。法廷で明らかになったのは、カレーには風味付けのためにアーモンドが使用とされていたものの、安価に抑えるため実際にはピーナッツが加えられていたという事実。メニューに示されている成分表示に偽装があったことは厳しく問われるであろう。
またザマンは移民の雇用に関して「2006年移民、庇護及び国籍法(Immigration, Asylum and Nationality Act 2006)」に反する行為があったとして、こちらについても罰せられるもようだ。ウィルソンさんにそのカレーを提供した38歳の従業員も逮捕されていたが、起訴は免れていた。
※ 画像はtheguardian.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
100カラットのダイヤが米国で競売へ、予想落札価格は最大30億円
[25日 ロイター] – 美術品競売大手のサザビーズは25日、米カリフォルニア州ロサンゼルスで競売に先立ち100.2カラットのダイヤの指輪を公開した。
サザビーズによると、落札価格は1900万─2500万ドル(22億5300万─29億6500万円)に上る見通し。
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