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【悲報】ついに昔ネットで流行った「ネコ持ち運び機」が実現化される
古くからインターネットに慣れ親しんでいる方であればもしかしたらこの画像でピンときた方がいるのかもしれませんが、ついにあの「ネコ運び機」が実現化されました。説明しますとこの器具は、ネコの顔とお尻をキッチリ抑え暴れる余裕すらなく運ぶことができるというジョークのようなアイディア。もちろん商品化はありえないとは思いますが。
秒刊サンデーで読む
事の発端は、コチラの一枚の画像。ネコを運ぶことができるという器具のようなものではあるが、顔を固定する部分はよしとして注目すべきはお尻。なんと鋭利な部分でお尻に差し込むという非常に恐ろしい方法でネコを落ち着かせるというものだ。落ち着くというよりも暴れるんじゃないかという懸念もありますが、もちろんこれはジョーク
とはいえインターネット黎明期である当時、この画像はネット界に衝撃を与え本物ではないかと心配する声もあり「海外はすごい商品があるな」と勘違いした方も。
しかしそれは勘違いではなく本当に実現化されてしまいました。
本当に使わなければいいのですがもし使った場合はネコはひとたまりもありませんね。
きっとこんな(,゜Д゜)顔をしてしまうでしょう。
カワウソの赤ちゃんたちが仲良く並んで「ジーッ」…その先に何があるの?(動画)
イギリスのニューフォレスト・ワイルドライフ・パークで飼育されている、カワウソの赤ちゃんたち。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
フェンスの向こうが気になるらしく、一斉にしがみついて同じ方向を見つめています。
いったい何を気にしているのかというと……。
Funny cute baby otters – YouTube
全員がっちりフェンスを離さず、押すな押すなの大騒ぎ。
中にはフェンスによじ登る子もいるなど、興奮が止まりません。
それほど気になる先には……、どうやら大好きな飼育係がいるとのことです。
【海外発!Breaking News】24名を乗せたクルージング船にクジラが体当たり、3名の死傷者。(メキシコ)
このほどメキシコのリゾートビーチで、観光客を乗せて海に出たクルージング船が戻り際にクジラの体当たりを受けた。ツアー客が海に投げ出されるなど、死傷者が出たもようだ。
メキシコ有数のリゾート地であるバハ・カリフォルニア半島のカボ・サンルーカス。現地11日の午前11時ごろ、そのビーチからクルージングツアーに参加した客が思わぬアクシデントにより命を落としたことを英メディア『theguardian.com』が伝えている。
ツアーを主催したのは「Cabo Adventures」社。場所はビーチからそう離れておらず、船を襲ったのはコククジラであった。乗組員を含む24名を乗せた船は激しく揺れ、ツアー参加者の3名が救急搬送されたが2名が重軽傷を負っており、カナダ人の45歳女性(30代との報道もあり)が病院にて死亡した。この女性は海に落ちて引き上げられ、人工呼吸など心肺蘇生が行われながら搬送されたという。
船長は「船の目の前にいきなりコククジラが姿を現し、大きく舵を切ったが体当たりを受けた」と説明しているという。そのあたりは毎年12月中旬から4月下旬にかけ、コククジラが繁殖のために北極海から移動してくる暖かい海域で、赤ちゃんの時の体長は3~5m。成長すると15mほどになるという。
※ 画像はtheguardian.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
【海外発!Breaking News】親も手に負えず。血とナイフに憑りつかれ、自ら指先を切り落とした7歳児。(米)
精神心理学の医師の見地からセレブの悩みをたびたび解決することで知られる、フィル・マグロー医師によるTV人生相談番組『Dr.Phil』ショー。このたびの相談内容には会場の人々も思わず身震いし、子育てに苦悩する両親に同情を寄せたもようだ。
人々の悩みを解決するアメリカの人気相談番組『Dr.Phil』ショーにこのほど出演した、ライアンさん、キムさんという元夫婦。“私達には3人の実子がいますが、赤ちゃんの時に養子に迎えたリランという息子について相談します。成長とともにナイフや血に異常に興味を示すようになり、暴れ出すと手が付けられないまでになりました。血なまぐさい言葉をよく口にするので、いずれ連続殺人鬼のような凶悪な犯罪者になってしまうのではと心配でなりません”というのだ。
1歳半になると時々呼吸が自ら止まるようになり、失神するなどしていたというリラン君。そのあたりから雰囲気が変わり、3歳になるとナイフを握りしめてスイカにいく度も突き刺して驚かせ、4歳ごろからきょうだいへの攻撃が始まったとキムさんは説明し始めた。日常生活の中で繰り返されるリラン君との葛藤はビデオでも紹介されたが、親に向かってニヤニヤしながら「絶対にお前らを殺す」と口走る姿には、7歳児とてやはり背筋が寒くなる。
「この子の生みの両親には双極性障害が認められ、母親は薬物の依存もありました。リランに過激な行動や感情の爆発が起きるとまったく対処できなくなり、毎日45分から1時間ほど、いわゆる“縛りつけ”の状態におかなければならないのが現状です。」
「リランは常にナイフのことばかり考えているようで、盛んに呪いの言葉を吐いています。架空の存在ですが友人はロボットの“Bleeder”だと言い、そのロボットが家族全員を胸にナイフを刺して殺せと命令すると言うのです。」
「6歳の時にバスルームにカミソリ、フォーク、インクペンなどを持ち込んで立てこもり、自分の指先を切り落としてしまいました。その時も“血が流れる様子を見てみたかったら、やってみろとBleederに言われた”と話していました。」
「今の私たちが最も恐れているのは、将来リランが学校で無差別大量殺人などを起こさないかということなのです。精神科の病院を7軒回りましたが問題の解決には至らず、ここ3年というもの普通の生活を送れた日など1日もありません。」
子育て方法の見直しだけではなく、双極性障害や薬物乱用という生理学上の親の抱えていた問題、そしてリラン君にロボットの声という幻聴や周囲を敵だと勘違いして「襲わる前に自分が襲う」と思い込むなどの妄想があることから、統合失調症といった疾患の可能性も視野に入れて解決していかなければならないようだ。地道な心理カウンセリング、そして場合によっては薬物療法が必要であろう。セレブの人生相談役とも言われてきたこの番組に、久しぶりにシリアスなケースが持ち込まれたとして反響を呼んでいる。
※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
元日ハム選手が釣ざおで下着を
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 釣りざおを使って女性の下着を盗もうとしたとして、京都府警山科署は3月10日、プロ野球日本ハムの元選手、中西有希人容疑者(37)を窃盗未遂容疑で逮捕した。
中西容疑者は1月28日午前8時10分頃、自宅の2階から、隣りの女性(50代)宅ベランダに干してあった女性用の下着に向けて釣竿を伸ばした。