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【海外発!Breaking News】中国の若い女性、空港の出発ロビーで堂々と下着を干す。(タイ)
タイの空港で撮影された若い女性の様子を捉えた写真。これが「羞恥心を失ってしまったのか、そもそもなかったのか」といった声とともに、先月からインターネット上で物議を醸しているもようだ。
他人が迂闊に触ることなど許されないブラジャーやパンティーといったモノをずらりと並べ、ここは自分の縄張りだと誇示しているのか、それとも汗ばんだために干しているのか。タイ北部のチェンマイ国際空港の出発ロビーで少し前に撮影された写真が、『straitstimes.com』、『bangkok.coconuts.co』、『shanghaiist.com』などで次々と紹介され、SNSでも大きく拡散しているもようだ。
色も鮮やかな下着を人目に晒し、平然とした表情で携帯電話をいじっているこの女性について、説明には“中国から来た観光客のようだ”とある。なかなかの美人で下着もセクシーなどと褒める者もいるようだが、“マナーも恥じらいもない。図々しいにもほどがある”、“中国ではどういう道徳教育をしているのか”と見事なまでに叩かれている。何しろ6つのイスを独り占めにしていたその女性に空港のスタッフが近づき、「ここは衣類を干す場所ではありません。他のお客様の迷惑にならないように」と注意したが、全く無視されたというのだ。
昨今、中国人女性についてのいささか奇妙な話題はこちらでも頻繁にお伝えしている。飛行機の中で泣く赤ちゃんを注意され、逆切れした母親がシートをまたいで中年女性に飛び蹴りをくらわせる、寒いからと普通乗用車の助手席にストーブを持ち込む、バスの中で放尿して注意され、運転手に生理用ナプキンを投げつける…等々。周囲も呆気にとられるばかりで何も注意出来ないのが現状だ。
※ 画像はbangkok.coconuts.coのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
【海外発!Breaking News】中国の建設会社、57階建て高層ビルを19日間で完成させる!<動画あり>
高層ビルの建設工事において、今や大事なのは「スピード」なのか。中国のある建設会社が超短期の工期で次々と高層ビルを作り上げ、人々を驚かせている。プレハブのモジュール建設方式とはいえ、YouTubeに投稿された動画も衝撃的だ。
【この記事の動画を見る】
中国・湖南省の「Broad Sustainable Building」という建設会社が、本拠地である長沙市に57階建ての高層ビル“Mini Sky City”をわずか19日間で建てたことを米メディア『nydailynews.com』が伝えている。以前も近くに30階建てのビルを15日間で完成させて人々を驚かせていたこの建設会社、このたびも1日あたり3階を完成させたことになる。
このビルは4,000人が勤められる賃貸オフィスのほかに800戸の住居が入っているとのこと。環境に配慮して天然ガスを引き、空気の清浄機能を強化し、光をいっぱい取り込むアトリウムが特徴だそうだ。もっとも納品後の不備の発覚は一番嫌がられるもの。エレベーターは安全か、空調、水道やガスの配管、電設工事といったものにぬかりはないのかといった声もあるようだ。
同社はドバイの世界一ノッポなビル「ブルジュハリファ」に対抗し、2012年にはそれよりも高い838mという“Sky City (天空城市)”というビルをたった7か月間で建設すると謳って着工し始めたが、20階まで建てたところで市の当局から「認可していない。安全性にも問題あり」として建設の中止を言い渡され、現在も工事は中断したままだという。
こちらが7日にYouTubeに投稿された、“Mini Sky City”の工事の様子を捉えた動画である。基本構造部分はすべて規格化されたモジュラー仕様で、勤勉な作業員がフル稼働、そしてコンクリートの使用をかなり減らしたことで超短期の工期を可能にしたもようだ。
※ 画像はnydailynews.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
4メートルのワニが「ナイスオン」、米ゴルフ場グリーンで珍光景
[オーランド(米フロリダ州) 11日 ロイター] – 米フロリダ州のゴルフコースで、グリーン上に大きなワニが現れ、撮影された写真がフェイスブックに掲載されて大きな話題となっている。
ゴルフコースのゼネラルマネジャーによると、ワニは全長3.6─4メートルとされる。同コースでは毎日のようにワニを見かけるが、ワニが人間を襲ったことはないという。
ワニを大きく見せるために写真が加工されたのではとの問い合わせに対し、ゼネラルマネジャーは「(撮影したのは)80代の男性で、加工の仕方など知らない」としている。
*見出しを一部修正します。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
「どこ行ってたんだよ~!」10日ぶりに “仲良しワンコ” と再会したニャンコ動画 「ひしっ」と抱きつくリアクションが愛情深すぎる件
ネコって “冷淡な動物” だと思うだろうか? 確かに、聞いていないフリは上手だし、嫌なことはやらないし、勝手だし、愛想もないことが多いし……。って、違う違う! ネコだってちゃーんと、愛情深い動物なのだ!
動画を見る
その証拠として、今回は動画『Cat misses dog after being apart for 10 days』をお見せしたい。タイトル通り、仲良しワンコと10日間会えなかったニャンコ。そして再会シーンで、「会いたかったニャー!」と喜びを爆発させているのだ。どんな風に? それは動画を見てからのお楽しみだ。
ニャンコがワンコを、ジーッと見上げるところから始まるこの動画。すると00:01あたりで、「ウニャー」との鳴き声と共に、ニャンコがワンコの首に抱きついた! その上、ワンコをなめ始めた!! ワンコの首が太すぎるのか、2本足立ちになれていないのか、なんだかハグしづらそうだ……それでも頑張るニャンコ。
興奮からだろう、「ウニャー」「ニャニャー」との鳴き声も止まらない! ワンコも嬉しいようで、シッポをパタパタさせている。そしてワンコが少し後ずさりすると……「ダメー! もうどこにも行っちゃダメー」と言うがごとく、一段と激しく抱きつくニャンコなのだった。
ああ、本当に、本当に、このワンコが大好きなんだねえ。大好きな相手がいるって、素敵なことなんだねえ、とシミジミ思ってしまう。ね? みなさん。ネコだって海ほど深く、山ほど高い愛情を持っているのである。だから、少しネコに冷たくされたからって、「ネコは冷たい生き物だ」なんて、早合点してはならないのだ。
参照元:YouTube(英語)
執筆:小千谷サチ
【海外発!Breaking News】ペットボトルで憧れの“ふっくら唇”を。10代女子が挑戦した結果…!?(アイスランド)
アイスランドから珍しい話題が飛びこんできた。今や、美の武器とも言われる “ふっくら唇”はすべての女性の憧れだが、美容整形外科医のもとを訪ねる勇気もお金もないティーンの中にはこんなことに挑戦している女子もいたようだ。
この画像はアイスランドのメディア『mbl.is』が伝えているその記事のスクリーンショット。レイキャビク在住のYrja Ás&Birgitta Ás Baldvinsdottirさん姉妹の異様にふっくらとした唇を見ていただきたい。彼女たちは英メディア『dailymail.co.uk』に、美容整形をするお金などなくペットボトルでこの唇を手に入れたと説明している。
「Facebookでこんなやり方があることを知ったわ」というその姉妹。方法はいたって簡単。空になった広口ペットボトルを用意し、絶えずそれを大きく、強く口にくわえて唇を引き延ばし続けたのだ。しかし姉妹は「ものすごく痛い思いをしたの。青く腫れたこともあるわ。私たちももう二度とやらないし、人にはすすめない」とも。お金を掛けずに特殊な美を追求しようとすると、やはり苦痛が伴うことを吐露した。
ちなみに姉妹がお手本にしたかったのは、ハリウッドのお騒がせセレブからモデルとして活躍するまでに成長したカイリー・ジェンナー(17)の唇とのこと。こちらについては「薄かったのにどんどん厚みを増している。お金をかけてイジッてもらっているに違いない」との評判である。
※ 画像はmbl.isのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)