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【かっこよすぎ】掃除機モンスターからおもちゃを取り返せ! レーザーニャンコが本気出したらこうなる
ネコというのは、なるべく作り込まない自然なままが1番かわいいのは周知の事実。
しかし、YouTubeに投稿されたSuper Epic Catsの「レーザーニャンコ」という動画は、例外中の例外。ネコに害のない範囲での撮影やCG加工によって、ネコのかわいさを最大限に生かしているのだ! まるで映画のような出来栄えは一見の価値ありですぞ。
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【掃除機モンスターにおもちゃを取られちゃった!】
大切な魚のおもちゃを掃除機モンスターに取られてしまったのは、エキゾチックショートヘアーのアベリーちゃん(女の子)。アベリーちゃんは、実は目からレーザー光線を出せる「レーザーニャンコ」なのです。
【本気出しているのはネコよりも撮影者?】
掃除機モンスターに復讐するべく、レーザーニャンコがクローゼットにいる宿敵にじりじりと近づいていきます。役者なアベリーちゃんのきりりとした表情も素晴らしいのですが、ふわふわした毛の感じを巧妙に切り取ったカメラワークや、予算を注ぎ込んだと思われるダンボール製のドアなどの小物といい、本気出しているのはどちらかというと撮影者さんなのかも?
【ネットの声「安定のクオリティ」】
この動画には次のようなコメントが寄せられています。
「掃除機を隠して!」
「ドアwwww」
「新作を待ってた甲斐があった」
「安定のクオリティ」
「かっこいい!」
さらに、投稿者から「もし自分んちのネコがレーザー使えたら何すると思う?」という問いかけに対して「ごはんが古いとお尻にビーム食らうと思う」「同居の犬に向かって放つかも」などのコメントが。
【ホバリングニャンコも見逃せないぞ!】
うすうす感づいた方もいらっしゃると思いますが、レーザーニャンコはX-Menのサイクロップスからインスパイアされた作品なんだそう。Super Epic Catsでは、他にも「ホバリングニャンコ」や「コピーニャンコ」など、思わずニヤニヤしちゃうようなネコの動画がたくさんあるので、このタイプがお好きな方はぜひ他のシリーズもご覧になってみてください。
参照元:YouTube、Facebook
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
【超絶便利テクニック】iPhoneケースがはずれないときの対処方法 / あるモノを使うとめちゃめちゃ簡単にはずれるッ!!!
記者は先日、長らく使っていたiPhoneケースを変えようと思い立ちました。iPhoneから古いケースをはずして、新しいケースをつけてっと……って、古いケースがはずれねぇ~!
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なんとかして古いケースをはずそうと孤軍奮闘すること約15分。あぁ、iPhoneとケースが一体型になってしまった……もう私にはケースを選ぶ楽しみもないのね……涙目になりかけたのですが、とりあえず困ったときのGoogle検索をしてみることにしました。
記者が発見したのは、AppBankがYouTubeに投稿している「ハードケースが外しにくい……そんなときのケースの簡単な外し方!」という動画。タイトルのまんまなのですが、はずしにくいハードケースのはずし方について動画で説明してくれています。
はずしにくいハードケースのはずし方は次のとおり。
【はずしにくいハードケースのはずし方】
1. やわらかい材質のカードを用意します
2. カードをiPhoneの角に差し込みます
3. カードをさらに奥の方にググッと差し込みます
4. ケースがはずれます
記者も実際に試してみたのですが、まじではずれてビビッた! 必要なのは、やわらかい材質のカード1枚! いとも簡単に、iPhoneから古いケースをはずすことに成功したのです! あの約15分間の格闘はなんだったのか……。今後、iPhoneケースがはずれないときは、すぐさまカードを取り出したいと思います!
参照元:YouTube
執筆=夢野うさぎ (c)Pouch
音楽にファッション、宇宙のバイトまで? 「タウンワーク」の激レアバイトがものすごい
この世にアルバイトは数あれど、その中でもとりわけ滅多にお目にかかれない “激レアバイト” を紹介しているのが、アルバイト情報サイト「タウンワーク」。
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現在定期的に募集を受け付けているというそのラインナップが、嘘偽り一切なしに、とにかくレアなんですわ。
TV・音楽関係、あるいはファッション関係など、華やかなバイト。そのほか芸術に特化したバイトに、 “お笑い” なんてジャンルもあって、こりゃ悩みがいがありそうだ!
【有名アーテイストのライブに関わることができる!】
たとえば“アーティスト「AAA」のツアーで、ライブレポートとオリジナルグッズに関してインタビューするお仕事” 、こちらは日給3万円っ。
【人気ファッション誌の撮影アシスタントにもなれちゃうよ】
さらには映画の舞台挨拶スタッフバイトに沖縄国際映画祭でレッドカーペットを歩くバイト、宝島社の人気ファッション誌「SPRiNG」「mini」「CUTiE」の撮影アシスタントバイト。
【TGCでランウェイを歩くバイト、なんてのもある~~~】
そのほか東京ガールズコレクション(以下、TGC)出演者へのインタビュー助手バイトに、なんと “ランウェイをリハーサル時に歩くバイト” なんてのもあったよ! やだー、よりどりみどりじゃないですかーー!
【とりわけ異彩を放つ “宇宙バイト” なる項目】
とまあこのように、紹介されているお仕事は、どれもこれも魅力的。その中でも記者が特に興味をそそられたのは、 “宇宙バイト” なる項目です。
「人工衛星の管制技術に関するJAXAの研究に、体験モニターとして参加頂きます。また、JAXA職員からの人工衛星に関する講義を受講後、JAXAの小型衛星『SDS-4』との交信などを行っていただき、レポートにまとめていただきます」
【気になる日給は、3万円なり】
以上が同サイトに記載されていた仕事内容、ちなみに日給は3万円とのことです。しかも「全国どこからでも交通費を支給します!」と書かれているので、遠くにお住まいの方でもチャンスがありそうよ!
なお、今回挙げたアルバイトの中には、応募を既に締め切っているものもございます。しかしながら3月9日(月)以降、また新しい “激レアバイト” が掲載されるようなので、興味をもたれたかたはぜひ、チェックしてみたらイイと思うよ!
参照元:タウンワーク
執筆=田端あんじ (c)Pouch
【マジかよ!】フランスの研究チームが睡眠中のマウスに偽の記憶を移植する実験に成功
Nature Neuroscience誌に掲載された動物実験に関する論文が関係者の関心を集めている。パリの科学者が睡眠中のマウスの脳に電気刺激を与え、別のマウスの記憶を移植することに成功したという。ネット上では、「遂にトータル・リコールのテクノロジーが現実のものになるのか」と驚きの声が上がっている。
秒刊サンデーで読む
マウスの記憶移植実験を行ったのは、フランス国立科学研究センターで脳神経科学を研究しているカリム氏のチームである。カリム氏はマウスの頭部に電極を埋め込み、彼らが特定の場所を占領した際に活性化する脳神経細胞の反応を記録した。そして、別のマウスの頭部にも電極を埋め込み、彼らが寝ている間に電気刺激を与えて脳神経細胞の活動を再現してみた。
すると、そのマウスは覚醒後、前者のマウスがいた場所に長時間留まる行動を示すようになったという。自分がその場所を占領しているという偽の記憶が対象のマウスに宿ったのだ。
脳に電気刺激を与えることで感情や短期記憶を制御できる可能性があることは以前から知られていたが、ここまで人為的にマウスの行動をコントロールできたのは初めてのことである。関係者はこの技術の研究を進めれば、将来的には人間にも応用できる可能性があると予想している。
人間の記憶は極めていいかげんなものであり、極度のストレスが架空の犯罪歴を作り上げてしまうこともある。裏を返せば、記憶を操作することで、本来長期間の治療を要する鬱やトラウマ等の精神疾患を速やかに解消することも出来るのだ。精神医療に革命をもたらすことだろう。
その一方で、この技術が洗脳に悪用されるのではないかと危惧する声も上がっている。「脳のハッキング」というSF映画のようなテクノロジーが現実化する日がやって来るのだろうか。
―海外の反応
・ネズミの子供に毒入りチーズの記憶を移植出来たら、うちにネズミが出ないようになるかな。
・実に興味深い技術だけど、ちょっと怖いな。
・軍事技術に活用されるのは間違いないだろう。
・このテクノロジーで人間もコントロールできるようになったら恐ろしいことになるぞ。
・この技術を使えば俺も仕事に行くのが楽しくなるかな?
・広告業界にとっては夢のようなテクノロジーだね。
・あれ?おかしいぞ?なんだか最近毎朝マクドナルドに行きたくなるなぁ…。
・バック・トゥ・ザ・フューチャーよりトータルリコールの方が先に現実になるのか。
・「パーティーで会おう、リクター!」
・すごい技術だけど、俺には不要だね。楽しい記憶もそうでない記憶も全て俺の人生の一部だから。
掲載元
http://www.reddit.com/2yhcot/
(ライター:sha-la-ku)
ファミコン風+ドット絵風にした、ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」にジワリ
1965年に公開され世界的に大ヒット、今もミュージカル映画の最高峰として語り継がれる『サウンド・オブ・ミュージック』。「ドレミの歌」や「サウンド・オブ・ミュージック」「私のお気に入り」「エーデルワイス」など劇中歌も多くの人たちに親しまれています。
動画を見る
今回YouTubeからご紹介するのは、この名作をファミコン風のピコピコ音と画面で再現した動画。8-bitにした『サウンド・オブ・ミュージック』、いったいどんなふうになるのか……ぜひご覧あれ!
【ゲームが始まりそう感がスゴイ】
映画の冒頭はジュリー・アンドリュース演じるマリアが、山々に囲まれた草原で歌い踊るシーン。……なんですが、動画はここから早速ファミコン風! こういうオープニング、ファミコンでよくあった! あったよ!! 見ているうちに、小学生のころ実際にこんなゲームが存在した気にすらなってきました。
【映像もファミコンっぽい】
その後も「私のお気に入り」、「ドレミの歌」「すべての山に登れ」とピコピコサウンドのまま曲が続いていくのですが、映像も荒いドット絵のようにしてあったりぎこちない動きだったりするのがいかにもファミコンっぽい!
今の時代にあえてこうした動画を作るのが逆にレトロで新鮮な感じがしますよね。ファミコン風8-bitサウンドは他にも作っている人がいるので、興味を持った方はYouTubeなどで探してみては?
参照元:YouTube
執筆=鷺ノ宮やよい (c) Pouch