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10日ぶりにワンコに会えたネコさんのリアクションが話題 / 「さみしかったんだから!」派と「どのツラ下げて帰ってきた」派に意見が真っ二つ!
家に帰って来たときのネコのリアクションはさまざま。玄関まで走ってくるネコもいれば、留守にしていたことにも気づかなかったぜ的な態度のネコもいます。ネコの個性やそのときのさみしかった指数によってもバリエーションがあるのかもしれません。
動画を見る
今回ご紹介する動画は、10日ぶりに家に帰ってきたワンコに対してにゃんこが取ったリアクションの様子を撮影したもの。その様子が「さみしかったんだから!」なのか、それとも「どのツラさげて帰ってきたんだ?」なのか意見が真っ二つに分かれています。
【10日ぶりに帰ってきたワンコ】
イヌのボウジーは、なんらかの事情で10日ぶりに家に帰ってきました。ボウジーの帰宅に対してネコのジャスパーはとある行動に。
まるで、戦争から帰ってきた恋人を抱きしめる娘のように、きつくボウジーの首元にジャンピング飛びつきをしたあと、毛づくろいをしてあげます。「ニャー! ニャー!」という大きな声のおしゃべりはまるで「一体どこに行ってたのよ! さみしかった、さみしかったんだから!!!」と若干怒りながらもうれしくてしょうがないような様子です。
でもちょっと待って、「おい、お前! どのツラ下げて帰って来たんだ! え? もっかい痛めつけてやろうか? くらえこの野郎!」にも見えなくないんです。
【ネットの声「微笑ましい」「攻撃してる」】
動画にはこのようなコメントが寄せられています。
「微笑ましい!」
「すごい。こんなの見たことない」
「イヌになにか耳打ちしているようにも見える」
「イヌよりもネコのほうが感情が高ぶっているみたい」
「絶対フェイク。こんなことあり得ない。ネコは自分のことしか愛さないんだから」
「これは感動的な再会ではなく、帰ってきてしまったイヌを再び暗殺しようとしているのだ」
「慣れないニオイがついていて怒っているんじゃない?」
このように意見は真っ二つに分かれています。
【うれしいけど気にくわないのか?】
うーん、たしかに若干噛みついているのと、この声音は興奮しているようにも思えますが、
たとえそうであっても肝心なボウジーは全然痛がっていないし、むしろ喜んでいるんですよね。毛づくろいをしている点から、「帰って来てくれてうれしいんだけど、気にくわない点がある」みたいな感じなのでしょうか? みなさんはどう思いますか?
【ワンコの愛情溢れるまなざしとシッポにも注目】
しかし、この動画の萌えどころなのは、抱きつかれているボウジーの表情とかすかに振っているシッポ。ジャスパーがどんな気持ちでこのような行動に出たのかは、本人しかわからないのですが、ボウジーはとってもうれしそう。「まったく、きみは本当にさみしがりやさんなんだから」と言っているかのような優しいまなざしには、とんでもない量の愛情が溢れていると思いませんか?
参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch
シャネルのパリコレ、ショー会場は「ブラッセリー」
[パリ 10日 ロイター] – フランスのパリで開催されている2015─16年秋冬パリコレクションは10日、シャネルがブラッセリーの店内を模した舞台でファッションショーを行い新作を発表した。
会場となったのは、1900年に万国博覧会が開催されたガラス屋根のグラン・パレ。そこに大きなバーカウンターや白いテーブルクロスをかけられたテーブルや椅子が置かれ、新作を着たモデルたちがコーヒーを注文したり、新聞を買うという演出。
バーカウンターには、クロワッサンやシャンパン、オリーブが盛られた皿などが並べられ、黒のベストに白いシャツを着たウェイターと共に雰囲気を盛り上げた。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
カリフォルニアの牛追い祭り中止、動物保護団体の訴えで
[ロサンゼルス 10日 ロイター] – スペインの牛追い祭りを再現して米国で牛追いイベントを開催しているグレート・ブル・ラン社が、今後カリフォルニア州ではイベントを行わないことに同意した。動物保護の2団体が、イベントで牛がおびえたり虐待されているとして同州でのイベント禁止を求めて起こした訴訟で、和解に応じた。
牛追いでは、柵で仕切られたトラック内で、体重680キロ前後の複数の牛の前を、赤いスカーフを身に着けた参加者が走る。
グレート・ブル・ラン社は、アトランタやヒューストンなど各地で同様のイベントを開催している。会社側は、今年はシカゴでイベントを行うとしており、詳細は11日に発表するという。
Thomson Reuters 2015 All rights reserved.
【海外発!Breaking News】凍てつく川に車が転落し14時間、1歳半の女児を奇跡的に救出。(米)
まだ寒い日が続く米ユタ州のスパニッシュ・フォークで、母親が運転する1歳の女の子を乗せた乗用車が川に転落。車体の引き上げが14時間後と遅れたにもかかわらず、女児の命だけは奇跡的に助かったことが伝えられている。
米ユタ州のスパニッシュ・フォーク川で6日夜10時ごろ、女性と幼い娘を乗せた車が橋から水の中へと転落する事故が起きた。深夜の事故とあって気づかれたのは14時間も経過した7日の昼12時半のこと。残念ながら運転していた母親のリン・グロースベックさん(25)は死亡したが、1歳6か月のリリー・グロースベックちゃんは奇跡的に救助され、ソルトレイクシティの病院へと救急搬送されたことが大きく報じられている。
この画像は米メディア『nbcnews.com』が伝えているその記事のスクリーンショット。地元警察の発表によれば通報したのは地元の釣り人で、車体は逆さの状態で川面に浮いていたという。リリーちゃんはチャイルドシートにロックされ、零下の気温と凍てつく川の中で逆さまの体勢が長く続いたことから発見当時はぐったりとしていたが、現在の容体はかなり改善されている。リンさんはセーラムの実家を出発してスプリングビルの自宅に帰宅する途中であったという。
※ 画像はnbcnews.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
【海外発!Breaking News】拾ったキャンディをなめて6歳児が悶絶死。ネズミ駆除剤「毒鼠強」混入か。(中国)
このほど中国の山東省で、道に落ちていたキャンディを拾ってなめた6歳児が倒れて全身から出血し、死亡した。鼠を殺すための毒物が混入していたものとみて捜査が進められている。
拾ったキャンディをなめた幼児が死亡するという事件が起きたのは、中国・山東省のカ沢市。犠牲となったのはXiao Li君という6歳の男の子で、キャンディは棒の先に丸い飴がついているロリポップ・タイプ。Li君は倒れて目、耳、鼻、口などから出血し、搬送先の巨野県人民医院を経て済寧医学院附属医院にて死亡が確認された。
Li君の家族は「友人とかくれんぼをして遊んでいる最中の出来事でした。倒れる手前の20分以内にLiは他の食品を食べていません」と話している。また劇的なその急性症状からも警察はキャンディに危険な物質が混入していた可能性を強く疑い、その後Li君から採取された血液と尿からネズミ駆除剤「毒鼠強」が検出されたと発表している。
この「毒鼠強」は2002年に南京市で食品に混入する事件が発生しており、42名が死亡したことを受けて犯人の男が死刑に。また2009年には広西チワン族自治区貴港市の幼稚園で給食に混ぜられ、児童21名が中毒症状を起こして入院。うち1名が死亡していた。こうした事件が起きるたびに毒物や劇物の安易な販売を慎むよう、また一般家庭における保管状況の見直しなどが強く呼びかけられている。
※ 画像はntdtv.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)