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韓国政府が選んだ「今月の師匠」、12人中8人が親日派=国民から批判相次ぐ「何が正しいのかわからなくなってきた…」「そもそも現政権が親日派」
2015年3月22日、韓国・ニューシスによると、韓国教育部が選定した「今月の師匠」の中に親日行為をしていた人が含まれているとして、韓国国内で議論を呼んでいる。
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韓国教育部は先月、師匠を尊敬する風土を作る目的で、「今月の師匠」を12人選定した。しかし、そのうちの8人について、過去に日本の植民地支配に賛同、協力する行為をしていたことが発覚。選定委員会は大学の教授や小・中・高校の教師らで構成されており、「学生たちに尊敬される師匠を選ぶのに、歴史上の人物に対する十分な検証を行わなかったのか?」などと批判が相次いでいる。
これについて、教育部は「親日行為が発覚した8人については、選定委員会でさらなる調査・検討をした後、選定を取り消すかどうかを決定する」と説明した。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「何が正しいのかわからなくなってきた…」
「国を裏切った人がどうして師匠に?」
「世の中は金がすべて。親日派は金を持っているから、こういうときも親日派が選ばれる」
「政府は余計なことをするくらいなら、何もしないでほしい」
「政府のすることを黙って見ていたら、この国は日本に奪われてしまう」
「1度や2度の親日行為で、親日派と決めていいのか?そうしたらほとんどの人が親日派になってしまうのでは?」
「そもそも現政権が親日派」
「歴史を忘れた民族に未来はない。まさに韓国人のことだ」
「ユニクロの服を着て、日本に旅行に行ってアサヒビールを飲むのに、なぜ親日派に腹を立てるの?」(翻訳・編集/堂本)
ドイツの市民公園が「韓国広場」と命名・・韓国ネットは「隣の国とは大違い」「ドイツで反韓感情を起こしたいのか?」
韓国・聯合ニュースによると、ドイツ東部のザクセン州ドレスデン市に造成された市民公園が「韓国広場」と名付けられ、23日に命名記念式が開かれた。
記事によると、式典にはキム・ジェシン駐独韓国大使やドレスデン市のディルク・ヒルベルト副市長、報道機関など70人が出席した。キム大使は「『韓国広場』の命名には、朝鮮半島統一の希望も込められている」「これをきっかけに、韓国でもドレスデンへの関心が高まるだろう」などとあいさつした。
「韓国広場」は、ドレスデンの都心部から1.6キロに位置し、観光名所のツヴィンガー宮殿からも徒歩圏内にある。広さ約1750平方メートルの都市公園だ。
駐独韓国大使館は当初、ベルリンの道路に「韓国通り」と名付けようとしたが、不調に終わったため、昨年3月の朴槿恵大統領のドレスデン訪問の際にドレスデン市にターゲットを変更。朴大統領の訪問時にドレスデン市長が韓国の要求に応えることを表明して「韓国広場」が誕生することになった。
同大使館は「ドイツなどのヨーロッパ諸国の多くでは、広場が地域社会の中心部として政治・経済・文化的に重要な意味と象徴性を持つ」と紹介し、「この広場は、ドイツ国民はもちろん、ドレスデンを訪れる外国人観光客にも、韓国のイメージをアップするという貢献が期待される」と命名の意義を強調している。
このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
「サッカーが上手で、歴史認識も正しい。隣の国とは大違い」
「今のドイツ人は韓国人の友人になる資格がある」
「ドレスデン市民公園に少女像の設置を」
「すごいことだが、70人しか出席しなかったの?知っていれば行ったのに」
「作るなら管理をきちんとしてほしい。フランクフルトの韓国庭園の池にはゴミが散乱している」
「韓国国籍を捨ててドイツで暮らしたい」
「大使がすごいことをやった」
「今ヨーロッパは移民政策の失敗で移民反対の雰囲気が盛り上がっている。なのに、他国に韓国広場を作ったら、韓国に矛先が向く可能性も・・・。ドイツで反韓感情を起こしたいのか?」
「反対。朴大統領の業績は一つも残してはならない。次の大統領の時にやろう」
「ドイツは政治の水準も高いという」
「日本はいつ帝国主義の亡霊から目が覚めるのだろうか。朴大統領には外交力がある。ありがとうドイツ、ありがとうドレスデン」
(編集 MJ)
うわべ外交に失敗した韓国、中国にすり寄り米国の怒り買う―マレーシアメディア
2015年3月21日、マレーシア華字紙・南洋商報は記事「米国にうわべだけとりつくろった韓国」を掲載した。
【その他の写真】
韓国外交は今、苦境に陥っている。米国の高高度防衛(THAAD)ミサイルの韓国配備問題とアジアインフラ投資銀行(AIIB)の加盟問題で、米中の板挟みとなっている。
韓国外交は米国と中国の双方との間でバランスを取り、最大限の国益を実現することだ。しかし中国の顔色をうかがい、THAAD配備で煮え切らぬ態度を示し続けたことで米国の我慢も限界に達しようとしている。もはや米韓同盟は日米同盟ほど堅固なものではないことは明らかだ。
また、中国が推進するAIIB構想については、米国の反対を顧みずに韓国が参加を表明することはほぼ確実視されている。韓国は中国との関係を深める一方で、米国にもいい顔をしようとしてきたが、それはうわべだけのものでしかない。韓国は米中間のバランサーを目指しているが、どっちつかずの態度は最終的に韓国の核心的利益を損ねることにつながるだろう。(翻訳・編集/増田聡太郎)
【悲報】ビル・マーレイが友人歌手の捜索依頼「もう死んでいるかも」
アメリカを代表する人気コメディアンで俳優のビル・マーレイ(64)が、リック・ロスと連絡が取れないとして、見かけた人に情報提供を呼びかけた。リックはマイアミ地区では「ボス」と呼ばれる巨漢の黒人ラッパー。これまで4枚のゴールドディスクを獲得する全米級のスターでもある。
ビルは今後予定されているクリスマスショーに向けて、3月にリックとレコーディングしたものの、それ以来すっかり連絡が取れなくなってしまったのだという。
ABCテレビの人気トーク番組『ジミー・キンメル・ライブ』に出演したビルは、
「僕とリックの共通の友人が、僕たちがクリスマスショーで一緒に曲をやるようにセッティングしてくれたんだ。無事にレコーディングは終わったんだけど、それ以来、彼の姿を見ていないんだ。撮影にも現れなかった。もしニューヨークで、300ポンド(約136キロ)の男を見かけたら教えてくれよ。彼とのレコーディングはすごく楽しかったのに、急にいなくなっちゃったんだ。トラブルに巻き込まれているか、もしかしたら死んでいるかもしれないからな」
と語った。
そんなビルは、テキサス州オースティンで行われているSXSWフェスティバルで撮影された同番組に登場した際、赤いドレスにウエスタンブーツ、テンガロンハットという出で立ちで姿を現してスタジオを湧かせた。
司会者のジミーは、
「すごく可愛くて、キレイだね。本当に似合っているよ! きれいな脚してるね」
と絶賛するとジミーは、
「僕はいつもジーパンにTシャツなんだけどね。今夜は特別だからおめかししてきたんだ」
と返していた。ちなみに失踪中のリックは「ギャングスタ」のイメージが強かったがつい最近、過去に看守をしていたという経歴が発覚。ワルで売っていたものの、悪人を取り締まる側にいたことで賛否が渦巻いた。お騒がせ男ははたして今どこへ消えたのか。
(TEXT/Gow!Magazine)
台湾の屏東県警、日本人バックパッカーに“寝場所”提供
(屏東 24日 中央社)台湾南部・屏東県警察が今月20日、日本人バックパッカーの若者に“寝場所”を提供し、台湾旅行をサポートするエピソードがあった。
同県警の発表によると、この若者は夜遅くになり、寝場所を貸してほしいと屏東分局を訪れた。台湾を時計回りで一周する旅をしており、この日は同県の東港鎮から屏東市へ徒歩で移動中、夜になっても宿泊施設が見つからなかったという。
事情を理解した職員が、自腹で宿泊施設を予約しようとしたが、この若者は床の上で寝るといって断わり、同分局が準備した板を床に敷き、寝袋と蚊取り線香、扇風機を借りて局内で休んだ。
若者は翌日、簡単な中国語と英語で書いた感謝の手紙をしたためて高雄に向けて出発。職員らはインスタントラーメンをご馳走して送り出した。同分局の張偉中分局長は、「いい思い出を残してもらえれば」と語っている。
(郭シセン/編集:齊藤啓介)