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奈良でぼう然の末に気づいた…、これまで疑いもしなかった歴史の出来事は真実じゃないかもしれない―中国ネット

 奈良でぼう然の末に気づいた…、これまで疑いもしなかった歴史の出来事は真実じゃないかもしれない―中国ネット

 2015年3月18日、春節(旧正月)の連休を利用して日本を旅行したという中国河北省在住の男性がインターネットで当時の様子を紹介した。奈良を訪れた時に「いままで真実だと信じてきた歴史上のエピソードは本当に真実なのだろうか」と考えさせられる出来事があったという。以下はその概要。
 
 【その他の写真】
 
 春節の休みを利用して日本を旅行した私には、たくさんの忘れがたい思い出ができた。中でも奈良ではすっきりしない出来事にぶつかった。それは梁思成(リアン・スーチョン)の像のことだ。建築家の梁思成は戦時中、米国による日本本土の爆撃が始まると米空軍の司令官に手紙を書き、京都と奈良を爆撃対象から外すよう意見した。古い建築物を守るために取った行動で、これは中国で広く伝えられているエピソードだ。米軍は梁思成の意見を聞き入れ、京都と奈良に爆弾を落とさなかったと聞いている。
 
 日本を訪れるまで、私はこの話が真実だと疑わなかった。そして奈良に着いたら最初に奈良県文化会館の広場にあると聞いていた梁思成の像を見に行こうと考えていた。しかし、実際は像などなく、「2010年の報道で像ができると聞いていたのに。どうしてないのだろう」と困惑してしまった。場所を間違えたかと思い、ネットで調べて初めて、「梁思成が奈良の建築物を守ったということを証明できるものがない」という理由で像の設置計画が中断していることを知ったのだ。
 
 私は憤りと失望に襲われた。日本の反中派が阻止したに違いないと考えたのだ。しかし、私は自分に冷静になるよう言い聞かせた。帰国後、梁思成に関する情報をもう1度調べてみてようやく、梁思成のこのエピソードは今も意見が分かれるところであるということを受け入れることができた。残念だと思う反面、実際の状況を知ることができてほっとした気分だった。ここから思うに、私がこれまで「真実だ」と固く信じてきた歴史上のエピソードのうち、「絶対に本当だ」と言えるものはどのくらいあるのだろうか。もちろん、梁思成が中国の古代建築の保護に力を尽くしたということは紛れもない事実だ。奈良での出来事で、私の梁思成に対する印象が変わるわけでは決してない。(翻訳・編集/野谷)

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中国人消費者の中国製品に対する信頼のなさを正視すべき=中国メディア

 中国人消費者の中国製品に対する信頼のなさを正視すべき=中国メディア

 中国メディアの大衆網は19日、中国人観光客が中国で製造された洗浄便座を日本で買い求めた事象が中国で大きな注目を集めたことを紹介し、中国人が海外で消費を行うことを「“海外崇拝”と批判するのではなく、中国人消費者の中国製品に対する信頼のなさを正視すべきだ」と論じた。
 
  記事は、中国では年間100-200万台の洗浄便座が製造され、うち中国国内の年間販売台数は30万台に満たず、残りの多くは日本に輸出されていると報道。さらに、日本に輸出された洗浄便座は日本国内で日本メーカーの製品として販売され、中国人観光客が買い求めていると指摘した。
 
  続けて、中国で製造された洗浄便座を中国人が日本で購入しているという事実が中国で大きな注目を集め、中国の製造業のあるべき姿をめぐって議論の対象になったことを紹介したうえで、「中国の製造業の質を向上させ、市場の需要に応えるべき」といった指摘が相次いだことを伝えた。
 
  さらに、洗浄便座がもたらした議論は「単に洗浄便座という商品だけにとどまらなかった」とし、中国の製造業があるべき姿をめぐる“思想”へとつながったと指摘した。
 
  また記事は、中国人の消費能力の向上および生活の質の変化に伴い、中国のメーカーは「需要を捉え、製品の開発を積極的に行うべきだ」と指摘し、中国人が海外で“爆買い”することについて「“海外崇拝”と批判するのではなく、中国人消費者の中国製品に対する信頼のなさを正視すべきだ」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
 
 
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ルートが違う! タクシー乗車の女性が拉致を警戒、走行中に飛び降り 運転手「工事中で迂回しただけ」 中国ネット民「もはやため息しか出ない」

 ルートが違う! タクシー乗車の女性が拉致を警戒、走行中に飛び降り 運転手「工事中で迂回しただけ」 中国ネット民「もはやため息しか出ない」

 中国メディア・南方都市報の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは18日、陝西省咸陽市でタクシーに乗った女性が走行中に車から飛び降りてケガを負ったことを報じた。その経緯について、中国ネットユーザーのあいだで大きな議論が巻き起こった。
 
  記事は、咸陽駅から西安国際空港に向かうためにタクシーに乗車した女性が、途中で経路がスマートフォンのナビゲーションで検索したコースと異なることを発見、「運転手に辺鄙な場所に連れて行かれる」と思い、時速60キロメートルで走行するなかドアを開けて車から飛び降りたと紹介。女性は頭から流血するケガを負い、後で運転手から「道路工事中だったので回り道した」と伝えられたとした。
 
  この記事を読んだユーザーは「……これは誰の過ち?」、「この社会はあまりにも不公平で、安全意識が大いに欠けているから、人がこんなことをするようになる」、「この社会は人に与えるプレッシャーも大きすぎる」、「この女性の行動、完全に理解できる。人びとの心のなかで信頼や安全の比重が下がりつつあるから」といったコメントを寄せた。
 
  一方、「典型的な被害妄想」、「自己防衛心が強すぎるよ」、「疑いを持つなら、腹を壊したとか、気持ち悪いとか装って止めさせればいいだろう」、「純粋に知能の問題だと思う」、「60キロで飛び降りて死ななかっただけでラッキーだ」など、女性の行為に対して批判的な見解を示すユーザーもいた。また、「周囲に連れ去られた人がいたのかもね」という声もあった。
 
  「ため息をつく以外に何と言っていいか分からない」、まさにそのような思いを多くの中国ネットユーザーが持ったに違いない。単に「ちょっと考えれば分かるだろう」という一言では片づけられないほど、今の中国社会に存在する様々な問題を考えさせられるアクシデントかもしれない。(編集担当:近間由保)(イメージ写真提供:123RF)
 
 
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パキスタン、武装勢力80人殺害 軍が発表

 パキスタン、武装勢力80人殺害 軍が発表

 

  【イスラマバード共同】パキスタン軍は21日、隣国アフガニスタンとの国境に近い北西部の部族地域カイバル地区で武装勢力に対する大規模な攻撃を行い、80人を殺害したと発表した。負傷者も約100人に上ったとしている。一方、軍の兵士7人も犠牲になった。

  部族地域には、150人以上の死者を出した昨年12月の学校襲撃事件で犯行を認めたイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」などの拠点があり、軍が攻撃を強化している。

  軍は昨年6月から掃討作戦を続けており、学校襲撃事件ではTTPが軍への報復を主張した。

韓国経済崖っぷちの危機感、5兆ウォン支援の発表翌日に10兆ウォン追加=「これが現実」「もう何もしないでください」―韓国ネット

 韓国経済崖っぷちの危機感、5兆ウォン支援の発表翌日に10兆ウォン追加=「これが現実」「もう何もしないでください」―韓国ネット

 2015年3月21日、韓国・ソウル新聞は、チェ・ギョンファン経済副首相兼企画財政部長官が昨年7月の就任後に打ち出した各種経済活性化対策の成果が現れていないと報じた。
 
 【その他の写真】
 
 報道は、今年に入って生産、消費、投資、雇用などの主要経済指標が、好転するどころか以前より悪化していると指摘。政府が推し進める「第2の中東ブーム」に向けて、中東での建設・プラントプロジェクトに投資する企業に5兆ウォン(約5400億円)を支援するとの政策を打ち出したが、その翌日の20日には10兆ウォン(約1兆1000億円)の追加景気刺激策を発表している。経済状況が差し迫っていることの表れだとみられる。
 
 この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。
 
 「朴大統領を弾劾しろ」
 「本当に、まともなことが一つもない」
 「もう、何もしないでください。それが一番良い」
 
 「予算は多いけど、盗人も多いからね」
 「5兆、10兆?この金はどこにいくんだ?」
 
 「歩く爆弾政府」
 「韓国経済崩壊だ」
 「われわれも『苦難の行軍』(※北朝鮮の経済危機克服スローガン)をしないといけないのか」
 
 「庶民だけ、どんどん崖っぷちに追いやられる現実」
 「国民の意識が変わらなければ、何年経っても韓国は変わらない」
 「政権が変わらないと問題は解決されない」(翻訳・編集/三田)

HN:
上原健二
性別:
非公開
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