セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[556]  [557]  [558]  [559]  [560]  [561]  [562]  [563]  [564]  [565]  [566

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

マレーシア機不明1年、有力な手がかり見つからず

 マレーシア機不明1年、有力な手がかり見つからず

 
  去年3月8日、マレーシア・クアラルンプール発、中国・北京行きのマレーシア航空370便が南シナ海上空で消息を絶ってから、8日で丸1年を迎えました。マレーシアでは、乗客乗員の家族らが連帯を呼びかけ、祈りを捧げる様子も見られました。
 
  「私たちにとってこの1年は痛みと苦しみの1年でした。どう表現したらいいのかわからないです。10年多く年をとった気がして・・・とてもつらい」(夫が乗客だった女性)
 
  現在もマレーシアとオーストラリアの当局が、機体が墜落したとみられるオーストラリアの西のインド洋で捜索を続けていますが、機体の発見につながる有力な手がかりは、いまだ見つからないままです。
 
  マレーシア政府は今年1月に「乗客乗員239人の全員死亡」を正式に発表しており、8日午後には機体捜索の中間報告を行う予定です。(08日15:22)

PR

警察幹部の不正事件、容疑者の関係者が誘拐・暴行される

 警察幹部の不正事件、容疑者の関係者が誘拐・暴行される

 ポンパット前警察庁中央捜査局(CIB)局長がその地位、権限を悪用して大がかりな不正を働いていた事件で、前局長の知人である女性(38)が何者かに誘拐されて暴行される事件が起きた。 警察によれば、女性は3月6日夜、バンコク都内のセントラルデパート・ラムイントラ店前で男に無理やりタクシーに乗せられてサムットプラカン県バンボーのゴルフコースに連れて行かれた。 男は女性の頭部を殴り、また、首を絞めるとともに女性が身につけていた貴金属を奪って逃走。女性はゴルフコースの警備員に助けられ、病院に搬送された。 警察では、男が女性を殺害しようとしたものの、死んだことを確認せずに逃げたものとみている。 なお、女性は呼び出しを受けて資金洗浄対策室(AMLO)に出向こうとしていたところを誘拐されたものという。

アジアの銀行がフィリピン進出に意欲、韓国など少なくとも7行が検討―台湾メディア

 アジアの銀行がフィリピン進出に意欲、韓国など少なくとも7行が検討―台湾メディア

 2015年3月4日、台湾メディア・聯合新聞網によると、フィリピンで銀行業界における外資規制が撤廃されたことによって、外国銀行のフィリピン進出の動きが活発化している。韓国の銀行など少なくとも外国銀行7行が進出を検討している。環球時報(電子版)が伝えた。
 
 【その他の写真】
 
 フィリピンではこれまで、外国銀行の国内参入を認めていたものの、「新規に参入する外資系金融機関数を10行とする」との運用規定があり、10行に達した1999年以降、外国銀行の新規参入は事実上不可能になっていた。しかし、昨年、外資規制が撤廃されたことで「10行規制」などの制限がなくなり、外国銀行のフィリピン市場進出要件が大幅に緩和された。
 
 銀行関係者によると、こうした状況を受け、韓国の新韓銀行やウリィ銀行など少なくとも外国銀行7行がフィリピン市場進出の意向を表明している。また、フィリピン中央銀行総裁は、新規定の第1号として2月に三井住友銀行のマニラ支店開設を認可したことを明らかにした。ただし、アジアを除いた世界大手銀行の進出意欲はそれほど強くないという。(翻訳・編集/秋田)

華東交易会が閉幕、成約額26億ドルー中国

 華東交易会が閉幕、成約額26億ドルー中国

 上海で開かれていた第25回中国華東輸出入商品交易会が5日閉幕した。今回の成約額は26億ドルに迫り、米国、南米、太平洋地区の来場者が大幅に増えた。3月5日、中国新聞網が伝えた。
 今回の交易会に出典したのは3378社でそのうち海外企業が204社だった。海外からは114カ国・地域2万1200人が来場、春節の影響でアジアからの来場者は減少したものの、欧米などその他地区の来場者は増えた。
 成約額は前回比7%減の25億6500米ドルで、うち対中南米、アフリカの成約額が2割近く伸びた。太平洋地区との成約額は78.63%増で、成約額を国別でみると日本、米国、韓国がトップ3だった。
 (編集翻訳 浦上早苗)

ロシア殺害で5人の逮捕状請求 「黒幕」特定が鍵

 ロシア殺害で5人の逮捕状請求 「黒幕」特定が鍵

 

  【モスクワ共同】ロシアの野党指導者ネムツォフ元第1副首相が殺害された事件で、ロシア連邦捜査委員会の報道官は8日、殺害に関与した疑いで、容疑者5人の逮捕状を請求したと発表した。

  事件では、既に南部チェチェン共和国の首都グロズヌイ在住とされる容疑者2人が拘束されており、実行犯との見方が有力。犯行の立案や指示をした「黒幕」を特定できるかどうかが全容解明の鍵となりそうだ。同共和国はイスラム教徒が多数を占める。

  連邦捜査委員会は、逮捕状を請求した5人の内訳は明らかにしていない。捜査は継続しており、報道官は他にも共犯者がいる可能性を示唆した。

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe