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朴大統領側近に資金提供疑惑=建設会社前会長、メモ残し自殺―韓国

 朴大統領側近に資金提供疑惑=建設会社前会長、メモ残し自殺―韓国

 

  【ソウル時事】横領容疑で捜査を受けていた韓国の建設会社前会長の成完鍾氏が、朴槿恵大統領の側近に多額の金を渡したことを示すメモを残して自殺し、衝撃が広がっている。検察当局は12日、捜査に着手した。

  韓国メディアによると、成氏は李明博前政権時の海外資源開発投資で巨額な損失が出た問題で捜査を受け、9日に自殺した。ポケットからは朴大統領の歴代秘書室長ら8人の氏名や、日付と金額とみられる数字が書かれたメモが見つかった。

  京郷新聞は10日、成氏の自殺直前のインタビューを報道。成氏は、2006年に金淇春前秘書室長に10万ドル(約1200万円)、07年には許泰烈元秘書室長に7億ウォン(約7700万円)を渡したと暴露した。2人は事実関係を否定している。

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変圧器爆発で学生パニック=大学襲撃と勘違い、100人超負傷―ケニア

 変圧器爆発で学生パニック=大学襲撃と勘違い、100人超負傷―ケニア

 

  ケニアの首都ナイロビ郊外の大学で12日未明、変圧器の爆発後に学生がパニックに陥り、学生1人が死亡、100人以上が負傷した。ロイター通信が伝えた。ケニアでは2日、東部ガリッサの大学が武装集団に襲撃され、148人が死亡する事件が起きたばかり。爆発を武装集団による襲撃と勘違いした学生が避難しようとして押し合いになるなどしたようだ。

「お金ない人無料でOK」=労働者街の食堂―カタール

 「お金ない人無料でOK」=労働者街の食堂―カタール

 

  【カイロ時事】AFP通信によると、カタールの首都ドーハの労働者街にあるインド料理の食堂が先月、貧しい外国人労働者に無料で食事を提供するサービスを始めた。食堂の入り口には「おなかがすいていてお金がなければ無料でどうぞ」と表示。約200円の魚カレーなどを代金を支払わずに食べられる。

  店にやって来たネパール人客は「外国人労働者は月の稼ぎは3万円程度。母国に送金する必要があり、物価の高いカタールでは無料の食べ物が必要な人もいる」と語った。

  インド出身の店主シャダブ・カーン氏(47)は、サービス開始の理由について「店で1リヤル(約33円)のパンだけ買う人もいて、お金がないと分かった」と話す。

  世界銀行によれば、資源国カタールの1人当たりの国民総所得(2013年)は8万6790ドルで、日本の2倍近くある。その繁栄は、外国人労働者が支えている。

来月開催の国共フォーラム 朱立倫主席の出席で調整/台湾

 来月開催の国共フォーラム 朱立倫主席の出席で調整/台湾

 (新北 12日 中央社)与党・国民党主席(党首)の朱立倫新北市長は12日、5月上旬日に中国大陸の上海で開催される中国共産党との「両岸経済貿易文化フォーラム」(国共フォーラム)に出席する可能性を明らかにした。ただ、中国大陸の習近平氏と面会するかどうかは明言を避けた。
 
 同フォーラムは2006年から毎年開かれていたが、昨年は11月の統一地方選で同党が大敗したことなどを受け見送られた。メディアの取材に対し朱氏は青年、文化、経済交流などの議題を話し合えればとしている。
 
 (蘇龍麒/編集:齊藤啓介)

米キューバ首脳が歴史的会談=59年ぶり、国交正常化交渉加速へ

 米キューバ首脳が歴史的会談=59年ぶり、国交正常化交渉加速へ

 

  【パナマ市時事】オバマ米大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長は11日午後(日本時間12日早朝)、パナマ市で開かれた米州首脳会議の会場内で会談した。米メディアによると、1961年に断交した両国の首脳会談は56年以来、59年ぶり。両首脳は双方の立場の違いを主張しつつ、大使館の早期開設を含め、1月に始まった国交正常化交渉の加速を確認した。

  首脳会談は約1時間、会場内の小さな会議室で行われた。オバマ大統領は冒頭、「これは明らかに歴史的な会談だ」とカストロ議長に語り掛け、「われわれはページをめくり、新たな関係を築くことが可能だ」と表明した。一方で「(キューバの)民主主義と人権に関する懸念を提起し続ける」とも強調した。

  カストロ議長は、キューバの改革を含め、あらゆるテーマを米国と議論するが、忍耐も必要だと述べた。また「両国の意見が異なる幾つかの事柄は、やがて同意できるだろう」と語った。

  米政府高官によると、両首脳は会談の中で、大使館開設をめぐる障害を解決するよう担当者に直接指示した。キューバ側が要求しているテロ支援国家指定の解除については、オバマ氏が、政権内での見直し作業が完了し「(指定解除の是非を)数日中に決断する」と方針を伝えた。

  カストロ氏は、米国の対キューバ制裁の解除も求めたという。両者は率直なやりとりを重ね、室内に緊張感はなかったとされる。

  オバマ、カストロ両氏はこれに先立ち、米州首脳会議の全体会合に出席した。オバマ氏はこの場で「(米国の)キューバ政策の変更は地域の転換点になる」と強調。カストロ氏は、オバマ氏を「正直で謙虚な人物だと思う」と評価した。

HN:
上原健二
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