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韓国人が「不健康」になっている!?・・・「喫煙率」は低下するも、「肥満率」が上昇=中国メディア
中国メディア・人民網は8日、韓国政府が7日に発表した健康関連の調査結果により、同国内での19歳以上の喫煙率が減少する一方で、肥満率が増加していることが明らかになったとする韓国メディア・NEWS1の報道を伝えた。
記事は、韓国政府・保健福祉部が7日に「2014年地域社会健康調査結果」を発表、男性の喫煙率が2008年の49.2%から14年には45.3%と3.9ポイント下がった一方で、飲酒率が18.4%から18.7%とほぼ横ばいとなったほか、肥満率が3.7ポイント上昇する結果となったと紹介。
肥満率が上昇した背景として、ウオーキングに代表される運動実施率が08年の50.6%から14年には37.5%にまで低下したことを挙げた。また、韓国人のなかで禁煙、過度の飲酒禁止、ウオーキングという健康生活スタイルを実践しているのは3人中1人にとどまったとした。実践率が高かったのはソウル市で39.2%、以下大田市の34.5%、仁川市の33.6%と続いた。
記事は、この結果について同部の健康政策部門責任者が「身体鍛錬および禁煙条例制定を通じて、国民の健康レベルをさらに高めたい」と語ったことを併せて報じた。
喫煙者がタバコを止めると食欲が出て食事の量が増え、太ってしまうという話をよく耳にする。この傾向を抑えるためにも、適度な運動は重要と言えそうだ。また、この統計は19歳以上の男女が対象となっている。ここでは出てこない小児肥満も「太りゆく韓国」化を抑えるために引き続き取り組まなければならない問題の1つだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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「日米は互いに信頼、中国には不信感」の調査結果に、「当然」「中国のお金と労働力は信頼」―日米ネット
2015年4月10日、米公共ラジオ局NPRは8日、米調査機関「ピュー・リサーチセンター」が行った「相手国に対する信頼度」調査で、「日本と米国は互いに信頼しているが、どちらも中国に対して不信を抱いていることが分かった」と報じた。 これについて日米のネットユーザーは「当然の結果」「中国のお金と労働力は信頼」などと反応している。
【その他の写真】
報道によると、調査は2月、米国と日本の国民各1000人を対象に電話アンケート方式で実施。米国人の68%、日本人の75%が相手国を信頼すると回答した。その一方、「中国を信頼する」「韓国を信頼する」と答えた米国人はそれぞれ30%、49%。日本人の中韓への信頼度はさらに低く、韓国21%、中国7%にとどまった。
この調査結果について、米国のネットユーザーの見方はさまざまで
「あと必要なことは、日本と韓国に同じ認識を持ってもらうことだな」
「日本の厚木に3年住んでいたが、とても素晴らしい国だ。生活費は高いが、とてもいい人たちばかりだった」
「不信というが、中国はアメリカにとって最大の債権国の1つだということを覚えておかないとね」
「日本を無視して、中国の経済圏にアジアの国々が組み込まれていくのを注意して見ておくべきだ」
「アメリカ人は中国を信頼していないが、中国のお金と労働力は信頼している。ああ、見てくれ、私のマウスとキーボードも中国製だ」
などのコメントが寄せられた。
日本のネットユーザーからは
「当然の結果」
「中国人民も中国当局を信じていないと思いますよ」
「いまだにグチグチと過去をほじくり後ろ向きな考え方ではこれからも信頼できないし疲れる!」
「真珠湾も原爆もお互い忘れてはいない。しかし、いつまでもそのことを引きずっていては前に進めない。どこかで線を引き、互いが許し合えなければ人類に未来はない。これは、日米だけでなく、日韓、日中においても、そして、キリストとイスラムにしても同様である」
などの書き込みが集まった。
中には
「パッシングジャパンをやってた米国だったんだが。最近はどうしたんだ。軍事を肩代わりさせたい魂胆がありありだな」
との指摘もあった。
韓国メディアは今回の調査結果を「米国と日本の相互信頼性が第2次世界大戦後の最高値を記録」と報じ、韓国のネットユーザーは
「韓国が親中化しているから、日米は韓国を信頼することができないんだろう」
「韓国は中国、ロシアと相互防衛条約の締結だ」
「朴槿恵(パク・クネ)は、はっきりと態度を決めないとだめだ。米国か中国か、明確にしなければならない。中途半端な外交は国を台無しにする」
「米国は中国と対抗するために戦犯国である日本を再武装させて、核武装も容認する気かもしれない。韓国は実利外交と自主国防に最善を尽くさなければならない」
などの声を上げている。(編集/KU)
「今年の日本観光にシーズンオフはない」=中国の業界関係者が日本観光に期待感―中国紙
2015年4月8日、訪日中国人観光客が増えている中、新京報は「今年の日本観光にシーズンオフはない」と題した記事を掲載した。
【その他の写真】
毎年3~4月は花見シーズンで多くの人が日本を訪れる。北京の旅行会社では前年同期比で訪日中国人客が倍増するとの見方もある。
中国の業界関係者は、「花見シーズンが過ぎる4月下旬から航空券の価格は若干下がるが、5月の連休で価格はすぐに戻る。続けて夏季の観光シーズンに突入するため、花見シーズンが過ぎても日本旅行の価格が大幅に下がることはない。今年の日本観光にシーズンオフはない」と述べている。
このほか、「11~1月は観光のシーズンオフであるが、2014年の同時期の日本観光は勢いが衰えることはなかった」と観光のシーズンオフでも日本観光の見通しは良いと語る専門家もいる。
中国の旧正月連休は2月であることが多く、今年は多くの中国人が日本に旅行した。さらに、3~4月の花見シーズン、5月のゴールデンウィーク、夏季の観光シーズン、秋の紅葉シーズンに加え、中国では10月に国慶節の大型連休がある。観光客の足が遠のく11~1月でも日本観光の熱が収まらなければ、確かに今年の日本観光にシーズンオフはないといえるかもしれない。(翻訳・編集/内山)
花見シーズンの中国人観光客、マナー違反に日本でブーイング!中国ネットは「中国人だけなの?」「日本人だって…」
中国紙・南方都市報は同国版ツイッター・微博で9日、花見シーズンに中国人観光客が日本に大挙して訪れ、マナー違反の行為が目立ったため、日本でブーイングが起きていると伝えた。
微博の書き込みは中国紙・環球時報が日本メディアの報道を引用して伝えた内容を紹介したもの。今年、日本各地の花見スポットには中国人客が多く訪れ、酒を飲んで騒ぐ行為や列への割り込み、ごみの放置などの行為が見られたため日本人が驚き、不満を引き起こしたとしている。
この情報が中国のインターネット上で伝わると、同国のユーザーたちから続々とコメントが集まった。一部を拾ってみる。
「中国名物ね」
「だから自分は日本で中国語を話したことがない」
「オレには関係ねぇ」
「なんでいつも中国人観光客? 中国人だけなの?」
「中国人観光客で儲けといて、文句言うのかよ・・・」
「日本人だって中国に旅行した時、ごみの分別なんかしないだろ」
「私は日本に旅行するのが大好きだったけど、だんだん行きたくなくなってきた。中国人が増えたから」
「『中国人観光客』『中国人観光客』ってまた・・・。なんで? 絶対に中国人? おかしいでしょ!」
「日本人は話し声が小さくで、話さないこともあるからね。中国人の声がうるさいと思うのは当たり前」
「中国人の行ったところは、草も生えなくなるほど被害が大きい」
「中国人にとっては別に普通」
「事実です」
「“東京占領”だな」
「日本は中国人観光客にビザあげないようにしたら?」
(編集翻訳 恩田有紀)
米連邦議会議事堂付近で発砲、警察が一時封鎖する騒ぎに
アメリカの首都ワシントンにある連邦議会議事堂付近で11日、発砲事件があり、不審物も見つかったため、警察が議会を一時封鎖する騒ぎとなりました。
11日午後、ワシントン中心部にある連邦議会議事堂の西側付近で、男が銃を発砲し、現場で不審物も見つかったため、警察は予防的な措置として議会を一時封鎖しました。
AP通信の取材に対し、警察は男が銃で自殺を図り、死亡したことを明らかにし、不審物がその男性のものでテロの兆候がなかったことから、およそ2時間後に、封鎖を解除しました。けが人はいませんでした。
アメリカ議会は13日に再開するまで2週間の休会中で、封鎖されたエリアへの人の出入りは少なかったもようですが、議会近くでは恒例の桜まつりが行われていて、大勢の行楽客でにぎわっていました。(12日09:33)