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新千歳空港ターミナルビルで13日より「Kitaca」および「Suica」利用可能に
JR北海道は13日、同社が展開する電子マネー「Kitaca」の取扱いを新千歳空港ターミナルビル内の商業施設でも開始した。同ビル内の約180店舗にて、「Kitaca」での支払いが可能になる。また、相互利用により「Suica」も利用できる。チャージは新千歳空港駅の券売機、チャージ機、みどりの窓口のほか、空港内のローソン3店舗にて可能。
「Kitaca」
新千歳空港ターミナルビルでは、1台で複数の電子マネーに対応するマルチサービスターミナルを商業施設内の各店舗に設置しており、これまで電子マネーによる決済手段の多様化に取り組んできた。一方でJR北海道では「Kitaca」の拡大に努めており、同ビルに直結する新千歳空港駅ではIC乗車券として「Kitaca」が利用されていることから、両社ではこれにより乗客のさらなる利便性の向上につながるとしている。
伊豆にホワイトライオンの赤ちゃんが初上陸! 名前も募集中
ホワイトタイガーで知られる伊豆アニマルキングダムは、「ホワイトライオン」の赤ちゃん2頭の入園決定を発表した。一般公開は、同園の夏イベントに合わせ、7月28日を予定している。
ホワイトライオンの赤ちゃん
2頭は6月27日生まれ(生後13日)のオスと、6月23日生まれ(生後17日)のメス。いずれも、姫路セントラルパークにいるホワイトライオンが両親。7月8日現在、オスは体重2,500グラム、メスは体重2,900グラムとのこと。搬入予定日は7月16日で、ホワイトライオンの搬入は同園初となる。
一般公開日には、ホワイトライオンの赤ちゃんと記念撮影ができるイベントも開催。1日4回(10:30、13:00、15:00、17:00)、各回15組限定で、料金は1,500円となっている。また、2頭の名前も募集中。募集期間は7月28日~8月31日、結果は9月上旬に同社ウェブサイト上で発表されるとのこと。
同園は、伊豆稲取温泉の高台に位置し、太平洋に浮かぶ伊豆七島を見下ろす広大なレジャーランド。動物園を中心に、遊園地やスポーツ施設を備えている。園内には、ホワイトタイガーや、ライオンなどの肉食動物がいる猛獣ゾーンや、キリンやサイ、シマウマなどが放し飼いで暮らしている、ウオーキングサファリゾーンがある。入園料は大人(中学生以上)1,900円、小人(4歳~小学生)900円、シルバー(65歳以上)1,500円。詳細は公式サイトで確認できる。
【関連リンク】
ホワイトライオンの赤ちゃん、伊豆に初上陸 記念撮影イベントも
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東京OL、沖縄に移住しました (1) 悩み多き20代後半、沖縄の海と出会った
東京でバリバリ働いていたキャリアOL。ふとしたことがきっかけとなり、沖縄への移住を決断した。その決断の裏側には何があったのか。実際に沖縄に移り住み、その後の生活はどのようなものなのか。この連載では、沖縄へ単身で移住をした著者が見た沖縄の魅力、移住者ならではの”想い”や”悩み”などを赤裸々につづっていく。
たまたま計画した沖縄旅行がはじまり
遡ること6年前。きっかけは友人と計画した沖縄旅行だった。それまでは、タイやマチュピチュなど、長期渡航先には海外を選んでいた。でも、書店でたまたま手に取った海の雑誌を見ているうちに、強烈な青さを放つ沖縄の海をこの目で確かめてみたくなった。珊瑚に囲まれ、たくさんの生物が生息する沖縄の海を体感してみたくなった。
なぜ、そのように思ったのだろうか。いま振り返ってみると、20代後半のその頃、仕事やプライベートにおいていろいろと迷いや悩みがあった。なので、とにかく自分で自分を元気にする方法を探していたような気がする。それで本能的に「これだ! 」と、沖縄の海にその可能性を見出したのかもしれない。
沖縄旅行までの1カ月間、週末は都内にあるダイビングショップに通い、最終的には伊豆の海でダイビングライセンスを取得した。ただ、水泳は得意なもののダイビング器材をうまく使いこなせず、ライセンス取得にはかなり苦労をした。さらに海況もいまいちで、透明度5m程度だった伊豆の海がとても怖かったのを覚えている。なので、海に対して恐怖心を抱いたまま沖縄旅行の日を迎えてしまった。
沖縄初のダイビングは慶良間諸島。その後は伊江島や石垣島、宮古島などで潜るようになった
沖縄の美しい海に魅せられたのが移住のきっかけに
そして、沖縄到着後初のダイビングへ。訪れたのは、慶良間諸島の黒島ポイント。海況は最高で、透明度も抜群。30m先まで気持ちいいくらいにスコーンと抜けていた。海に入る前まであった「海って怖い」という気持ちはあっという間に吹き飛び、むしろ生まれて初めて「あ~、地球ってとても美しかったんだ」と心の底から感激した。そんな沖縄の海も、「昔はもっとキレイだった」とよく耳にする。でも、私にとっては驚くほどの美ら海で、これは永遠に守らなければならないものだと思った。
以来、暇を見つけては沖縄で潜るようになった。家が羽田空港に近いのも、沖縄に行きやすい理由の1つだったかもしれない。慶良間諸島、伊江島、水納島、石垣島、宮古島。今ではその美しさも見慣れてしまったけれど、当時の私は興奮の連続だった。
当初、半年の一度訪れていた沖縄だったが、次第にその頻度を増していき、気が付けば2カ月に一度のペースに。もはや元気に働くために海に行っているのか、海に行くために元気に働いているのか正直わからない状態だった。
それほどまでに魅力的な沖縄の海。沖縄と私の絆の始まりだった。
外国人から見た日本 (3) 外国人が驚く、日本人の習慣
家の中でも靴を履くなど、国によって異なる習慣。私たちが普段何気なくしている行動も、外国の人から見ると不思議に見えることがあるかもしれません。そこで、外国の人20人に、「日本人の変わっていると思う習慣」について聞いてみました。
■相手と電話で話していても、お辞儀すること(アメリカ/男性/30代前半)
■電話をしながらお辞儀をする。相手が直接見えないのに不思議(ドイツ/男性/30代後半)
そう言われてみると、無意識にやっている人が多いかも。お辞儀という行為自体が外国人には珍しいものなのに、相手が見えないときもするなんて、びっくりしたでしょうね。
■道に水をまき散らす(アメリカ/男性/30代前半)
打ち水って温暖化対策だけでなく、場を清めるという意味もあるそうです。来客への心遣いなのだとか。最近ではあまり見ることがないですが、日本人らしい習慣ですね。
■お父さんが子供と大きく(小学生)なるまで、一緒におふろにはいる。母国のマリのお父さんは、娘とお風呂に入らないし、お母さんは息子が2歳になったら、一緒に入らない(マリ/男性/30代前半)
2歳の子供が一人でお風呂に入れるってスゴイ! 日本の場合は各家庭によって違いますけど、大抵小学校低学年くらいまで一緒に入っている人が多いですもんね。
■写真を撮る時にピースのポーズをすること。アメリカやヨーロッパでもそういうポーズしなくて、普通に写真を撮ります。日本人は恥ずかしがりだと思います (フランス/男性/20代後半)
ピースサインを写真撮影のときにするのって日本人ならではなんですね。写真に写る時ってぼーっと立つわけにもいかず、かといって特別なポーズも思いつかず……結局、みんなでピースサインになっちゃうんですよね。
■大人が漫画が好きなこと(スウェーデン/男性/30代後半)
漫画は今や日本を代表する文化。いい意味で言えば、少年の心を忘れない大人が多いということでもあるんですが……。電車で大勢の大人が漫画を読んでいる姿は、奇妙といえば、奇妙かも。
■食事をしながら話すこと。私の国ですと、口の中に食事が入ったまま話すのは失礼なことだと考えられています。だが、日本では食べながら会話をする人が多いことにびっくりしました(ウズベキスタン/女性/20代後半)
口からものをこぼすぐらいしゃべる人は、日本でもマナーがなってないということで失礼になります。注意してあげていいんですよ~。
■日本人は住所も電話番号も教えないが、家に遊びに来てくださいと誘う(ネパール/男性/40代前半)
社交辞令ですね。どこからが本当でどこからか社交辞令か、日本人でもわからなくなるものもあります。大抵、具体的な日時と場所の提案がない「飲みにいこう」は社交辞令です。
■お風呂に入るとき、日本人は座って体を洗うことです。母国では、みんなが立ってシャワーをするので、座ってシャワーをするのは違和感があります。(中国/女性/20代後半)
国によっては、絶対に立たないと浴びられないところもありますよね。日本の座る派の意見は、洗い流すときにせっけんが湯船に入らないようにしたい、立っていたら疲れるなど理由はさまざま。お風呂はゆっくりする場所という意識が高いのでしょうね。
■話す時うなずく回数が多い。日本人は自分の主張よりも相手に合わせることが多いから(韓国/女性/30代後半)
日本人同士ではなかなか気づかないですよね。今度、相手が自分の話にどれくらいうなずいているか数えてみます。
よく考えてみると、礼儀や調和を重んじる日本人ならではの行動もありました。日本人にとっては違和感なくやっているこれらの習慣も、外国の人の目には不思議に見えるんですね。
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上京して・他県に来て分かった地元だけの慣習
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大隅半島で謎を解いて豪華商品をゲットしよう! かごしま宝探し大冒険開催
リクルートの「じゃらんリサーチセンター(以下JRC)」は、鹿児島県の大隅半島の大自然や観光スポットを実際に巡り、謎を解いてプレゼントを獲得する観光プロモーション「かごしま宝探し大冒険の旅」を実施する。
同事業はJRCと、年間50万人の参加実績を持つ「宝探しゲームシリーズ」を運営するラッシュジャパン、観光かごしま大キャンペーン推進協議会との連携事業。2011年に博多ー鹿児島中央をつなぐ九州新幹線が開通し、鹿児島県へのアクセスが一段と気軽に便利になる中で、滞在時間の増加や周辺地域の魅力をPRすることを目的としている。
総額100万円相当の豪華商品が抽選でプレゼントされる
まず、7月21日より同イベントの参加に必要な「宝の地図」を博多駅、鹿児島中央駅の他、鹿児島県、宮崎県のファミリーマート店舗など、指定の施設で配布開始。地図は「かごしま宝探し大冒険の旅」特設サイトからもダウンロードできる。その地図を見ながら実際に大隅半島内を訪れて謎を解き、4つの隠された宝箱を見つけ出すゲームイベントとなっている。
書かれたキーワードを報告する「ナゾトキ報告者」には、抽選で賞金10万円や鹿児島県内の無料宿泊券など、総額100万円の豪華プレゼントが用意されている。開催期間は9月30日まで。
イベントには無料で参加できる。詳細や地図ダウンロードはかごしま宝探し大冒険の旅まで。
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