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観光で行きたい全国の穴場スポット (29) 山形県山形市で、芭蕉も愛した風景に出合う「立石寺(山寺)」

観光で行きたい全国の穴場スポット (29) 山形県山形市で、芭蕉も愛した風景に出合う「立石寺(山寺)」 

 1,050段を登りきると、幻想的な雰囲気と美しさに出合える

穴場スポット

 山形県山形市の「立石寺(りっしゃくじ)」

基本情報

 貞観2年(860)、清和天皇の勅願によって慈覚大師(じかくだいし)が開いた天台宗のお山・宝珠山立石寺(ほうじゅさんりっしゃくじ)。山寺と呼ばれるこの山には、国指定重要文化財の根元中堂(こんぽんちゅうどう)がある。延文元年(1356)に再建され、ブナ材の建築物では日本最古といわれている。松尾芭蕉がこの地で詠んだ句が、かの有名な「閑(しずけ)さや岩にしみ入る蝉(せみ)の声」だ。

 奇岩・奇石に富んだ名勝地として名高く、登山口から続く1,050段の階段は圧巻。 1段登るごとに、煩悩が1つ消えていくと伝えられている。道の途中には、芭蕉が山寺で詠んだ句をしたためた短冊の塚「せみ塚」や、「仁王(におう)門」「山内支院」などがある。

 山寺は蔵王国定公園に指定されている。また、岩手県の平泉中尊寺と毛越寺(もうつうじ)、宮城県の松島瑞巌寺(ずいがんじ)とともに「四寺廻廊(しじかいろう)」という巡礼コースを構成している。立石寺登山口までは、JR仙山線「山寺駅」より徒歩7分。

地図投稿者のコメント

 1,050段を登り切った後に撮影。どこを切り取っても美しい絵になる場所です。(ぽつさん・埼玉県・24歳女性)

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山口県宇部市でプリキュアになって遊ぼう! 期間限定プリキュアスタジオ

山口県宇部市でプリキュアになって遊ぼう! 期間限定プリキュアスタジオ 

 プリキュアなりきりスタジオ(イメージ)

 ナムコは東映アニメーション、バンダイと共同企画したキャラクター施設「プリキュアなりきりスタジオ」を、ワンダーパーク宇部に10月20日から期間限定でオープンする。

 同施設は「スマイルプリキュア!」の世界観を演出した遊具やアトラクションがそろった遊戯施設。プリキュアの衣装に着替えて変身できるコーナー、お飾り遊びや塗り絵ができるコーナー、変身ボックスや遊具で遊べるプレイグラウンドコーナー、踊って遊べるプリキュアステージなどが設けられている。

 また、お土産フォトコーナーでは、特別に製作したプリキュアのリアルコスチュームを着て写真を撮影することができる(1回2,000円)。オフィシャルグッズショップでは、多くのプリキュア関連おもちゃを販売する。

 同施設の入園料は子ども1人(2~8歳)1,000円。9歳以上の同伴者・保護者は200円。1歳以下の子どもは無料。営業時間は9時~19時。開催は2012年10月20日から、2013年2月17日まで。

山口県の防長交通、萩~東京間の夜行バスで全線1万円の期間限定割引を実施

 

 山口県周南市に本社を置く防長交通は11月19日より、萩バスセンターと東京駅を結ぶ夜行高速乗合バス「萩エクスプレス」にて、全線片道1万円均一の期間限定割引を実施する。最大4,250円の割引となり、割引期間は2013年2月28日まで(12月26日~1月6日を除く)。

 「萩エクスプレス」は、萩バスセンター~東京駅間の約1,000kmを14時間余りで結ぶ夜行バス。萩バスセンターを17時45分に出発し、東京駅日本橋口に8時14分に着く上り便と、東京駅八重洲口を19時30分に出発し、萩バスセンターに9時54分に着く下り便の上下各1便ずつを運行している。上り便・下り便とも途中、山口県内の大田中央、山口湯田温泉、防府駅前、徳山駅前、岩国駅前などに停車する。

三重県伊賀市の伊賀鉄道でハーブの香りのする忍者列車が走り抜ける

三重県伊賀市の伊賀鉄道でハーブの香りのする忍者列車が走り抜ける 

 メナード青山リゾートと伊賀鉄道のタイアップで忍者列車がアロマの香り満載の「セージトレイン」に変身

 三重県伊賀市の国定公園青山高原内に総合リゾート施設を運営する「メナード青山リゾート」と「忍者列車」の伊賀鉄道がタイアップして実現した、アロマフラワートレイン「セージトレイン」。10月6日に運行を開始した。期間は11月25日(日)まで。

 「セージトレイン」は、メナード青山リゾート「ハーブガーデン」で開催されている「セージフェスタ」に合わせて運行するイベント列車。青とピンクの「忍者列車」の伊賀上野寄りの車両に、ハーブポプリやてるてる坊主、香り袋が吊り下げられる。癒し効果抜群の香りに満ちた車内は、伊賀鉄道の秋の恒例となっている。

 ハーブポプリやてるてる坊主、香り袋を吊り下げ、癒し効果抜群の香りに満ちた車内

 「セージトレイン」の運行時刻は日替わり。乗車の際は乗車日前日の17時00分以降に、伊賀鉄道上野市駅へ確認を。

 また、同列車の運行に合わせ、「セージ香り付ききっぷ」も上野市駅と伊賀神戸駅で発売している。セージの香りが付いた珍しいきっぷで、大人片道350円区間となっている。

 メナード青山リゾート「ハーブガーデン」の入園料が半額になる特典付きだ(入園の際、きっぷの呈示が必要)。ただし、各200枚ずつの発売で売り切れ次第終了となる。

 なお、メナード青山リゾート「ハーブガーデン」は、6ヘクタールに10万株のセージが広がる。「セージフェスタ」期間中は、ミニブーケ作り(500円)やセージ花摘み体験(500円)を開催するほか、セージ写真コンテストや特別撮影会を企画。

 さらに、11月中の土、日、祝日には、ハーブ足湯(300円)、簡単ソーセージ作り(800円)も行い、期間末の11月23日~25日のセージ収穫祭が予定されている。ハーブガーデン入園料は、大人1,000円、子ども500円。開園時間は9時00分~17時00分(最終受付16時00分)。

JAF、創立50周年を記念してロゴマークを発表

JAF、創立50周年を記念してロゴマークを発表  

 日本自動車連盟(JAF)は創立50周年の節目を迎え、これを記念するロゴマークを制作、発表した。創立50周年記念事業や関連イベントなども開催していくという。

 JAF創立50周年記念ロゴマーク

 JAFは会員数1,700万人以上を誇る社団法人で、自動車に関するさまざまな業務を行う。故障車を救援するロードサービスや交通安全の推進、啓蒙活動のほか、国際自動車連盟(FIA)の四輪モータースポーツ統括団体として、各種モータースポーツイベントを公認する組織でもある。車両を海外に持ち出す際に必要な国際ナンバーの発行代行なども行っている。

 同法人は2013年4月1日に創立50周年を迎える。これを記念して50周年記念ロゴマークを作成した。JAFのコーポレートカラーである濃紺にゴールドの配色を組み合わせることで、JAFの伝統を表現、同時に50周年の祝祭感を表している。

 50周年となる2013年は、このロゴマークを各種媒体に表記し、半世紀にわたる会員のサポートに感謝するとともに、これからもドライバーのため、クルマ社会のために活動していく決意を示す。創立50周年記念事業や関連イベントも開催する予定だという。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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