セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[224]  [225]  [226]  [227]  [228]  [229]  [230]  [231]  [232]  [233]  [234

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

搭乗前にダンスレッスン!

搭乗前にダンスレッスン!  

 フランス・パリのシャルル・ド・ゴール(CDG)空港とオルリー空港の搭乗ラウンジで搭乗客を対象にした無料のダンス教室「Ecole des Vacances(エコール・デ・バカンス)」が開講中だ。

 ダンス教室は、8月17日までの毎週末の10時から18時までの間、CDG空港のターミナル2EのE51ゲート、オルリー空港の南ターミナル17ゲートで行われる。”NYのヒップホップ”、”キューバのサルサ”、”ギリシャのシルタキ”など渡航先に合わせた世界各国の15種類のダンスレッスンが10分から15分ほどで受けられるとしている。

 ダンス教室のイメージ

 教室となるスペースには、受講者がトレーナーの動きを確認しながらレッスンできるよう大型のミラーを設置。また、周囲をカーテンで囲み、天井にはミラーボールを吊るすなど、ダンスフロアさながらの雰囲気が演出されている。さらに、他の旅行客の迷惑とならないように、受講者がワイヤレスのヘッドフォンを使用し、音楽とトレーナーからのアドバイスを聞くように配慮がなされている。

 ダンス教室への参加に関して、事前登録は不要で、旅行客は自由に参加できる。そのほか、CDG空港のターミナル3、およびターミナル2Eの搭乗エリアでもダンス講習会の巡回が行われている。

PR

JR西日本、新型気動車「キハ122」「キハ127」導入

JR西日本、新型気動車「キハ122」「キハ127」導入 

 西日本旅客鉄道(以下、JR西日本)は26日、新型気動車「キハ122」「キハ127」の導入を発表した。両気動車は姫新線の姫路駅~上月駅間における輸送改善事業の一環として導入される。9月下旬頃から試験運転を開始し、平成21年春から営業運転を行う予定とのことだ。

 アーバンネットワークの快速電車を意識したというデザインで姫新線をリニューアルする

 「キハ122」は車体の両側に運転台を備えるタイプで、1両編成の運行が可能。「キハ127」は片側に運転台を装備し、トイレ付き車両とトイレなし車両を組み合わせて2両編成で運行する。ボディカラーはステンレス製の銀色を基調とし、イエロー、ホワイト、オレンジの細いストライプをあしらった。イエローは稲穂、オレンジは赤とんぼ、ホワイトは透明感をイメージしたという。

 大阪近郊の快速電車のイメージを取り入れた

 座席は1+2列の転換クロスシート

 室内は「誰もが使いやすい車両」「移動制約者に配慮した車両」を配慮したとのことで、車体側面に2カ所の乗降口を設置。ステップを廃止して床との段差を解消したほか、車椅子スペースも配置、トイレも車椅子で利用しやすいタイプとしたという。座席は1列+2列の転換式クロスシートを採用した。また「わかりやすい車両」とするため、車外に大型のLED行き先表示器を装備。車内にもLED車内案内表示器とワンマン運転用の運賃表示器を設置した。乗客には見えない部分でも、車体強度の向上や環境対応エンジンの採用など最新技術を投入している。

 ステップは廃止し、車椅子用のトイレを装備

 JR西日本はキハ122を7両、キハ127を2両編成で6本投入するとのこと。輸送改善事業では沿線自治体も費用を補助しており、軌道改良工事、交換駅の安全測線設置、列車集中制御装置の整備も行われる予定だという。キハ122、127系の最高運転速度は100km/hとなっており、平成22年春の事業完成時に姫新線の高速化を実施する予定とのことだ。

2015/02/27 (Fri) Comment(0)

JTBパブリッシングから街頭配布型月刊フリーマガジンが創刊

JTBパブリッシングから街頭配布型月刊フリーマガジンが創刊  『At Once』創刊号表紙

 JTBパブリッシングは29日、40代・50代の男性を主なターゲットにした月刊フリーマガジン『At Once』(アットワンス)を9月1日に創刊すると発表した。旅行関係の書籍や雑誌などの出版・販売を手がける同社としては初めての街頭配布型無料雑誌。都内主要駅や大手書店、JTB支店など約150カ所に設置するスタンドラックで毎号10万部を配布する。

 同誌のコンセプトは「大人の男の知性、理性、感性を刺激する」。編集長には30誌以上の雑誌を手がけ、そのクオリティを重視した編集方針に定評がある高山博行氏を起用。仕事を離れた時間に役立つ「衣、食、住、遊、知」などの情報を独自の切り口で発信するとしている。

 毎号1つのテーマ特集を設け、創刊号では「HOME 共に歳を重ねてきた家」をテーマに、建築家、彫刻家、音楽家など、各界の著名人の自宅と生き方を紹介するとのこと。また、椎名誠氏、山本益博氏、片岡義男氏、北川れい子氏など多彩な執筆陣によるエッセイも毎号連載される。

 表紙は写真家の操上和美氏が担当。日本を代表する俳優やアーティストを迫力のモノクロ写真で被写体の持つエネルギーを表現するという。創刊号には唐沢寿明のグラビア5ページがロングインタビューとあわせて掲載される。

 オールカラー68ページの『At Once』は毎月第1月曜日発行。

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

知らないと損する本格的アメリカ旅行術 (42) 緑豊かなロングアイランドとNY郊外のアウトレット

知らないと損する本格的アメリカ旅行術 (42) 緑豊かなロングアイランドとNY郊外のアウトレット 

 前回のニューヨーク交通事情、いかがでしたか? 海外へ行くと、電車に乗ったり街を歩くだけで、文化の違いを体験できますよね。だから、私たちはアメリカ以外の国でもツアーに参加するのではなく、できるだけ自分たちで回るようにしています。さて、今回はニューヨーク郊外とドライブで行けるアウトレットをご紹介します。

マンハッタンからわずか15分、緑いっぱいのロングアイランド

 ロングアイランドは、マンハッタンの東に位置するエリアで、近くには国内線が離発着するラガーディア国際空港や、日本からの直行便が到着するジョン・F・ケネディ国際空港などがある。車で行く際は、マンハッタンからブルックリン・ブリッジ、マンハッタン・ブリッジ、ウィリアムバーグ・ブリッジなどを使う。

 マンハッタンを抜け、ほんの15分ほどで、高層ビルは一切なくなり、緑が多くなってくる。世界の大都会ニューヨークもアメリカの他の街と同じで、都会なのは一部。少し離れれば田舎なのである。中心地から車で20分、1時間と走っても、ビル郡がなくならない東京と違い、アメリカはロサンゼルスでも中心地から15分も走れば、高層ビルはなく1、2階建ての住宅地となるのだ。

 マンハッタンとロングアイランドを結ぶウィリアムバーグ・ブリッジ

 マンハッタンからちょうど30分ぐらいのところです。緑に囲まれた住宅地でした

 マンハッタンとロングアイランドの差はとても印象的だ。マンハッタンから40分も走ると、フリーウェイから見える風景は、緑ばかりになってきた。フリーウェイを降りて走ってみると、緑の中に小さな街がいくつかあった。ヨーロッパの街並みを思わせるようなかわいい街に、昔の映画に出てきそうな古い家と古い看板ばかりのアンニュイな街など。私たちはその1つの街で、ランチをすることにした。入ったお店は、地元のファーストフード店。ピザやベーグルに混じって、”ライスボール”なるものが売っていた。一般的にライスボールとは、牛丼や天丼といった丼ものを指すが、ここのは、ご飯の中にピザの中身みたいな具を入れ、それを揚げた”洋風おにぎり”のようだった。面白そうだったので、1つ頼んでみると、中にはとろっとろのチーズが入っていた。味はまあまあという程度だったが、ユニークな食べ物に出会えてよかった。

 ロングアイランド地区には、新築で大きな家が目立った。家は緑の豊かな郊外で、仕事はマンハッタンというのがここ辺のスタイルなんだろうな~と、家を見ながら考えた。

ニューヨークから1時間! ウッドベリー・コモンズ・プレミアム・アウトレット

 ニューヨーク滞在最終日。私たちは車を借りて仕事のため朝からブルックリン、ロングアイランドを回った。午後から今度は、マンハッタンをはさんでロングアイランドと反対側にある、ニュージャージー州へ。ニュージャージーへ行くためにジョージ・ワシントン・ブリッジに向かっていたら、右手にヤンキース・スタジアムを発見。松井選手がいるかも!? と少し興奮し、外から写真を撮る。

 フリーウェイから撮ったヤンキース・スタジアム

 こっちのエリアもロングアイランドと同じで、マンハッタンから約15分で緑いっぱいになってきた。車のCMに出てくるような森の中の1本道を走る。トレーニングをしているのか、競技用の自転車に乗った人がアップダウンを繰り返す森の中の道を颯爽と駆け抜けていった。

 マンハッタンから約1時間で、「ウッドベリー・コモン・プレミアム・アウトレット」に到着。ニュージャージーに入ってから、高速道路I-87をひたすら北(ハリマン方面)へ進み、Exit16で降りればいいだけなので、迷う乗り換えもなく簡単に行ける。グレイラインのバスでも行くことができるし、週末ならマンハッタンから電車でもアクセス可能だ。

 ニュージャージー州。こちらもマンハッタンから約30分の場所。緑ばかりです

 日本人に大人気のCOACH、Gucci、DKNY、BARNEYS NEWYORK、GUESS、GAPなど220以上の店舗を有するこのアウトレットは、オフィシャルサイトに”世界最大級のアウトレット”と書かれているだけあって迷うほど大きい。私たちは地図をもらい、フードコートで食事をしながら、220以上もあるショップリストを見ながら、どこに行きたいかを吟味した。時間があれば1つ1つゆっくりと見たかったが、来た時間が遅かったので、MISS SIXTYやA/X Armani Exchange、American Eagle Outfitters、FRENCH CONNECTION、Kenneth Coleなどをメインに回ることにした。地図を見ながら目的のショップを目指したが、他のショップにも目が行くので必然的にスローペースに。目的のショップを全部見終わった時はすでに真っ暗だった。やはり、ここのアウトレットに行く際は、朝から1日かけて行くべきだと思った。

 (上)「ウッドベリー・コモン・プレミアム・アウトレット」。ここからいよいよショップエリア(右)高い塔はこれだけ。友達とはぐれたらここで待ち合わせをするといいかも

 帰りはマンハッタンまで約45分で到着。メモリアルデーウィークエンド最終日にもかかわらず、特に渋滞はなくスムーズに帰ることができた。しかし、泊まっていたホステル付近(ハーレムの辺り)で警察に回り道を促された。すると、どこへ回っても、ホステルに近づけない。上空ではヘリが何台も旋回していて、ライトで地上を照らしている。何かあったらしい。警察官に、そこのホステルに泊まっている旨を説明し、通行止めエリアに入れてもらい、ようやくホステルへ。近くにいる人に何があったのか聞いてみると、「銃撃があった」と教えてくれた。やはりここはアメリカだ……。ぎりぎりに唯一予約できたホステルだったので、仕方なくこのエリアに泊まったのだが、これからはやめておこうと心に誓った。

 さて、3回に渡ってお送りしたニューヨーク編、いかがでしたか? 私たちは9月よりロサンゼルスに移住することになりました。今後は現地より生の情報をお届けできればと思っています。では、その日までさようなら!

 (フォトアーティスト飯富崇生)

芦刈いづみと飯富崇生のミニコラム:ホステルに泊まってみよう!ニューヨークのホテルは高い。マンハッタンの中だと1泊100ドルするのは当たり前。ということで、今回ユースホステルに泊まってみた。1泊1人20ドル程度から(2人で40ドル程度)とかなりリーズナブルだからだ。ホステルというと、安いが汚い……そんな印象をお持ちかもしれないが、部屋はそういった12人部屋、男女混合、バストイレ共同などから男女別や4人部屋などがあり、それぞれ値段が設定されている。値段は1人10ドル後半から20ドル前半。一番高いのは、バストイレ付で、1人100ドル以上の個室。アメリカのホテルは基本的に1部屋の値段で示されているが、ユースホステルは、1人1泊の料金で示されているので、ユースホステルの1人100ドル以上は、ホテルより高くなってしまう。ユースホステルでも個室を希望する場合は、よく調べた方がいいだろう。私が調べた範囲では、ほとんどのところで無線LANが入っていて、パソコンを持ち込めばネットは無料だ。私たちが泊まったホステルはヨーロッパ人が多かったが、ニューヨークには日本人が経営しているホステルもあるので、英語が不安な人はそんなところに泊まるのもよいだろう。宿泊者同士のコミュニケーションもできで、お勧めだ。

アクセス情報最寄の空港:JFK国際空港、ラガーディア国際空港、ニューアーク&リバティー国際空港。後者2つの空港は主にアメリカ国内線が発着する。JFK国際空港から、ニューヨーク市内までの所要時間は40~60分。タクシーを利用する場合は、一律45ドル(高速道路料金3.50ドル、チップは別)。*マンハッタンからJFK国際空港のタクシー利用の場合はメーター制。

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

海外旅行を取りやめた経験は36%–影響する燃油サーチャージ高騰

海外旅行を取りやめた経験は36%--影響する燃油サーチャージ高騰 

 アップルワールドは20日、運営する海外ホテル比較&予約サイト「アップルワールド」において7月に実施した「あなたにとって燃油サーチャージとは?」と題したアンケート調査の結果を発表した。結果によると、燃油サーチャージの高騰を負担に感じており、実際の海外旅行の実施にも影響が出ていることがわかった。また、70%以上が航空運賃やツアー代金との総額表示を求めていることも明らかになった。

 同調査は7月16日~7月22日の期間で実施し、20代~60代以上の男女から839件の有効回答を得た。結果では、燃油サーチャージ額を「高すぎる」と感じる人が79.7%と全体の約8割にも上った。「高いが仕方ない」の20.1%を含めると、ほぼ100%が「高い」と感じている。高騰が原因で旅行を取りやめた経験のある人は36.0%に達している状況だ。今後さらに値上げされた場合の旅行意欲については、「値上げ額による」という人が53.9%と半数以上を占め、「これ以上値上げされたら行かない」と人は21.1%と厳しい状況も予想される。一方で、「値上げに関係なく行く」という根強い海外旅行ファンも14.4%に上った。

 燃油サーチャージが高すぎることが理由で海外旅行を取りやめた経験はありますか?

 取りやめるという行動には至らなくても、行き先や航空会社によって異なる燃油サーチャージの金額によって旅行先を変更したことがある人は約3分の1にあたる34.8%。行き先変更は20代で44.9%、30代で42.7%と多く、同社では「所得が少ない若年層が負担を軽減する行動にでる」と推察。一方で、40代以上は金額に関わらず希望の行き先を優先する様子が窺える。

 これまでに燃油サーチャージ額によって旅行先を変更したことはありますか?

 高騰とともに燃油サーチャージの表示への関心も高まり、71.3%の人が「航空運賃やツアー代金との総額で表示してもらいたい」と回答し、どの年齢層でも圧倒的に総額表示を支持する結果が明らかになった。同社では、「現在は総額表示が多いので不満は解消方向にある」とみている。

 燃油サーチャージの表示について、どのような形が適当だと思いますか?

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)
前のページ HOME 次のページ
HN:
上原健二
性別:
非公開
RSS
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe