セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[266]  [267]  [268]  [269]  [270]  [271]  [272]  [273]  [274]  [275]  [276

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

フォートラベル、「海外ツアー・航空券情報掲載サービス」の自社提供を開始

フォートラベル、「海外ツアー・航空券情報掲載サービス」の自社提供を開始 

 フォートラベルは、自社が運営するウェブサイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」内の「海外ツアー・航空券比較・検索サービス」にて、旅行会社がツアー情報等を掲載、販売できる「海外ツアー・航空券情報掲載サービス」の提供を開始した。同サイトでは10月2日現在、近畿日本ツーリストやジャルパックなど16社の旅行会社がツアーや航空券情報を掲載、販売しているという。

 海外ツアー検索トップ画面

 ツアー検索結果画面

 「同サービスの開始により、同サイトで蓄積されたクチコミ情報や旅行記などのコンテンツと、旅行会社が提供する旅行商品をマッチングさせた掲載が可能となります。現在は16社の旅行会社によるツアーや航空券情報を掲載していますが、今後掲載社数を増やしていくつもりです。より一層、ユーザーの使いやすいサイト構築を目指します」(同社広報)。

 また同サイトの「海外ツアー・航空券比較・検索サービス」では2007年4月より、旅行先が決まっていなくても予算や日程、テーマといったユーザーの希望で検索できるようになっている。

PR

Zポジションで快適さを向上

Zポジションで快適さを向上  

 ブリティッシュ・エアウェイズ(以下BA)は、東京、六本木ヒルズクラブにおいて新「クラブ・ワールド」シート発表会を開催した。新「クラブ・ワールド」シートは、同社のビジネスクラス「クラブ・ワールド」に新たに搭載されたもので、すでに2007年9月より東京 – ロンドン路線に順次導入されている。

 東京・六本木「六本木ヒルズクラブ」で開催された発表会において、同社ウィリー・ウォルシュCEOは、「BAは2000年、世界で初めてフルフラットシートをビジネスクラスに導入しましたが、新クラブ・ワールドにはそれ以来最大となる、約1億ポンド(230億円)を投資しています。これによりクラブ・ワールドの総座席数を434席増やしました。これはBAの総座席数の8%に相当し、大きな増加となっています。現在では東京 – ロンドン間の全フライトでこのサービスを提供しています」と紹介し、新「クラブ・ワールド」に対する並々ならぬ意気込みを語った。

 ブリティッシュ・エアウェイズ ウィリー・ウォルシュCEO

 新「クラブ・ワールド」シートの快適さを説明

 新「クラブ・ワールド」シートは、同社とNASA(アメリカ宇宙局)が共同開発したリクライニングポジション「Zポジション」を採用している。Zポジションとは、上体が軽く起き、ひざが軽く曲がるリクライニング姿勢で、無重力状態の際に人間の体が自然にとる体勢だとしている。シート幅は従来のシートより25%広い64cmに拡大し、隣席を仕切るスクリーンが高くすることで、機内でのプライベート空間を確保に努めている。

 新「クラブ・ワールド」シート。ゆったりとしたシート幅が確認できる

 また、スクリーンには「ルミスティ」という最新技術を使用。これは見る角度によって透明度が変わるガラスで、乗客の目線では曇りガラスだが、立ち上がっているキャビンアテンダントの目線からは透明で、窓側のシートの乗客の手元が見えるという。この導入によりプライバシーに配慮しつつ、アテンダントが乗客の世話をしやすくしている。さらに、足元にはラップトップコンピュータを収納できるサイズのロッカーを装備するなど、さまざまな新機能が搭載されている。

 隣席との間を仕切るスクリーンは、日本メーカー開発による最新技術「ルミスティ」を起用。見る角度で透明度が変わる

 内側から仕切りのスクリーンを見た場合

 実際にシートに座ってみると、見た目もさることながら、それ以上にシートの幅があり、足元のスペースも十分にとられてゆったりとしていた。シートはボタンひとつでポジションが変更できるので、自慢のZポジションは姿勢に無理がなく、頭、肩、背中、腰にカラダの重みが均等にかかって、どこにも負担を感じさせなかった。また、11月28日~30日に丸の内ビルディングにて行われている新「クラブ・ワールド」シートの体験コーナーでも、シートを試した人からは「背中に負担がない」「予想以上に快適」といった声が聞こえ、同シートの評判は高いとしている。

 フル・フラット時のシートの長さは180cm(Zポジションの場合は201cmまで伸びる)

 機内エンターテインメントはオンデマンド方式で、100タイトルの映画・TV番組が視聴できる

 その他、発表会では「クラブ・ワールド体験は機内だけのものではありません。ご搭乗される前にわが社のウェブサイトba.comで多くのサービスが利用できますし、空港内ラウンジでは快適なサービスを楽しんでいただけると思います。またご到着後、われわれのターミナルでスパもご利用になれます。さらに2008年3月27日より、ロンドン・ヒースロー空港にわれわれの専用ターミナルT5がオープンし、さらなるサービスの向上を図る予定です」(ウィリー・ウォルシュ)とし、BAの今後の取り組みをアピールしていた。

2015/02/27 (Fri) Comment(0)

Samantha Thavasaが空港初出店! ナリタ5番街に新店舗オープン

Samantha Thavasaが空港初出店! ナリタ5番街に新店舗オープン 

 成田空港は2日、第2ターミナル本館3Fにある「ナリタ5番街」にて、ジュエリー・ハンドバッグブランド「Samantha Thavasa(サマンサタバサ)」と「Sky Boutique Narita たばこ・酒店」の2店舗をオープンした。

 豊富なデザイン展開が魅力のブランド「Samantha Thavasa」は、空港への出店は成田空港が初となる。店内ではカジュアルなデザインからエレガントなものまで、ハンドバッグや財布などのアイテムを取り揃えるとしている。

 一方「Sky Boutique Narita たばこ・酒店」は、マイルドセブンやマルボロなどのたばこをはじめ、ウイスキーやブランデーなどの洋酒、日本酒などを豊富に取り揃えた免税店となっている。

 両店舗の位置は「Samantha Thavasa」が第2ターミナル北側出国審査場の脇、「Sky Boutique Narita たばこ・酒店」が第2ターミナル南側出国審査場の脇となる。どちらも営業時間は7時~22時までとしている。

 「Samantha Thavasa」店舗完成イメージ

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

東京から一時間の田舎暮らし! 「湘南番外地スローライフ」 (30) 関東一早い小田原のだるま市で師走を感じる

東京から一時間の田舎暮らし! 「湘南番外地スローライフ」 (30) 関東一早い小田原のだるま市で師走を感じる 地元では”飯泉観音”として親しまれる古刹

 冬場は富士山や箱根連山がクッキリと見える酒匂川(さかわがわ)の飯泉橋にほど近い、小田原市飯泉にある勝福寺(しょうふくじ)。真言宗東寺派の寺院で、奈良時代中期の天平勝宝5年(753年)創建という長い歴史を誇り、坂東三十三観音(神奈川、埼玉、東京、群馬、栃木、茨城、千葉に点在する全33カ所の観音霊場)の第5番礼所にあたる。

 樹齢700年以上の大イチョウと仁王門が目印の勝福寺

 あの「日本三大仇討ち」のひとつとされる「曽我兄弟の仇討ち」の曽我十郎祐成、五郎時致兄弟は、富士の裾野で父親の敵である工藤祐経を討つ前に、この勝福寺へ日参。朱塗りの仁王門内にそびえる仁王像から、仇討ちに成功するための力を授かったと伝えられている。

 ちなみにこの曽我兄弟が育ったのは、勝福寺の東方に広がる梅園で有名な曽我の里。現在でも曽我一族の遺骨は、JR御殿場線下曽我駅からほど近い城前寺に祀られているそうだ。

 さて勝福寺に話を戻すと、本尊である十一面観音像は、高さ二尺八寸(約85cm)の素木(しらき)造り。仏像は漆箔仕上げや彩色仕上げが多く、こうしたシンプルな素木造りのものは、極めて珍しいという。

 この十一面観音像、どこにも写真が出ていないと思ったら、ふだんはまったく公開されておらず、ご開帳は何と33年ごと。一度も本尊を目にしないまま亡くなってしまった住職も過去にいたというから、まさに秘仏だ。

 最後のご開帳が行われたのは昭和56年(1981年)だったので、次は2014年か。すぐではないが、そう遠くもない。今から楽しみにしておこう。

400年以上つづいている師走の市

 そんな勝福寺を舞台に毎年12月17・18日に開催されているのが、飯泉観音だるま市。そのはじまりは室町時代末期から安土桃山時代初期にかけての永禄年間(1558~1570年)と考えられている。

 勝福寺の観音堂は神奈川県の重要文化財にも指定されている

 このだるま市は、関東地方で最も早いだるま市として有名だ。ちなみに関東最後のだるま市は、川崎市麻生区にある麻生不動(またの名を木賊不動)にて、毎年1月28日に開催。旧暦ではちょうど1年の最後にあたることから、”納めだるま市”とも呼ばれているそうだ。

 勝福寺では12月17日の午後になると、少しずつ境内にだるまや正月用品を扱う店が並びはじめる。だるま市は18日の午前中も開催されているが、一番盛り上がるのは17日の夜。境内ばかりか、まわりの道路にまで食べ物やおもちゃの露店があふれ、21時を過ぎてもだるまを買い求める人々が後を絶たない。

 七転八起、不撓不屈のシンボルとされる張り子だるまのモデルは、6世紀ごろに中国の嵩山(すうざん)にある少林寺で「面壁九年(壁に向かって9年間座禅をして悟りを開いた行為)」を成し遂げた達磨大師。南インドの王国で第3王子として生まれた後、中国へ渡って禅宗の開祖として活躍した人物だ。なるほど、達磨大師を描いた絵はどれも顔が濃いと思っていたが、あれはインド出身だったからなのか、と納得する人も多いのではないだろうか。

 日本における張り子だるま発祥の地は、群馬県高崎市と言われている。少林山達磨寺の和尚が、天候不良で農作物が収穫できなくなり、天明の大飢饉(1782~1788年)で苦しんでいる農民たちを救済するために、副業として張り子だるまの製法を伝授したのがはじまりだとか。

 後に東京の多摩地域を経由して神奈川県の平塚へ伝わり”相州だるま”が生まれたのは明治時代のこと。一時は平塚のほかに小田原や厚木などでも作られていたそうだが、現在では平塚に4軒のだるま屋が残っているのみだという。

ヨヨヨイヨイという声があちこちから

 だるま市を訪れたのは今回がはじめてだったので、境内に一郭にずらりと並んだだるま店をゆっくりとのぞきながら歩いてみた。だるまには大小さまざまなサイズがあり、一応、共通の値段表が存在するが、そこからどのくらい割引するかはそれぞれの店次第のようだ。ざっと見る限り、2,000円~4,000円くらいのだるまが、よく売れているように思えた。

 夜遅くまで家族連れで賑わう境内は12月とは思えない熱気

 家で1年間飾っただるまは、だるま市の時に寺の”納め所”で供養してもらう

 はじめてだるまを買うときは小さいものを選び、もし願いごとが叶ったら、翌年は大きなだるまにする、というのが正しいだるま道(?)。勝福寺のだるま市では、購入しただるまを観音堂へ持っていけば、お坊さんが開眼をしてくれる(ただし寸志が必要)。この時、だるまの左目に描く文字は、「ま」と読む梵字で、縁起の良い「のぼる太陽」を意味する。1年後に「沈む月」を表す梵字「た」を右目に描き入れることで、願いが完結するという考え方もあるそうだ。

 あたりが暗くなるに従って境内には参拝者があふれ出し、あちこちから威勢の良い声が聞こえてきた。だるまの売買が成立した時に行う「家内安全、商売繁盛、ヨヨヨイ、ヨヨヨイ、ヨヨヨイヨイ!」という昔ながらの手締めの声だ。火打ち石のはかない火花が、真冬の線香花火のように見える。

 毎年だるま市へ足を運んでいる知り合いは、この「ヨヨヨイヨイ!」の声を聞くと、いつもしみじみと思うそうだ。「ああもうすぐ正月なんだなあ」と。

 平塚の荒井だるま屋は創業約140年、当主の荒井星冠さんは4代目

 荒井だるま屋のオリジナル干支だるま、2008年はかわいい「ねずみだるま」

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)

あの幻のホームも特別公開

あの幻のホームも特別公開  

 東京メトロでは、地下鉄開通80周年を記念したイベントを開催する。記念乗車券や記念商品などを販売するほか、2008年に開業予定となっている副都心線内のトンネルを歩くイベントや、新橋駅の「幻のホーム」特別公開など、多彩なイベントが開催される予定だ。

 2008年に開業予定となっている副都心線内のトンネルを歩くイベント。写真は新宿三丁目~東新宿駅間の単線シールドトンネル

 記念イベントのひとつである「副都心線トンネルウォーク」は、建設中の副都心線のトンネル内を歩くことができる。新宿三丁目駅から出発し、東新宿駅を折り返して戻ってくるルートで、約2.5kmのトンネルウォークを楽しめるという。

 銀座線新橋駅の「幻のホーム」も特別に公開される

 幻のホーム見学会イメージ

 また、銀座線新橋駅の「幻のホーム」特別公開も見逃せない。今回公開するものは、東京高速鉄道が1939年1月から9月までのわずか8カ月間のみ使用していたもの。さらに、銀座線旧型車両を模した01系ラッピング車両を展示し、昔なつかしい地下鉄の雰囲気を再現するとしている。

 地下鉄開通80周年記念ロゴマーク

 なお、両イベントとも参加料は無料で、はがきにて応募を受け付ける。

開催される主なイベントの概要は、以下の通り。 80周年記念イベントの概要 詳細 開催日

記念ポスターの掲出「あの日の東京も、のせている」のキャッチフレーズにのせて、「想い出のあの日」をイメージできるポスターを東京メトロ全駅に掲出する11月掲出開始(予定)記念乗車券の発売1日乗車券(大人用・小児用セット+山下清画伯の貼り絵のハガキ付き)を発売する12月1日発売予定記念商品「Bトレインショーティー(銀座線2両セット)」の販売定期券発売所、地下鉄博物館、車両基地見学会などにて販売12月1日発売予定記念商品「プラレール銀座線ダブルセット(銀座線2000形3両1編成・銀座線01系3両1編成)」の販売百貨店などにて販売11月29日発売予定新橋駅「幻のホーム」特別公開イベント東京メトロの前身、東京高速鉄道時代に使用していた新橋駅ホームを特別公開12月1日開催車両基地見学会&車両撮影会イベント普段は見られない地下鉄の舞台裏を特別公開するとともに、地下鉄80周年記念としてメトロで活躍する車両の撮影会を実施12月15日開催副都心線トンネルウォーク普段見ることのできない開業前の地下鉄のトンネル内を歩き、地下鉄建設の工法等を解説している展示室も見学できる11月18日地下鉄博物館【特別展】の開催地下鉄博物館にて、「地下鉄走って80周年記念展」及び「80周年記念イベント」を開催12月4日~2008年1月27日

2015/02/27 (Fri) 旅行 Comment(0)
前のページ HOME 次のページ
HN:
上原健二
性別:
非公開
RSS
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe