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マック3月売上高、29%減 異物混入、家族連れ戻らず
日本マクドナルドホールディングスが8日発表した3月の既存店売上高は前年同月比29・3%減となり、14カ月連続で前年実績を下回った。昨夏の期限切れ鶏肉の使用問題に加え、商品への異物混入問題の影響で家族連れが戻らず、業績低迷が続いている。
売上高の落ち込み幅は2001年の上場以来、ことし1月の38・6%に次いで2番目の大きさとなった。客数も23・5%の大幅なマイナス。
第三者機関による店舗の抜き打ち検査など再発防止策を講じているが、信頼回復にはつながっていない。同社広報は「特に家族連れが店舗から離れている」と説明した。
たっぷり塗って焼くだけでフレンチトーストの完成!? 『私のフレンチトースト』は卵と牛乳が入ったスプレッド
見た目はただのマーガリン。それをパンに塗って焼くだけで、おいしいフレンチトーストの完成! そんな楽しいスプレッドが、マリンフード株式会社から発売された『私のフレンチトースト』である。実際に作ってお試ししてみた!
忙しい朝、塗るだけで美味しく頂けるスプレッドは嬉しいもの。『私のフレンチトースト』は、塗ってオーブントースターで焼くだけで、手間をかけて作るフレンチトーストの味わいを簡単に楽しめるという商品。その秘密は、卵黄と牛乳を使用していること。さて、フレンチトーストの再現度やいかに。
やや柔らかい質感で、冷蔵庫から取り出した直後でもすぐに塗ることが出来た。これをたっぷり(大さじ1強:約20g)パンに塗って、オーブントースターで焼いていこう。1000wで約3分が目安。
溶けたスプレッドがパンからこぼれてしまうこともあるので、天板を利用した方がいいかもしれない。
完成! 焼きあがりをちぎって断面を見てみると、スプレッドがじゅわっと染み込んでいるのがわかる。バニラの風味があり、甘くて美味しい! 「フレンチトースト」と言ってしまうには、マーガリン寄りの味わいではあるのだが、これはこれで美味しく頂ける。
フライパンで『私のフレンチトースト』を溶かし、両面焼いても良い。もちろん、焼かずにスプレッドを塗るだけでも美味しかった。
さて、この「私の~」シリーズは、他に『私のフランス料理』『私の胡麻いっぱいスプレッド』『私の燻製風味バター入りマーガリン』『ミルクを食べる乳酪私のホイップドバター』も発売されている。特に『私のフランス料理』というのはどんなものか、興味深い。これらも全種取り寄せ、試してみた。
『私のフランス料理』は、バターと生クリームをブレンドした柔らかいマーガリンに、すりおろしたエシャロットとガーリック、粒入りマスタード、アンチョビ、エストラゴン、パセリ等、原料を厳選し、絶妙なバランスで合わせた調味素材。このスプレッドを使用するだけで、本格フランス料理の美味しさを、簡単に再現することができるもの。色々な素材がブレンドしてあるので、パパッと何かを作りたい時にも、ハーブオイルのような使い方ができそうだ。
パンに塗るだけでも、ちょっとしたレストランのような、そしてワインに合う味わいになった。ボイルしたポテトやソーセージ、魚介類のソテーなど味付けとして使っても良さそうだ。パッケージに書いてあるようなパスタにも使ってみたが、これが実に美味だった。…
NY円、120円前半 円買い優勢
【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比28銭円高ドル安の1ドル=120円25~35銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・0602~12ドル、同127円53~63銭。
米長期金利の指標となる10年債利回りの低下で、日米の金利差の縮小を見込んだ円買いが優勢となった。
都心ワンルームマンション投資 多くのプロが中古物件に注目
アベノミクスによって株価および地価は上昇し、それにともない、マンションの値上がりも顕著となってきた。マンション投資のコンサルティングを手がけるサークフルエステートの古川國博氏は、マンション投資なら都心部の単身者向けワンルームマンションが有利だと指摘する。空室になりにくく、資産価値も下がらないからだという。では、具体的にどのような物件に投資すべきか、古川氏が解説する。
* * *
私は、中古に注目すべきと考えています。新築物件の価格上昇によって、中古のワンルームマンションの価格も上昇しつつありますが、まだ、築年数がそれほど古くなく、値ごろ感のある中古物件は都心部には存在しています。
実は、他の“プロ”たちも”すでに中古ワンルームに注目しています。例えば、J-REITと呼ばれる不動産投資信託です。J-REITは、数多くの投資家から集めた資金で不動産投資を行ない、利益を投資家に還元するファンドですが、マンション投資を専門とするJ-REITが保有している物件は、23区内のワンルームマンションが圧倒的に多く、その内訳を見ると中古の物件が多くを占めているのです。
また、J-REITではありませんが、世界的に有名な米ブラックストーンという不動産系のファンドが、昨年11月に、200棟の賃貸マンションを1900億円超で購入しました。全部で約1万戸、1個あたりの平均価格は約1900万円になります。中古のワンルームが多くを占めていることは、想像に難くありません。こうした、プロのファンドマネージャーが、都心部の中古ワンルームマンションの購入に動いているのです。
都心エリアでリーズナブルな価格の中古ワンルームを探すことは、容易ではありません。サラリーマンやOLの方で、これからマンション投資をしようと考えている人であれば、まず、専門家のアドバイスを聞くべきでしょう。したがって、まずは、信頼できる専門家を探すことが大事になります。
マンションの仲介業者の一部には、高利回りという理由で、地方都市や都心部郊外の物件を薦めてくるところも少なくありません。そうした物件の中には、値下がりした結果、高利回りとなっているケースがほとんどです。また、残念ながら、売れ残った在庫物件を投資用として薦めてくることがあります。くれぐれも専門家選びは慎重にすべきでしょう。
※マネーポスト2015年春号
米国株が続伸、事業再編発表のGE買われる
[ニューヨーク 10日 ロイター] – 10日の米国株式市場は続伸して取引を終えた。事業再編計画が好感された電機・金融大手ゼネラル・エレクトリック(GE)(GE.N: 株価, 企業情報, レポート)が大きく買われ、相場をけん引した。
ダウ工業株30種.DJIの終値は98.92ドル(0.55%)高の1万8057 .65ドルで取引を終えた。
S&P総合500種.SPXは10.88ポイント(0.52% )高の2102.06。
ナスダック総合指数.IXICは21.41ポイント(0.43% )高の4995.98だった。
週間ではダウが約1.6%、S&Pが約1.7%、ナスダックが約2.3%上昇した。
GEは10.8%の急騰で、2008年9月以来の高値となった。1日の上昇率と取引高は09年3月以来の大きさとなった。リスクが高い金融サービスを手がけるGEキャピタルの事業の大半を売却するほか、最大500億ドルの自社株買いを進める。2018年にかけ900億ドル以上の株主還元が可能とした。
投資家は第1・四半期の企業決算に注目している。大手銀行を含む主要企業が来週に決算発表を控える。
騰落銘柄数は、ニューヨーク証券取引所が上げ1782で下げ1232(比率は1. 45対1)だった。ナスダックは上げ1603で下げ1100(1.46対1)だった。 続く…
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