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香水をモチーフにした時計 オリエントの「iO Perfume ソーラー」
香水は、女子ファッションのマストアイテム。気分に合わせていろいろ香りを変えられるのが楽しいよね。その香水瓶をイメージしたソーラーウォッチ「iO Perfume ソーラー」が、オリエント時計から25日に発売される。「iO(イオ)」はイタリア語で「私」を意味する言葉。「私の大切なもの、私の好きなもの、私のこだわるもの」をブランドコンセプトに展開している。「iO Perfume ソーラー」は香水瓶をモチーフに、ボトルが描く緩やかなカーブを球面ガラスの楕円ケースに、香水のミスト感を文字盤と分目盛りにそれぞれ華やかにデザインしている。アクセサリー代わりに身に付けるのもいいかもしれないね。色はピンクグラデーション、ピンクとシャンパンの3色で、価格は27,000円(税別)。
スーパーの銀ざけ価格が急落、今が買い時
日本は世界で最も銀ざけを消費している(写真:アフロ)
日本の食卓に欠かせない、銀ざけの価格が年明け以降、急落している。日本は世界で最も銀ざけを消費しており、そのほとんどは、チリで養殖された輸入物である。
築地市場の月間平均取引価格は2月に1キログラム当たり676円と、2014年5月につけた最高値835円から約2割も下落。3月以降も下落傾向が続いているもようだ。
天然魚に比べて、漁獲量が安定している養殖魚は、価格が安定するはず。だが、ここ数年は、価格が乱高下する相場が続いている。
■東日本大震災きっかけにいったん下落
きっかけは2011年の東日本大震災までさかのぼる。水産卸各社は国産さけが足りなくなるとにらみ、チリの銀ざけを買いに走った。しかし、震災の影響は小さかったため供給過剰となり、2012年の銀ざけ価格は、過去最安値レベルとなる1キログラム当たり300円台前半まで下がった。
ところがアベノミクスの影響で、2013年には円安が急速に進行。銀ざけの輸入価格は反転上昇を開始した。2014年春に勃発したロシアによるウクライナへの侵攻も、銀ざけ価格の上昇につながった。
「経済制裁を受けたロシアがデンマークやノルウェーから買う代わりにチリで銀ざけを買い付けている」といううわさが業界内を駆け巡り、国内勢がロシアに買い負けまいと高値発注したためだ。
だが実際には、「ロシアは通貨安で購買力が落ち、全然さけを買えていなかった」(大手商社の水産担当者)ことが判明。水産卸が食品スーパーへの卸売価格を吊り上げたために「大手スーパーが取引量を縮小した」(別の水産商社)ことも痛手となり、昨年後半の
続きは東洋経済オンラインにて
阪神電車みつばちプロジェクト、「白鶴 ミード(蜂蜜酒)」を数量限定発売
六甲山の蜂蜜を原料とした蜂蜜酒を再販売2015年4月9日、阪神電気鉄道株式会社は、白鶴酒造株式会社とともに「白鶴 ミード(蜂蜜酒)」を13日から数量限定で販売することを明らかにした。同社により昨年販売された「阪神電車みつばちプロジェクト」の商品で、好評を博したものの再販売となる。
「白鶴 ミード(蜂蜜酒)」の製造には、六甲山で採れた天然蜂蜜と六甲山系の伏流水を使用。蜂蜜酒は日本ではまだあまり知られていないが、一万年以上前から存在する世界最古の酒としてヨーロッパでは親しまれており、昨年から白鶴酒造が製造を開始していた。柔らかな甘みと、ほどよい酸味が特徴だ。
販売は白鶴酒造直営店で13日から、阪神百貨店梅田本店、六甲山上施設で16日から。予定小売価格は3,200円(税抜)となっている。
同社グループの遊休地を活用した養蜂事業同商品が生まれた「阪神電車みつばちプロジェクト」は、同社グループの遊休地を活用して養蜂を行う新規プロジェクトだ。沿線企業に蜂蜜の生産を依頼し、同社が商品化を行っている。
これまでに採取された蜂蜜でアカシア蜜の瓶詰め商品「六甲山ミツバチ やまみつ」などを発売している。
(画像はプレスリリースより)
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三菱航空機、MRJ初飛行は9月以降に見直し
MRJ飛行試験初号機
三菱航空機のMRJ飛行試験初号機(登録予定機体番号:JA21MJ) 資料提供:三菱航空機
三菱航空機は4月10日、開発を進める次世代リージョナルジェット機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の初飛行時期を2015年9月~10月に見直すと発表しました。
MRJの初飛行時期は5月下旬頃を予定していましたが、三菱航空機は各種地上試験による検証結果とそのフィードバックに万全の体制を整えたうえで実施すると説明しています。
今後は、各種飛行試験を集中的に実施するとともに、量産機の製造を加速することで、計画通り2017年第2四半期の初号機納入につなげていくとしています。
飛行試験初号機の主な役割は初飛行のほか、飛行領域拡大とシステム試験。9月以降に初飛行を実施し、2016年にはアメリカでの飛行試験も控えています。
『トップギア』司会者のメイとハモンドが、クラシックバイクをオークションに出品
司会者ジェレミー・クラークソンの降板に揺れている、英BBCの人気自動車番組『トップギア』。同局は2016年には番組を再開する心づもりのようだが、同じく司会を務めていたジェームズ・メイとリチャード・ハモンドが引き続き出演する可能性は極めて低く、クラークソンと共に他番組に移るのではないかとみられている。というわけで、2人は目下のところ失業中なのだが、お金の心配をする必要はなさそうだ。英オークションハウスのボナムズが今月26日に開催するオークションに、この元司会者たちが所有していた12台のバイクが出品されることが決まったのだ。
「別に、失業したから全てを手放すってわけじゃない。元々売ろうと思ってたバイクなんだ。あと数点の絵画とスケーレックストリック(世界的に有名なスロットカーのブランド)のコレクションもね。本当だよ」と、冗談めかしたメイ。オークションハウスによれば、実際にクラークソンの喧嘩騒動が起きる何カ月も前から出品を委託されていたそうだ。
オークションにかけられる12台のバイクのうち8台がメイのコレクションで、そのほとんどは1974年製のヤマハ「FS1-E」や、1976年製スズキ「AP50 E」といった日本製の小型バイクだが、1980年に製造された魅力的なオッサの「MAR」トライアル・バイクも含まれている。一方のハモンドは、2010年製ノートン「コマンド 961SE」や、1970年製トライトン 500cc”カフェレーサー”といった、より高性能なバイクを出品。ちなみに、彼もヤマハのFS1-Eを売りに出したが、こちらはメイのものより1年ほど新しい型になる。
残念ながら、上の写真で2人が跨っているホンダ「RC30」とビンセント「ブラックシャドウ」は、彼らの手元に残るようだ。気になる全出品リストは、プレスリリース(英語)でチェックしてみよう。
By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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『トップギア』司会者のメイとハモンドが、クラシックバイクをオークションに出品
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