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【海外発!Breaking News】挙式当日に初対面。花嫁の外見に失望した花婿、自殺を図る。(中国)

【海外発!Breaking News】挙式当日に初対面。花嫁の外見に失望した花婿、自殺を図る。(中国)

 

いまだに中国では、挙式当日に花婿と花嫁が初対面といった縁談があるようだ。結婚式の準備が始まろうとしている中、川で入水自殺を図った花婿。危ないところで救出されたが、その動機に人々は驚くばかりだという。

このほど中国・湖北省の十堰市で、直後に結婚式を控えた身でありながら男性が川に身を投げるという事件が起きた。自殺を図ったのはKang Huさん(33)。通行人に目撃されてほどなく救助されたため命に別状はなかったものの、当然ながらその日の挙式はお流れとなった。

彼は自分の花嫁となるNa Sungさんという女性とその日に初めて対面しており、想像していた外見とあまりに異なり、将来を悲観してしまったとのこと。Sungさんと会った瞬間にHuさんは表情を曇らせ、絶望感とショックをあらわにしたため新婦の親族は激怒。招待客らもひどく困惑し、新郎の親族はこのとんでもないハプニングにただ謝罪するばかりであった。

両親が勝手に話を取り決めてきた縁談ではあるが、彼らが満足していただけに「申し訳なくて自分が死ぬ以外、逃げる方法はないと感じた」というHuさん。人々からは「Huさんにも女性に対する好みがちゃんとある。それを知らない女性と無理やり結婚させようとしたからだ」と両親に対する批判の声が漏れていたという。

※ 画像はmirror.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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オーブンで遊ぶ赤ちゃんを「危ないにゃ!」としつけするネコが話題に

オーブンで遊ぶ赤ちゃんを「危ないにゃ!」としつけするネコが話題に

 

人間とネコの関係は深いといわれておりますが、犬ほどではない。所詮ネコなんて、最近人間と仲良くなった程度だし、犬に比べれば・・・と思っていた方々の概念が一気に払拭される映像なのかもしれませんこちらの興味深い動画は、人間の赤ちゃんがオーブンでイタズラして遊んでいるところをネコが「危ないぞ」とやめさせる映像なのです。

オーブンで遊ぶ赤ちゃんを「危ないにゃ!」としつけするネコが話題に

―動画URL

https://youtu.be/8rT_KJWbSSY

この映像を見ると赤ちゃんがオーブンで遊んでいるシーンから始まります。ネコがそれに早速気づき近寄ってくるのです。もちろんこの機械で遊べば赤ちゃんは怪我をしてしまう恐れもありますのでいち早くやめさせなければなりません。

赤ちゃんの顔を見るネコ。おそらく「危ないからやめにゃさい」とかいってるのでしょうね。それとも「ピーピーうっさいからやめてくれ!」と言っているのでしょうかね。いずれにせよネコにとっては不快なのでしょう。

「やめにゃさい!」と赤ちゃんを体で制止。あかちゃんもそれに従ってやめるようにします。ネコが人間の子供に対し教育を行うと言うのは非常に興味深いものです。ネコはおそらく母性本能が働いてこの子が危険な情況に晒されているのを察知し、事前に回避使用と考えたのでしょう。

コトバは通じなくとも意思は人間と動物で通じるものですね。

(秒刊ライター:たまちゃん)

2歳の子供に「トイレットペーパーを持ってきて…」と頼んだら→こうなった

2歳の子供に「トイレットペーパーを持ってきて…」と頼んだら→こうなった

 

トイレが2つあるお家で、片方のトイレットペーパーが切れてしまったそうです。

用を足していた親が困り、2歳の子供に「もう1つのトイレからトイレットペーパーを持ってきて」と頼んでみたところ……。

【この記事の全ての画像・動画を見る】

その仕事ぶりをご覧ください。

1.

おお、ちゃんとトイレまで持ってきてくれたようです。

「ふう、助かった……」と思いきや。

ん?

2.

何やら嫌な予感が……。

3.

いったいどこまで続くの?

4.

トイレが2つある家だけあって広い。

5.

ついに別のトイレに到着。

6.

なんと、まだちぎれてなかった!

端っこだけ持って、せっせと走った2歳児の姿が想像できて、これはこれでよくやったと褒めてあげたいところではあります。

これに対する海外のコメントをご紹介します。

●驚くことに、全く破らずに持ってきたんだね。犬まで感心しているように見える。良い仕事だ。

↑そんな強いトイレットペーパーで拭きたくない。

↑2歳児の決意を邪魔できるものは何もないんだ。

●これは頼んだとおりの仕事ぶりだ。

↑「任務完了、指令は不明瞭」

●これはホンモノの仕事人だと呼んであげたい。他のトイレからトイレットペーパーを持ってきただけでなく、ちゃんと命令に従った証拠も残している。これは使える子供だ。

●得意げに持ってきたその子の顔が一番見たい。

●決して間違っちゃいない。

●だからオレは、あと2年も待てないんだよ。妻は「あわてないの、(生まれたばかりの)この時期を楽しむのよ」とか言うが、うんちして、吐いて、泣くだけだぜ」

●犬「自分じゃないよ!」

●きっと投稿者は、コンピュータープログラミングには向いてないな。そういうコンセプトだ。

●その端っこをトイレに流せば、すべてが流れて行ってしまうのだろうか。

↑(投稿者)なんてこった、試してみたい。

↑自分はいたずらっ子だったんだが、それをやっても計画どおりに行かないことを伝えておく。

●写真を撮るまえにちゃんと拭いたんだろうな。

↑(投稿者)拭いたよ。

●今度、うちの妻がトイレットペーパーを頼んできたら、2歳にこれをやらせるよ。

指令の出し方にも問題があるとの意見もあるとおり、2歳児は忠実に任務を遂行していますね。

I asked my two year old to “bring me the toilet paper from the other bathroom”

【海外発!Breaking News】500kgものドラッグを警察が焼却処分。付近一帯の住民に健康被害。(インドネシア)

【海外発!Breaking News】500kgものドラッグを警察が焼却処分。付近一帯の住民に健康被害。(インドネシア)

 

このほどインドネシア・ジャカルタ近郊のある町で、警察が押収した大量の大麻などを焼却処分した。ところがこの煙を吸ったことにより、付近一帯の住民が頭痛、吐き気を覚え、あるいはハイになってしまったことが伝えられている。

ジャカルタの西に位置するインドネシア・バンテン州のタンゲラン警察は11日、南部のサーポンや空港で大変な量のドラッグを押収したことを発表。さっそく屋外で焼却処分となったが、これが見学者および付近一帯の住民に健康被害を与えていたことを『sciencetimes.com』が報じている。

処分されたドラッグの量については3.3トン、500kg、390kgと情報が錯そうしていたが、正しくは500kgであったとのこと。具体的には末端価格にして約1億2000万円の価値がある大麻、同2億4000万円の価値があるクリスタル・メス(メタンフェタミン)、それにエクスタシー(MDMA)が2,538錠であったという。

その焼却の際にマスクを着用していたのは火をくべた警察官のみ。取り巻いている者、周囲で見学する者、そして近隣住民の中にもマスクで煙を防ごうとした者はおらず、人々は次第に酒に酔ったような気分を訴え始めた。めまい、頭痛、吐き気を覚えた者も多く、一概に“ハイになった”とは言えないという。

ちなみに、大麻収入で栽培や大麻樹脂の製造に雇われている人々の健康被害も問題になっている。ヨーロッパに大変な量の大麻を供給しているアルバニアでは、Lazaretという村の約8分の1の住民(多くが女性、4割は未成年)が中毒症状に苦しめられていると報じられて物議を醸していた。

※ 画像はmegapolitan.kompas.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

【海外発!Breaking News】嫁に「どケチ!」と言われて。激怒の義母が殺し屋を雇って懲役9年。(露)

【海外発!Breaking News】嫁に「どケチ!」と言われて。激怒の義母が殺し屋を雇って懲役9年。(露)

 

嫁・姑の間に暮らし向きの違いがあると、人間関係に微妙な影を落とすことがある。ロシアでこのほど、自分を「ケチ!」と言い放った嫁に殺意を抱き、殺し屋を雇った義母に9年の懲役刑が下った。

ロシア・ヤロスラヴリ州のロストフで最近、タチアナ・クディノワ(50)という姑が息子の妻であるロクサーヌさん(30)を殺すためにプロの殺し屋を雇い、逮捕されていた。きっかけとなったのは揃って出席したあるパーティ。参加費を出し渋っていたタチアナにロクサーヌさんは「どケチ!」と言い放ち、その後もタチアナについて“暮らし向きがよくないため、姑がケチで困る”などとさんざん陰口を言っていたという。

そんな嫁に殺意を覚えたタチアナは、殺し屋を雇おうと地元のとある“ギャング組織”を探し当てて相談。指示された代金(日本円にして約21万円)の半額を支払ったが、なんとそれは警察による模倣サイト、おとり捜査の一環であった。まんまとひっかかったタチアナであったが、警察はこの段階では彼女を逮捕していない。

「どんなむごいやり方でも構わないわ。とにかく嫁を殺して」とタチアナは要求。続いて警察は、ロクサーヌさんが死亡したと思わせるニセの遺体写真を提示して殺害を報告。タチアナがそれに大満足し、代金の残りを支払ったところでやっと逮捕となった。検察側は起訴するに十分な殺意の確認、冷酷な発言など証拠を多数集めたかったからだとしている。このほどその裁判が行われ、タチアナには「嫁の命を奪おうとし、息子からも幸福な暮らしを奪おうとした罪は重い」として懲役9年の実刑判決が言い渡された。

※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

HN:
上原健二
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