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パグとひよこの仲が良すぎて可愛くて生きるのが辛い写真が話題に
度重なる「テロ」、いつくるかもわからない「巨大地震」、全くと言っていいほど真実が報じられない日本の「マスコミ」そして「バカッター」のテレビデビュー。我々の現代社会は何一つ安全地帯などなく、そして聖域なき危険地域と化した「日本」という戦場に於いて少しでも「癒し」を与えようではないか。そう、目がだんだんニタァとなっている貴方。ワンちゃんの時間である。
パグとひよこの仲が良すぎて可愛くて生きるのが辛い写真が話題に
こちらは「パグ」と「ヒヨコ」の仲良しの写真である。ヒヨコはなんとKFCと呼ばれており、お互いが中の良い友達なのだと言う。厳密に言えばヒヨコはこのパグを友達というよりも育ての母親だと思っているに違いないが、そんなことはどうでもよく、とにかくかわいいのだ。
彼らはフィリピンのとある家庭で飼われており、この2つの異種生物を一緒にしたらどうなるかやってみたのだという。
お互いを抱きしめあい、そして一緒に寝る。もはや友情を超えた愛情なのではないかと説明しているが、愛情だとしても結局実らない恋であることは明確であり、なんとも実は切ない写真なのかもしれませんね。
それよりひよこの名前「KFC」は何とかならないのでしょうかね。そのうちこのパグがお腹をすかせて本当にKFCにしてしまいそうで怖いですね。
パグ「いただきまーす」
https://youtu.be/5NvNx2PCCDw
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3009148/The-unlikely-best-friends-Cute-companions-Fugly-pug-KFC-chick-inseparable-introduced-weeks-old.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
「年配の犬」の行動が賢い!鬼ごっこで「若い犬」を見事にだます(動画)
鬼ごっこをして遊びたい若い犬。
「鬼さんこちら」と年配の犬を挑発するように逃げ出すのですが……。
年配の犬の策略にあっさり引っかかる映像をご覧ください。
Old dog tricks puppy – YouTube
「僕のほうが速いから捕まらないもんね!」と若い犬。
ところがグルグル回っているうちに「あれ?」。
年配犬のほうが上手だったようです。
まさに年の功ですね。
【この記事の全ての画像・動画を見る】
【海外発!Breaking News】17歳娘を妊娠させた55歳父親、懲役6年8か月の実刑判決。(香港)
香港の50代の父親が、近親相姦の末に17歳の娘を妊娠させ、中絶を強要して逮捕された。極めて重い刑を望む声が高まっていたが…。
香港メディア『サウスチャイナ・モーニングポスト』が報じているところによれば、近親相姦により逮捕・起訴されていたのは香港の55歳の男(子供の将来とプライバシーを考慮し、名前などは明らかにされず)。2013年10月に17歳の娘を強姦し、身ごもったと分かると中絶を強要。娘はその後女児を出産していた。
このほどその裁判が高等裁判所で行われたが、父親による性的暴力は日常的に行われており、娘が眠っている寝室に忍び込むという卑劣なやり方であった。熟睡しているうちに下着を脱がされ、布団が体液で汚れていることに気づく日々に、娘は法廷で「下着をきついものに変えましたが、眠ることが恐ろしくなり極力起きているようになりました」と証言している。
また法廷では、この家庭で起きた別の不幸な出来事についても明らかにされた。娘には精神疾患を抱える姉がいたが、父親の忌まわしい行為を目撃したことがきっかけとなり、自殺を遂げていたという。Esther Toh Lye-ping判事は、未成年の子を養育・保護するという親の責務を忘れて娘を性的に弄んだこの父親に対し、「量刑としては10年としたいところだが有罪答弁を評価して」と添え、懲役6年8か月の実刑判決を言い渡した。これには、もう1人の娘の命を間接的に奪ったことに対する罰も加えて欲しいといった不満の声も多々あるもようだ。
※ 画像はscmp.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
【海外発!Breaking News】ルビッツ副操縦士、昨年から「今に世の中を大騒ぎさせてやる」と口走るように。
このたびの独LCCの旅客機墜落事故について、親しかった人々が渦中のアンドレアス・ルビッツ副操縦士の人となりを次々と語り始めているが、中でも注目されているのは少し前に彼と破局していた女性の存在である。名前を明かさずに独メディアの取材に応じたもようだ。
24日、ルフトハンザドイツ航空のLCC「ジャーマンウイングス」の旅客機を意図的に墜落させたとみられているアンドレア・ルビッツ副操縦士について、元ガールフレンドとの取材に成功したのはドイツの「Bild」紙。破局した理由や、ルビッツ副操縦士が見せた破壊的な一面を語り、波紋を広げている。
ルビッツ副操縦士と7年間交際し、2016年には結婚する予定でいたと報じられていたその女性は、「彼の不穏な雰囲気が怖くなって私から別れました」と話している。在籍していた飛行クラブの仲間からは“パイロットになる夢を叶えたヒーロー”、“物静かな人物”といった言葉が出ていたが、彼女の目にはいつか何か大変な騒ぎを起こすような危険人物という印象があったというのだ。
墜落はルビッツ副操縦士本人の意思であった可能性が高いとの報道に、「当時の私にはそれが何を意味しているのか知る由もなかったのですが、今から思えば」として、彼が昨年、「いつか世の中をあっといわせるような大きなことをしてみせるよ。その時は誰もが僕の名前を胸に刻み込み、決して忘れないだろうね」と豪語していたことも明らかにしている。またパイロットは重い責任感やプレッシャーと闘う強さを求められる職業だが、彼女は「夜中によく悪夢にうなされ、“墜落する!”なんて叫んでは目を覚ましていました」と話したもようだ。
※ 画像はmirror.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
【海外発!Breaking News】これこそピカチュウのモデル? 希少な小動物“イルリピカ”を再び発見。(中国)
ウサギ目らしい可愛い外見が特徴の「イルリピカ」という非常に小さな哺乳動物をご存じであろうか。絶滅危惧種とされてきたイルリピカが、中国で昨年夏に再び発見されていたことがわかった。
昨年夏、実に20年ぶりに野生かつ希少の哺乳動物である「イルリピカ」が発見されていたことを世界中のメディアが伝えている。この小動物が最初に発見されたのは、カザフスタン、キルギス、中国の国境付近にある新疆ウイグル自治区の天山山脈(標高7,439m)の岩場で、1983年のことであった。その後に「イルリピカ」と言う名で世に発表されたが、続いての発見はなんと10年後となり、それ以降はまったく目撃されていなかったという。
このイルリピカは体長が最大約20cm、体重は最大約250gとウサギの仲間としても実に小さい。そのため中国人はこの動物を“マジック・バニー”と呼んでいるという。 “ピカチュウ”のモデルは北米に生息する「ピカ(ナキウサギ)」とも言われているが、そちらは耳と目が小さいため、ピカチュウの愛らしさに通じるのはむしろこちらの“イルリピカ”かもしれない。
1983年および昨年夏の発見はいずれも「Xinjiang Institute for Ecology and Geography」のWeidong Li氏によるもので、彼が率いるチームのメンバーがこの写真を撮影したという。イルリピカは飛行中に死んで落ちて来た鳥の脳みそを食べており、非常に厳しい条件のもとで越冬していることもわかったという。現在の生息数については当初推測された半数にあたる1,000匹ほどとみており、絶滅の危機に瀕している上、滅多に人のいるところに姿を現さないため次の発見はいつになるかはまったく見当がつかない。
Li氏がそうしたことを明らかにすると、早速「私も何かお手伝いしたい」といった支援の手紙が多数届いたというが、それは好奇の人々がイルリピカの生息地にどんどん足を踏み入れることを意味し、捕獲の危険性をもはらんでいる。イルリピカが伸び伸びと生きていくためにも、Li氏はその山の静かな環境を維持していかなければならないとの思いを一層強めているもようだ。
※ 画像はnews.qq.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)