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これは食べてみたい…小学校に配られた「北陸新幹線の開業記念」のスイーツ写真いろいろ
今年の3月14日に、東京・金沢を結ぶ北陸新幹線が開業しました(最終的には大阪まで)。
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シャープな白地にブルーの車体デザインが好評のようですが、北陸のいくつかの小学校では開通を記念した和菓子などが配られたそうです。
とてもかわいらしかったので、いくつかご紹介します。
1.
和菓子らしさを残しつつ、ちゃんと窓が付いていて、さらにライトを金箔で表現。凝ってます。(あさお樹庵)
2.
これも上に金箔。新幹線の先頭部分の形が再現できていますね。
3.
なぜか緑ですが、形は新幹線に近く、ぷるぷる感が最高です。
4.
これは芸術の域。鮮やかな色といい、かわいい丸みといい。食べるのがもったいないほど。(佐吉庵)
5.
こちらは、ん?
とても美味しそうですが……。
新幹線と言われると?
見た目の再現度合いにおいては、ばらつきがあったようですが、ぜひ味比べもしてみたいところです。
和菓子も奥が深いですね。
(※提供していただいた写真は、知人のいろんなママ友に頼んで撮影してもらったそうです、ありがとうございます。)
北陸新幹線 – Wikipedia
【海外発!Breaking News】除草剤“ラウンドアップ”、「国際がん研究機関」が発がんリスクを明記。
農薬や化学肥料の安全性に関しては、製造および販売元、使用者、消費者で見解がしばしば大きく分かれるものだが、またしても恐ろしい発表がなされた。WHOの国際がん研究機関が、世界的に有名な除草剤「ラウンドアップ」を発がんリスク一覧表に加えたのである。
世界売り上げNo.1の信頼性、安全性も高いとされてきた除草剤の「ラウンドアップ」(米モンサント社が世界に輸出:主成分はグリホサート/glyphosate)。植物の成長のためのアミノ酸の生成を止めることで雑草を枯らす除草剤で、大変強力なため農作物まで枯れては困るとの発想から、遺伝子組み換えによる除草剤耐性作物が誕生したことは言うまでもない。「優れた生分解性のアミノ酸系除草剤で、野生生物・鳥類・昆虫類への安全性は極めて高い」と広く宣伝される一方で、こうした除草剤の大量使用は自然環境を破壊し、人体にも影響があると口にする人は少なくない。特に問題とされていたのが、ラウンドアップを多用している地域で非ホジキンリンパ腫というがんが多発していることであった。
実際にいくつかの国で使用が敬遠されるようになっていた中、世界保健機関(WHO)が管轄する「国際がん研究機関 (International Agency for Research on Cancer)」は今月20日、発がん性リスクの一覧にこのラウンドアップを加えたことを発表した。警告レベルは“probably”という言葉を用いた上から2番目に高い、グループ2Aの「ヒトに対して恐らく発がん性がある」である。また農薬ではテトラクロルビンホスとパラチオンが同じくグループ2Aに加えられ、マラチオンとダイアジノンはやや低い「発がん性の限定的な証拠がある」と示された。
米国では農家ばかりか庭の手入れとして一般家庭にもかなり普及していた「ラウンドアップ」だが、この件を受けて米国環境保護庁(Environmental Protection Agency)は、今年中にもグリホサートの使用に関する規制を発表するとしている。
※ 画像はイメージです。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
【海外発!Breaking News】法廷でまた“排便”騒動。ついに食べる者まで。精神鑑定に持ち込むためか。(米)
専門家による精神鑑定が行われることで、被告人が犯行当時に心神喪失状態であったと認められると無罪の扱いになる。アメリカの裁判所では近年、それを狙ったとしか思えないパフォーマンスを繰り広げる被告人が増えているが、このたびカリフォルニア州では…!?
今月中旬、米ルイジアナ州ニューオーリンズのある控訴裁判所で、第2級殺人罪に問われていた被告の男が法廷でいきなり排便。それを手で顔にこすりつけてニヤニヤと笑い出し、すべての人々を不快にさせて閉廷となったことをお伝えしていた。被告人についてはその後に精神鑑定が行われた可能性が高いが、この行動を“心神喪失者と認められたいがために、精神鑑定に持ち込むことを狙ったパフォーマンス”と捉える人が非常に多かったことが印象的である。
これにヒントを得たのであろうか、同じようなニュースがカリフォルニア州サンルイスオビスポから飛び込んで来た。2013年10月にサンタローザ通りの「バンク・オブ・アメリカ」に強盗に押し入って逮捕、起訴されていたアンドリュー・ギルバートソンという被告は、25日に行われたその裁判の証言台で排便し、なんとそれを自らの口に運んでしまった。
「銀行強盗も糞便を食べることも、すべては聖母マリア様がそうしなさいと導くからです。」
不快感もあらわな法廷の人々に対し、ギルバートソン被告は目をひん剥きながら「自分の行動はこうした幻聴に左右されている。だから無罪だ」と主張した。ただし幻聴を振り払うために頭を激しく叩くことはあっても、抗精神病薬などは服用していないという。かつてはすぐさま精神鑑定の必要性が論じられたところだが、裁判官も慎重であり、一旦閉廷とするもその見極めはあと1回ヒアリングを行ってからになるそうだ。
※ 画像はinquisitr.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
嫉妬で共演NG!? 有吉が一度も共演しないタレントは!?
16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)にジャーナリストの山路徹が出演し、「有吉弘行くんに共演NGに指定されていると思う」と語った。ジャーナリストが本業の山路だが、10年に大桃美代子と麻木久仁子との不倫・二股騒動以降、モテ男・修羅場経験者・ヒモなどの肩書でバラエティ番組に頻繁に出演している。山路によると、騒動以来数百本のバラエティ番組を経験したという。ところが、有吉とは一度も共演したことがないそうだ。
人付き合いの天才・おぎやはぎ矢作がブチ切れ! 女の嫌な部分が浮き彫りになった事件とは?
「2014テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター株式会社調べ)によれば、14年の有吉の出演番組数は516番組で、1位のTOKIO・国分太一(出演番組数653番組)、2位のバナナマン・設楽統(出演番組数616番組)に次ぐ、第3位の出演数を誇る。それゆえ、テレビ出演の多い有吉と山路が、たまたま出演が被らないのは不自然だとし、この理由について「有吉くんは大桃さんのファンらしくて、それが理由だと思う」と山路は関連づけて話した。
実際に、有吉は『今、この顔がスゴい!』(TBS系)の番組内で、大桃のことを「超かわいかった!」「ファンだった」と告白していることから、有吉が熱心なファンであるのは間違いなさそうだ。
そんな大桃を苦しめたことへの報復(?)として、有吉は過去にツイッターで大桃・山路・麻木の3人のアカウントを並べてフォローするという、皮肉たっぷりの行為をとったことがある(現在のフォローは麻木のみ)。有吉のフォロー、一覧に大桃と麻木に山路が挟まれてタテに表示されていたのだ。まさに嫌味たっぷりの「毒フォロー」といえるだろう。
さらに有吉がパーソナリティを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)では、山路をめった斬りにこき下ろしたこともあった。リスナーに代わって有吉が有名人に憎まれ口を叩くという趣旨のコーナーなのだが、山路の不倫騒動に有吉は、こう毒舌をふるった。「おいヒモ男!」「ジャーナリストなら戦地に行ってこい!」「騒動で小銭を稼ぐのがお前の勝利か? あ! 金ないからヒモやってたんだな…」。既定路線ではあるものの辛辣だ。
はたして山路のいう通り、有吉は山路を共演NGに指定しているのだろうか? それとも、単なる思い過ごしだろうか? 真実は有吉のみぞ知る。
(文=近添真琴)
人付き合いの天才・おぎやはぎ矢作がブチ切れ! 女の嫌な部分が浮き彫りになった事件とは?
「人付き合いの天才! 誰からも愛される」と称される、おぎやはぎの矢作兼。
芸人になる前には、英語が喋れないのに「僕から英語をとったら何も残りません」と嘘をついて海外事業部に配属されたことがあるくらい、相手の懐に入ることができてしまう。その就職した会社では、抜群のトーク力を武器に、ダントツの営業成績を誇っていたというから驚きだ。
黒い噂絶えない!? 超有名芸能人の“クレイジーな本性”ベスト5!
芸能界に入ってからも、それは変わらず。とんねるずの石橋貴明には「一番かわいがっている後輩」と言われ、加藤浩次には「俺の持つ芸能界の全ての力を使ってでも矢作だけは守り抜きますからね」と溺愛されている。
そんな矢作の魅力のひとつが、とにかく怒らないこと。
アンジャッシュの渡部健いわく、合コンで失礼な女性がいても、ブチ切れることはないそうだ。
しかし、矢作も辟易することはある。3月19日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』でとある「吹聴事件」が明かされた。
ある日、矢作の知り合いのプロデューサーが赤坂で食事をしていると、後ろの席に、「矢作がさー」「矢作に振り回されている」など大声で話す女性がいたという。その女性は、ほかの芸人の名前も出しながら、おぎやはぎの矢作と付き合っていることを匂わしていたらしい。
だが、その女性はお世辞にも綺麗ではなかったらしく、プロデューサーがメールで矢作に「ブスな子と付き合うことあります?」と確認したことで、吹聴事件が発覚したのだ。
この事件に対して矢作は「酔っ払っていて(覚えていないにしても)、俺も43歳だから。どんなに可愛い子でも、その日に連れ帰ってどうにかしようって思わない」「俺の抱いてきた可愛い子ちゃんが悲しむ」と吹聴されたことを面倒に思っていた。
相方の小木博明曰く「女のグループで、(虚言は)多いって言ってたよ。芸能界でも、女はそんなの(虚言)ばっかりだって」とのこと。
女性たち、それも特に芸能界で虚言癖が多いというのは本当なのだろうか、芸能関係者に聞いた。
「実際にいますね。芸能界は、クラスで最も可愛かった子たちの集まりです。彼女たちは、みんな、ちやほやされるのが当たり前で育ってきています。しかし、芸能界に入れば、ライバルばかり。そこで、一歩でも有利になろうと、ついつい嘘をついちゃうんですよ(笑)。他人の興味を引きたくて…というのもあると思いますけど。多いのが、ただラインを交換しただけなのに『○○さんに口説かれた』じゃないですか? アイドルの誇張の暴露に辟易している芸人は多いと思います」
そういえば、ウーマンラッシュアワーの村本大輔も、同じような被害にあっていた。このような虚言があふれているからこそ、芸能界には都市伝説が多いのかもしれない。
(TV Journal編集部)