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「スロバキアのガソリンスタンドは…なんて未来的なんだ」称賛されていたオシャレなデザイン
オシャレなガソリンスタンドはあまり見かけませんが、中央ヨーロッパの国スロバキアにある建物が、とても未来的だと注目を集めていました。
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どんなデザインなのかご覧ください。
たしかに未来的! 宇宙船の一部かと思うような洗練されたデザインです。
(大きな画像 – imgur)
ごちゃごちゃした無駄なものが一切ないという、シンプルさもすばらしいですね。
この独特なガソリンスタンドに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはトイストーリーのガソリンスタンドを思い出させる。
↑ピザ・プラネット行の途中で停車するには最適。
↑ディズニーのピクサーの車にもぴったりだよ。
↑自分も同じことを思った。
●これは演出だけで、本当のガソリンスタンドじゃないとおもうのは自分だけ?
●自分には未完成に見える。きっと、まだ営業開店する前に、勝手に写真を撮ったんだ。
●なんてこった……現実に存在した。
●わずかな給油ポンプに対して、駐車スペースを取り過ぎてないかい。
↑スロバキアには動く車は少ないからいいんだ。
↑その頃テキサスでは……。
↑あまりに残念なロゴで大笑いした。
●今日、僕は「スロバキア=未来」だと知った。
●これがロサンゼルスのガソリンスタンド。
●ビバリー・ヒルズの派手なやつ。
オシャレなガソリンスタンドは、あるところにはあるものですね。
これだけクールだと、必要がなくてもつい給油に立ち寄ってしまいそうです。
Gas Station In Slovakia
「ハワイのスーパーに行ったんだけど…缶詰のコーナーを見て驚いた!」太平洋諸島ならではの食文化に対する海外の反応
ハワイ・カイルアビーチのそばにあるのスーパーマーケットを訪れた人が、缶詰のコーナーを見て驚いたそうです。
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圧倒されたというその写真をご覧ください。
上下左右、同じ缶詰がびっしり!
こんなに並んでいるのは何かというと……
全部、SPAM(スパム)の缶詰!(大きな全体画像 – imgur)
SPAM(スパム)は、ランチョンミート(ソーセージの中身)の缶詰で、食べたことがある人も多いかと思います。
ぎっしりと一度に売られているのは、現地ではよほどの人気なのでしょうか。フレーバーもいくつか種類があり、ハワイの食事事情が伝わってきます。
これだけ並んでいることに、アメリカ本土の人を含め、いろんな国の人が驚いていました。
●正直に言う。2種類以上のSPAMがあるとは思わなかった。
↑種類はこんなにあるよ。
(We Taste Every Kind of Spam)
↑いくつかあるのは知っていたけど、そんなにあるとは。
↑(投稿者)ホノルルのスーパーには13種類あるよ。ベーコン味もね。朝食のおむすびに最適なんだ。
●この投稿はSPAMとして報告しておく。
(※スパムメールのスパムは、この缶詰が語源です。「モンティ・パイソンとスパム – Wikipedia」)
●SPAMを食べたことがない人で、まずいと思い込んでいる人は、ちゃんと食べてみなくちゃいけない。ただし缶から直接食べてはいけない、それは確かにまずい。スライスして少し焼いてみて。簡単な朝食ができる。何百万人の太平洋諸島の人間は、そう間違ってはいない。
●子供のときにキャンプに行って食べたけど、そう悪くはなかった。家に帰ったときに母親にSPAMがそう悪くなかったことを話すと、それが僕の新しいお気に入りの食事になったと思いこんだ。そうしてSPAMを1ケースも買ってきて、次の2週間はそればかりだった。もう2度と食べたくない。ちなみに母親はそのことを覚えていない。
●この陳列をした店員に敬意を払うよ、ただし2缶はこっちを向いてないけどな。
↑自分には4缶が違う場所にあるように見える。
それから3缶の向きが間違ってる。
そして一番下の右奥は、前に出過ぎ。
小売店に勤務していて軽い強迫性障害なので、こういうのを見ると、どうしても気になってしまうんだ。
●ハワイではSPAMはかなり食べられているよ。第二次世界大戦中に米兵たちが食べていたからってのと、運搬するのに冷蔵が必要ないからだ。
ハワイを含む太平洋諸島では、運搬する際に保存の利く缶詰が重宝されたというのが理由のようです。
スライスして火を通すとかなりおいしくなるそうですが、それにしてもすごい消費量ですね。。
An aisle of SPAM in Kailua, Hawaii
【海外発!Breaking News】幼い頃に生きたカエルを食べていた29歳女性、脳から8cmの寄生虫。(中国)
長年苦しんだ頭痛の原因はなんと寄生虫。中国・雲南省でこのほど脳外科手術を受けた女性の脳から8cm長の寄生虫が見つかり、話題となっている。幼い頃に生きたカエルを食べたことがあるという。
中国・雲南省の昭陽の病院は、6年にわたり激しい頭痛に苦しみ、最近ついに職場で倒れてしまったYin Mengさんという29歳の女性の脳から、8cm長の白い寄生虫が除去されたことをこのほど発表した。
これは弧虫症(スパルガヌム症)と呼ばれるもので、飲み水のほか、カエルやヘビなどを食べることにより条虫が体に寄生し、Mengさんの場合は脳に侵入して激しい頭痛をもたらしていた。中国では生のカエルが秘伝の湿布薬といわれることがあり、傷口から条虫が侵入する例もあるという。
Mengさんも例外ではなく、5歳のころに祖母に言われて生きたカエルを食べていた記憶があった。それが彼女の体内で20年以上生き延び、辛い神経症状を引き起こしていたことに人々は震撼。ペルーの一部の人々の間ではカエルをミキサーにかけてジュースとして飲む習慣もあるようだが、中国では最近、この生き物を食することの危険性が改めて呼びかけられている。
※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
シンガポール元首相追悼のパン、ひんしゅく買い撤去
[シンガポール 26日 ロイター] – シンガポールのベーカリー大手「ブレッドトーク」は、先に死去したリー・クワンユー元首相の追悼を謳ったパンを発売したが、ソーシャルメディア(SNS)で無神経との批判を浴びて謝罪した。商品は、すべて店頭から撤去したという。
同社はフェースブックに「本日25日に発売した追悼パンについて、深くお詫びする。深く尊敬するリー元首相を記念した商品を作りたかった。だがそうした哀悼の方法は無神経との指摘を受けた」とのコメントを掲載した。
同社は当初の目的に沿って、見込まれていた売上3万シンガポールドル(約261万円)を慈善団体に寄付するとしている。
*誤字を修正して再送しました
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新年会欠席の同僚2人を監禁
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 新年会の企画について、参加を断った同僚男性2人を監禁し、暴行を加えたとして、兵庫県警兵庫署は3月25日、神戸市環境局職員の稲垣新次容疑者(49)を監禁と傷害容疑で逮捕した。
稲垣容疑者は2014年12月1日午後2時半頃、新年会の参加を断った同僚2人(40代)を休憩室に呼び出し……。